ゆうやプロジェクト

瞳をキラキラさせながら、ゆうやは今日も足こぎ車椅子COGYに乗って頑張っています。体が不自由だけれど、なんのその~。

紙パンツは凶器?

2018-03-08 10:48:21 | 介護関連・介護グッズ
ゆうやは、毎日、紙パンツを履いています。

紙パンツには、尿や便がもれにくようにウエストと足まわりの部分にゴムが入っています。
このゴムが時折、凶器となります。

今年に入ってから、ゆうやの鼠蹊部や陰部には、ゴムによる傷が絶えません。
今までこんなに傷ができたことがないというほど、酷いです。

ゆうやが通っている作業所に新人さんが来られたのですが、その新人さんが強く紙パンツを引き上げた為に酷い傷ができてしまいました。
あまりに酷いので、病院にも何度か行ってお薬を処方して頂きました。

また、作業所には再々強く紙パンツを引き上げないようにとお願いしていました。
が、一向に改善されませんでした。

このままでは血栓ができて命の危険も考えられますので、私は責任者の方に電話をして強く改善を希望しました。
ようやく改善の方向に進み、ゆうやの傷も少しずつ癒えてきています。

作業所の方からは、ヘルパーさんが介護している様子を見学させてほしいと依頼がありました。
当初は自宅で見学させてほしいとのことでしたが、家は狭くて見て頂くスペースがありませんので、ヘルパーさんに作業所に行って頂くことになりました。

これで解決に向かうと思われますが、ここに至るまで非常に長く感じられました。
ゆうやはずっと「痛い痛い。」と言っていて、可哀想でした。
傷跡も生々しく、見る度に胸が痛みます。

紙パンツは本来、利用者にとっても快適で、また介護者にとっても助けとなるはずのものです。
それが使い方を間違えると、こんな風に凶器となるとはー。

目的に応じて正しく使うことの大切さをつくづく思いました。


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