東日本大震災で被災した 福島第1原発3号機（福島県大熊町）建屋付近で
15日未明に検出された毎時400ミリシーベルト（40万マイクロシーベルト）の非常に高い
放射線量について、東京電力は同日午後、水素爆発で飛び散った3号機建屋の残骸や、
使用済み燃料プールの水など高濃度の放射性物質が原因となった可能性が高いと発表した。
同原発敷地周辺の放射線量は、15日午前9時に正門付近で
毎時1万1930マイクロシーベルトを記録。
午後3時半時点では毎時596．4マイクロシーベルトに下がった。
今日の夕方 5時過ぎ 仕事を終え 車を運転していたら
すれ違う車がほとんどなく お店なども閉店しており ゴーストタウンのようでした。
自宅は 水がでないので 放射性物質を浴びていたとしても
顔を洗うことも シャワーを浴びることも 洗濯をすることもできません。
