スパークリングワインの謎

週初めは暖かくても雨・・・
昨日からは天気が良くても寒い・・・
おまけに花粉症・・・
ついでに左目が充血してて痛いんですよね～

太陽の光が目に入ると痛いですし
眼球を動かしても痛い

目薬なんて家に無いし、病院に行く
時間もないし、自然治癒力に期待です

で、スパークリングワインの話

ワインの話を色々と聞いて、一番興味が
あったのがスパークリングワイン

全てのスパークリングワインが同じ製法
ではありませんが、説明を聞いたのは
ビン内で発酵させるものでした。

（話を聞くまではワインに炭酸水を注入
　してるのかと思ってました。コーラみたいに…）

簡単に言うと
・白ワインを普通に作る
・ビンに糖分と酵母を加えて王冠で栓をする
・発酵で生じた炭酸ガスがワインに溶け込む
（王冠で蓋をしたので逃げ場がない）
・役目を終えた酵母をビンの口に溜める
（ビンを逆さまにして保管すると下に溜まる）

ここからが一番ビックリでした

どうやって酵母を捨てるのか？
王冠とコルク栓をどうやって入れ替えるのか？

王冠で蓋をしたものを普通に開けたらシュワ～
って中身も出ちゃいそうですし逆さまにして
ビンの口に酵母を溜めた意味もない。。。

さ～、どうやるでしょう？？

ヒントは・・・２つ
１、炭酸ガスの力を利用する
２、液体の状態を変化させる

長くなったので、答えはあとで書きます＾＾；