20年ぶりの新札が発行されたね。
大好きな1万円札は、近代社会の創造者である、渋沢栄一氏。
2番目に大好きな5千円は、教育家の津田梅子さん。
3番目に好きな1千円は、細菌学者の北里柴三郎氏。
3人共、日本いや世界名を轟かせた人物だもんなぁ・・・
今回の紙幣は、日本の技術が詰まった紙幣だね。
世の中を乱す輩を「ガツン!」と言わす技術・・・何と3D方式で、3人がお札の中から
喋るんだぜ!
「こんにちは・・・私は渋沢・・・」何てことないよなぁ・・・造幣局の職員に怒られるワ!
今回の3D技術は、お札を斜めにすると3名の顔が左右に動くというか・・・まぁ凄い技術だよ。
欲を出してもう少し凝った・・・偽造防止100%という3D方式は造れなかったのだろうか・・・
例えば、近代社会の創造者である渋沢栄一氏の場合、お札を右側に斜めにすると、怒った顔になる。
左側に傾けると、舌を出して笑う・・・
教育家の津田敏子さんの場合は、お札を斜めにすると、本を読む姿・・・
細菌学者の北里柴三郎氏は、お札を斜めにすると、蚊を両手で叩き落とす姿・・・
まぁ気ままな発想で申し訳ありません。
最後に、本心から言わせて頂ければ、新札が出回る前に、国民皆さんに各1枚ずつお配りして、
「どうですか・・・新札の感触は・・・どうですか・・・3D方式は・・・」と、国民の御意見をお聞きしてから、
7月3日を迎えた方が宜しかったのでは・・・・
また、「お配りした各1枚ずつは、ご遠慮なく早々にお使いください」という発表があればもっと良かったと。
最高だと思うけど・・・
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