僕の細道

ミルク

深夜二時、赤子の泣き声が響き渡る。

寝ぼけた某嫁が、哺乳瓶の口をキチンと閉めずに与えたので、中のミルクを顔から浴びて、肌着、着ぐるみと濡らしてしまった。

慌てる某嫁、驚いた赤子、忙しない日々は始まったばかりだ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「天ボな日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
1998年
1997年
1996年
人気記事