翌日21日(木)朝の体温は36度(普段は35.4度)なので、軽い微熱有り。
喉以外は大丈夫で、いつもの片頭痛は変わらず、食欲も特に変わらずで、終業後に年忘れパーティーへ参加するも、飲酒は控えめに。
22日(金)は、喉に改善傾向がみられる。
23日(土、祝）、変わらず。
24日(日)、変わらず。
2017年12月20日(水)、勤務中に喉が痛くなり、声が掠れ、公休となった翌週の25日(月)午前に訪れる。
風邪と思い診てもらうが、喉を覗いただけの10秒診察に唖然とする。
この時期なら当然すると思われるインフルエンザ検査もされず。そして、熱冷ましの頓服、痛み止めのロキソニン、喉の痛み用、胃薬と4日間分貰い退出。
その後、なかなか治まらず、2018年1月4日に他の医院で診てもらい、「マイコプラズマ肺炎」と診断される。
26日(火)、自宅にて引き籠り、体力回復を狙う。
27日(水)、喉の改善はあったが、寝過ぎて体中に痛みが出る始末。
28日(木)、夜中に何度も口が乾いて目が覚める。風邪薬の所為だな。
29日(金)、朝起きると、体中が痛いが、気力で出勤。
30日(土)、年内最終勤務を終え、気力がこと切れる。22時過ぎに就寝。
31日(日)、
早朝に名古屋へ出発し、伊奴神社から実家へ立ち寄り、所用を片づけ、早々に戻る。紅白歌合戦を観ながら日本酒を飲みだしたら、2杯で撃沈。21時まで持たずに就寝する。
1月1日(月)、ゆっくり起床して、雑煮を食べた後は、近隣の神社仏閣を徒歩で参拝。昼食は浜松駅内の「やよい軒」にて、しょうが鍋を食べて温まる。帰宅後は入浴して19時ni
就寝。
2日(火)、名古屋へ帰省し、鼻水ズルズル、くしゃみ連発、頭痛もあり集中力が欠けているため、とんぼ帰りを敢行。21時には就寝。
3日(水)、夜中に何度も起きるが、ひたすら惰眠をむさぼる。朝は37.4度。
4日(木)、スポーツドリンクのおかげか、しっかり汗を掻き、何度もトイレに起きた。
近隣の内科医は正月休みが続いており、ちょっと先の内科医を訪問。
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