9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 長引く筋肉痛に (モリ) 2013-07-19 09:34:37 何故か親近感が....ま~僕なんかの筋肉痛とは訳が違うけど。単独での沢登り、滑落とかあったら怖いですよね。単独じゃなくても怖いけど。僕が入院していたとき、向かいのベットに沢で滑落して大変な怪我をされた方が一時いまして、その時の話を聞いて身震いしましたよw呉々もお気お付けて(^^; 返信する まだ続きそうです (yuzito) 2013-07-20 06:36:55 □モリさん筋肉痛、まだしっかり残ってます。そこそこ走っていただけに、急勾配の下りの衝撃の大きさにびっくりです。でも筋肉痛って不思議に嬉しかったりもしますよね。モリさんの場合、復活の証ですから嬉しさも大きいかと(笑)沢登り、確かに怖いです。でもぜひ遡行してみたい沢があったりするので、慎重に少しずつ経験積んでみようと思ってます。痛みにはかなり弱いタイプだと思うだけに、自転車も他の活動もホント慎重にいかねば、です(^^; 返信する 昔は大好きだったけど、なるべく単独行ヤメマシタ (momonger) 2013-07-20 09:50:03 以前写真を撮ったmomongerです。モリさんのように自転車ではないですが、手足骨折で動けなくなり、なるべく単独はやめました。詳しくは、毎日新聞参照ください。http://blog.goo.ne.jp/momonger1/e/aa8bf267a4a638e608ce66ebb6138c98 返信する そんな大ケガをされていたとは、 (yuzito) 2013-07-21 18:46:04 □momongerさん記事、それからケガのエントリー遡って読んで驚きました。まさか、あんなひどいケガをされていたとは・・・。痛みだけでなく、いろいろと本当に大変だったと思いますが、また自転車に乗れるようになって本当に良かったです。遭難や事故についての本、加えてまた何冊か呼んだのですが、自然のなかに入るというのは、たとえそれがどんなに小さな自然でも危険と隣り合わせなのだなと感じました。そして気が引き締まりました。山のトレーニングみたいにはあまり考えていなかったランやボルダリングに取り組むときの意識も若干変わりそうです。 返信する 肝心の (yuzito) 2013-07-21 19:05:07 □momongerさん単独行についてですが、控えるのはなかなか難しいと思うだけに、安全面についていろいろ考えたりしています! 返信する 基本的に… (さくらなみき) 2013-07-24 09:13:52 「自分が五体満足で帰れなければ意味が無い」とは、山登りしてる人からも聞いたことがあり、レスキュー隊員からも同じ言葉を聞いたことがあります。休日の休みが取れない自分にとっては、単独行は必然ですが、さすがに行程中の無理には臆病なくらいになりました。「自転車に乗れなくなったら…」ってのが怖いからです。一頃「自己責任」って言葉が流行りましたが、当人そのつもりでも結局はそうじゃなくなるので、やはり気を付けたいですね。 返信する 頑張るし (yuzito) 2013-07-27 09:03:01 □さくらなみきさん最善は尽くす気持ちはありますが、「絶対」とはやはり言えません。なるべく実力の範囲内の場所を選んでいるつもりですが、それでも急な天候の変化とか、他にもいろいろリスクはあるでしょうし。いろいろな経験を少しずつして、対応力をあげていきたいです。 返信する 日没が怖かった (藤之助) 2013-07-29 23:43:09 茶屋の主人に道を聞けばいいと、トイレから出てきたら誰もいなくなってました。標識頼りに下り始めたら途中で道はなくなるし、標識なんて立ってない。そして迫り来る日没。そんなときに限ってライトは電池の消耗した暗いヤツ。焦りますねー。運良く沢を見つけてキャンプ場に出れましたが、条件が重なるとあんな所でも遭難するかも、と思いました。momongerさん、生還出来て良かった! 返信する 不安感 (yuzito) 2013-07-30 22:24:36 □藤之助さん日没近くのその不安感なんとなくわかります。電池だけでなく、体力もだいぶ消耗しているでしょうし、どんどん明るさは失われていって・・・近場なのにやはり僕もそんな状況になったことがあります。どんな場所でもあなどれませんよね。無事戻れて良かったです! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ま~僕なんかの筋肉痛とは訳が違うけど。
単独での沢登り、滑落とかあったら怖いですよね。
単独じゃなくても怖いけど。
僕が入院していたとき、向かいのベットに沢で滑落して大変な怪我をされた方が一時いまして、その時の話を聞いて身震いしましたよw
呉々もお気お付けて(^^;
筋肉痛、まだしっかり残ってます。
そこそこ走っていただけに、急勾配の下りの衝撃の大きさにびっくりです。
でも筋肉痛って不思議に嬉しかったりもしますよね。モリさんの場合、復活の証ですから嬉しさも大きいかと(笑)
沢登り、確かに怖いです。でもぜひ遡行してみたい沢があったりするので、慎重に少しずつ経験積んでみようと思ってます。
痛みにはかなり弱いタイプだと思うだけに、自転車も他の活動もホント慎重にいかねば、です(^^;
ではないですが、手足骨折で動けなくなり、なるべく単独はやめました。
詳しくは、毎日新聞参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/momonger1/e/aa8bf267a4a638e608ce66ebb6138c98
記事、それからケガのエントリー遡って読んで驚きました。まさか、あんなひどいケガをされていたとは・・・。痛みだけでなく、いろいろと本当に大変だったと思いますが、また自転車に乗れるようになって本当に良かったです。
遭難や事故についての本、加えてまた何冊か呼んだのですが、自然のなかに入るというのは、たとえそれがどんなに小さな自然でも危険と隣り合わせなのだなと感じました。そして気が引き締まりました。山のトレーニングみたいにはあまり考えていなかったランやボルダリングに取り組むときの意識も若干変わりそうです。
単独行についてですが、控えるのはなかなか難しいと思うだけに、安全面についていろいろ考えたりしています!
休日の休みが取れない自分にとっては、単独行は必然ですが、さすがに行程中の無理には臆病なくらいになりました。「自転車に乗れなくなったら…」ってのが怖いからです。
一頃「自己責任」って言葉が流行りましたが、当人そのつもりでも結局はそうじゃなくなるので、やはり気を付けたいですね。
最善は尽くす気持ちはありますが、「絶対」とはやはり言えません。なるべく実力の範囲内の場所を選んでいるつもりですが、それでも急な天候の変化とか、他にもいろいろリスクはあるでしょうし。
いろいろな経験を少しずつして、対応力をあげていきたいです。
標識頼りに下り始めたら途中で道はなくなるし、標識なんて立ってない。
そして迫り来る日没。
そんなときに限ってライトは電池の消耗した暗いヤツ。
焦りますねー。
運良く沢を見つけてキャンプ場に出れましたが、条件が重なるとあんな所でも遭難するかも、と思いました。
momongerさん、生還出来て良かった!
日没近くのその不安感なんとなくわかります。
電池だけでなく、体力もだいぶ消耗しているでしょうし、どんどん明るさは失われていって・・・
近場なのにやはり僕もそんな状況になったことがあります。どんな場所でもあなどれませんよね。
無事戻れて良かったです!