12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 自転車乗りの夢ですよ (RYU) 2006-09-02 14:48:59 無意味な訳がありません。長距離ツーリングそれも1日で本州横断は自転車乗りの夢ですよ。私もやってみたいですが、家族もいるので高速国道でダンプとの併走するのはちょっと厳しいです。 返信する お疲れ様!! (sudoban) 2006-09-02 20:49:37 自転車は最高ですね。360kmも遠くまで行けちゃう。・・・って360kmぉおお。yuzito70さん、冒険家ですね。なんか凄いっすよ。。 返信する 無事御帰還おめでとうございます (dokaidokai) 2006-09-02 22:12:58 すごいですね。 渋峠からの風景はそれだけでも素晴らしいのに、江ノ島から自走!感無量ですね。 返信する すばらしい。v(^o^)v (TET) 2006-09-03 16:56:13 走るのに意味なんか必要ないです。 ただ遠くまで行ってみたかった、それだけのことだと思うんですけど、そのそれだけのことがすばらしいことだなと思います。 おめでとうございます。 返信する ファンタスティック! (ちゃり猫) 2006-09-03 17:35:52 360キロ・・凄い。静かな達成感が伝わってきました。完走おめでとうございます。 利根川辺の道、自転車通行可なのかしら-とか、下りの寒さで手が硬直とか、ろくに寝ないでダンプとバトルとか、ハラハラしました。自転車乗りなら自分も(可能なら)やると分かっていながら、危ないよー、やめなよー、寝なよーと言いたい老婆心。でも、素晴らしい下り、景観、人との出会い-やっぱ、無意味とはほど遠いですよ。Well done! 所で私もレモン乗りです。ヴェルサイユ。最近はいつもこれ。yuzitoさんのレモンは何ですか? なお、『酒場の』は、『機上の』と全くタッチが違い圧倒的に下品です。TVドラマ「Sex and city」が大人気だった等、アメリカがセックス一色だった時代のものなので。作者の気骨と夢も多少あるけど、あまりお勧めしません。 返信する ありがとうございます (yuzito70) 2006-09-03 19:12:02 □RYUさんコメントありがとうございます。そうですね、無意味なんてことはないですよね。無意味という書き方をして、ちょっと反省しています。高速国道は本当に恐かったです。命あっての自転車なので極力安全走行を心掛けました。本州横断、いつかできるといいですね。そのときはやはり安全走行で! 返信する 冒険家!? (yuzito70) 2006-09-03 19:25:37 □sudobanさん僕は冒険家なんかじゃないですよぉ。峠を走ることが多いので、そう感じるだけだと思いますよ。直江津港についたときはホントに自転車ってすごいと思いました。人間を360kmも移動させることができちゃうなんてホントに自転車最高っす! 返信する ありがとうございます! (yuzito70) 2006-09-03 19:32:20 □dokaidokaiさん無事に直江津にたどり着き、無事に帰って来れて本当に良かったです。部屋を出てから、部屋に帰るまでが旅ですからね。渋峠に着いたときは本当に感無量でした。こんなところまで自走してきた自分が少し信じられませんでした。天気にも恵まれて素晴らしい景色を味わうことができたのもとてもありがたいことでした。 返信する ほんとですね (yuzito70) 2006-09-03 19:37:55 □TETさん>走るのに意味なんか必要ないですほんとにその通りですね。緊張する自分を鼓舞するためにいろいろと考えて「無意味」なんてことばを使ってしまいましたが、結局は純粋に走りたいから走るんだと自分に言い聞かせていたんだと思います。今回のロングライドはTETさんやmasaさんの影響がかなり大きかったのですが、おかげで素晴らしい経験をすることができました。 返信する 完走できて良かったです (yuzito70) 2006-09-03 19:46:56 □ちゃり猫さん本当に完走できて良かったです。最後まで読んで下さってありがとうございます。自分も似たことをしちゃうのに、人がやっているのを読むとハラハラしちゃうってホントそうですよね。僕もいろいろな人のブログを拝見していていつも同じような気持ちになります。で、そういうのがすごく楽しかったりします。ちゃり猫さんもLEMONDに乗ってるんですね。僕はブエノスアイレスのフレームだけ入手して、それまで乗っていたキャノンデールの部品を移し変えました。ヴェルサイユもクロモリ&カーボンですよね。はじめて乗ったとき、あまりに優しい乗り心地にちょっと感動しませんでしたか?『酒場の』さらに興味が増しました。