妻の携帯電話が壊れたので、SoftBank社製のdynapocket X02T に買い替えてみた。
予定では、SoftBank社製940Nだったのだが、最後の土壇場でスマートフォンに決定。
理由は、待ち時間でデモ機に触れ、iphoneの帯電式インタフェイスでなくdynapocketは感応式だったため、乾燥肌の妻にでも操作が出来ることが判明したからだ。
妻は元IT関連職の人間なだけに、携帯電話の操作画面はしづらかった。
iphoneは感性入力を得意とし、dynapocketはwindows mobile6.5を搭載しているので、窓ユーザーにとっては、システム構築が容易で操作しやすいのだ。
しかも、インターネットは携帯電話専用WEBでなく、通常のインターネットのWEB画面を表示してくれるのは、非常にありがたい。
これは、外出先でのチョイ検索で役立つのだ。
iphoneなく、マイナーなdynapocketを選択するのは、マニアックな性格の持ち主であることを再認識した次第。
http://mb.softbank.jp/mb/product/X/09wi/#x02t
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