どうも、違っていたようです。
【下記URL参照】
コンビニ麺 | Will of The Wind - teacup.ブログ“AutoPage” http://wind.ap.teacup.com/yuutexii/1872.html
生麺シリーズでなく、カップ麺だそうで、ネット検索し、「北極ラーメン」は、その人からいただき、「蒙古タンメン」は近所のセブンイレブンで買って来ました。
帰宅途中で、近所のセブンイレブンを覗いてみたが、蒙古タンメンシリーズは置いてなかったので、ちょいと離れたセブンイレブンにも寄ったら、北極ラーメンは置いておらず、普通バージョンの蒙古タンメンが有りましたので、買って帰りました。
セブンイレブンとコラボした「蒙古タンメン中本」とうのは、以前、テレビの激辛番組で紹介されており、かなり強烈な印象が残っているのでした。
はてさて、どんな味わいやら、刺激やら？
蒙古タンメン中本 公式HP
http://www.moukotanmen-nakamoto.com/
蒙古タンメン中本の「蒙古タンメン中本」と「北極」カップ麺
http://news.mynavi.jp/articles/2014/07/17/nakamoto/
2個を並べてみました。
蒙古タンメンのパッケージです。
蒙古タンメンを開封。
蒙古タンメンにお湯を入れて５分経過後開封。
野菜と豆腐が膨らんでいます。
辛味油を投入前に食べてみましたが、意外と旨味が多く、辛味も程よく、良い感じでいただけました。
蒙古タンメン 辛味油投入
先ほどより刺激的になりましたが、予想より強烈さは無く、難なく実食。
蒙古タンメンを完食しました。
そして、次はメインのも「北極ラーメン」に挑みます。
北極ラーメンのパッケージ。
北極ラーメンを開封すると、既に刺激手な香りが漂ってきました。
北極ラーメンにお湯を入れて５分経過後開封。
モヤシが膨らんでいます。
辛味油を投入前に実食。
やはり、蒙古タンメンより辛いですが、これなら完食出来そうな感じ。
北極ラーメン 激辛オイル投入
強烈な刺激があり、唇に触れるとビリビリ来ます。
しかし、昔、激辛ブームの当時、行きつけだった「味仙」八事店の大将に、台湾ラーメンの超激辛（鍋底に沈殿している唐辛子や香辛料を掬った特別バージョン）を出してもらった時より辛くない感じでした。
というわけで、北極ラーメンも無事に完食しました。
蒙古タンメンと北極ラーメンの２個完食しまして汗がダクダクです。
口休めとしてセブンイレブンにて発泡酒も買ってきて助かりました。
年齢を考えると自重しなくはいけませんが、これがクセになり、また激辛モードの世界に行っちゃいそうです。
久々に、ココ壱のカレー５辛を手べてみようかな？
「カレーハウスCoCo壱番屋」
http://www.ichibanya.co.jp/index.html
一年前の記事