あまりお勧めされなかったということを肝に銘じたうえで、いつか機会があったら読んでみたいと思います。 返信する 改めて感動・・。 (sudoban) 2007-04-13 20:32:46 改めて直江津エントリーを読ませていただきました。ちょっと覗くだけだけだから、写真眺めるだけだからね。って、、・・・凄いです。yuzitoさん。すげーッス。感動しました。これは僕の「直江津in2007」の参考書に改めてなりました。よし!やです。ちょっと興奮冷めやらぬという感じです。房総を270km走ったあとだからでしょうか。(^。^)なんだか凄い!ありがとうって感じです。渋峠から見る下界の景色・・。僕も見たいという気持ちが強烈に湧き上がりましたヨ(^。^) 返信する ありがとうございます (yuzito) 2007-04-14 00:32:25 □sudobanさん この直江津エントリーは実は僕のなかでも一番思い入れの強いものだったりします。だからこそちょっと照れを感じるところもあるのですが、あらためて読み返して頂いてありがとうございました。 渋峠、僕ももう一度走りたいなって思っています。で、このとき走れなかった関田峠にもなんとか足を伸ばせたらといま思案中です。http://www7.plala.or.jp/tfi72/pass/nagano/sekita/↑旅情を感じさせるとっても良さげな峠なので。 直江津。。。なんか緊張しますね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
長距離ツーリングそれも1日で本州横断は自転車乗りの夢ですよ。
私もやってみたいですが、家族もいるので
高速国道でダンプとの併走するのはちょっと厳しいです。
yuzito70さん、冒険家ですね。なんか凄いっすよ。。
感無量ですね。
ただ遠くまで行ってみたかった、それだけのことだと思うんですけど、そのそれだけのことがすばらしいことだなと思います。
おめでとうございます。
利根川辺の道、自転車通行可なのかしら-とか、下りの寒さで手が硬直とか、ろくに寝ないでダンプとバトルとか、ハラハラしました。自転車乗りなら自分も(可能なら)やると分かっていながら、危ないよー、やめなよー、寝なよーと言いたい老婆心。でも、素晴らしい下り、景観、人との出会い-やっぱ、無意味とはほど遠いですよ。Well done!
所で私もレモン乗りです。ヴェルサイユ。最近はいつもこれ。yuzitoさんのレモンは何ですか?
なお、『酒場の』は、『機上の』と全くタッチが違い圧倒的に下品です。TVドラマ「Sex and city」が大人気だった等、アメリカがセックス一色だった時代のものなので。作者の気骨と夢も多少あるけど、あまりお勧めしません。
コメントありがとうございます。そうですね、無意味なんてことはないですよね。無意味という書き方をして、ちょっと反省しています。
高速国道は本当に恐かったです。命あっての自転車なので極力安全走行を心掛けました。本州横断、いつかできるといいですね。そのときはやはり安全走行で!
僕は冒険家なんかじゃないですよぉ。峠を走ることが多いので、そう感じるだけだと思いますよ。
直江津港についたときはホントに自転車ってすごいと思いました。人間を360kmも移動させることができちゃうなんてホントに自転車最高っす!
無事に直江津にたどり着き、無事に帰って来れて本当に良かったです。部屋を出てから、部屋に帰るまでが旅ですからね。
渋峠に着いたときは本当に感無量でした。こんなところまで自走してきた自分が少し信じられませんでした。天気にも恵まれて素晴らしい景色を味わうことができたのもとてもありがたいことでした。
>走るのに意味なんか必要ないです
ほんとにその通りですね。緊張する自分を鼓舞するためにいろいろと考えて「無意味」なんてことばを使ってしまいましたが、結局は純粋に走りたいから走るんだと自分に言い聞かせていたんだと思います。
今回のロングライドはTETさんやmasaさんの影響がかなり大きかったのですが、おかげで素晴らしい経験をすることができました。
本当に完走できて良かったです。最後まで読んで下さってありがとうございます。
自分も似たことをしちゃうのに、人がやっているのを読むとハラハラしちゃうってホントそうですよね。僕もいろいろな人のブログを拝見していていつも同じような気持ちになります。で、そういうのがすごく楽しかったりします。
ちゃり猫さんもLEMONDに乗ってるんですね。僕はブエノスアイレスのフレームだけ入手して、それまで乗っていたキャノンデールの部品を移し変えました。ヴェルサイユもクロモリ&カーボンですよね。はじめて乗ったとき、あまりに優しい乗り心地にちょっと感動しませんでしたか?
『酒場の』さらに興味が増しました。あまりお勧めされなかったということを肝に銘じたうえで、いつか機会があったら読んでみたいと思います。