両手離し走行500メートル 2013-06-09 09:56:26 | Weblog 今日の突堤には誰もいない。 このようなことは珍しい。 何時も二三人の釣り人はいる。 無人なので思い切って、子供の頃よくしていた両手離し走行を試した。 一応安全を考えて両手を上に上げるのではなく、 緊急時にはパッとハンドルが握れるようにした走行だ。 始め少しふらっとしたので、思い切って踏み込み、スピードを上げると安定した。 足に力を込めてぐいぐいと踏むと子供の頃の感覚が戻って来たように思えて来たが、 500メートルは七十過ぎの脚力では大変だった。