人生に熱がありすぎると人生苦しみます。
なぜこんな目に遭うの!?会社でお局パワハラ上司にいじめという名の犯罪をされているのに加害者は野放しにされている、通報をしても自分が被害者”あなたが悪いんじゃない??”という言葉を今は録音されるかもしれないからそれを言われないとしても、そういう録音されるかもしれないという方のその判断にまた怒り、もう社会に対しての怒りの感情が消えない方。家族に対して、家に帰っても旦那は優しさの勘違いをしてプライド高くご飯まだか?と不機嫌そうでもう殺したいくらいになっている場合、毎日毎日親から電話かかってきて、具合悪いと私の介護を貴方はしなさいよ、と遠回しの言い方にイラっとして、電話の履歴を見るのも嫌で親からの履歴削除している時間が嫌になっている場合など。あらゆる嫌なこと、それは熱があるからです。人生は熱がある人が苦しみます。これはこういうものだ、私の人生は素晴らしいものだ、そんなことはありえないんです。一般庶民として生まれて働かないといけない状態で転職サイトで先輩のインタビューなどこの会社の魅力は?とわけのわからないインタビューやテレビでも貴方は幸せですか?というようなアンケートや文言が乗っていますが、働かないといけないような一般庶民で生まれている人にそれを聴くことがそもそもおかしい。全員不幸です。不幸が大前提。なので、貴方は幸せですか?の問いを首相や地位があるある意味一般庶民の生まれでない方に聞くのはわかります。つまり、もしあなたが一般庶民である場合、その死にたい状況になっているのは貴方のせいではない。それは確か。
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