僕の細道

あすなろ鉄道


あすなろ鉄道 四日市駅

2020年7月23日(水祝)訪問。

四日市あすなろう鉄道
https://yar.co.jp/


運転席車窓


日永駅の分岐点


ワンマン電車


内部駅ホームにて


自転車を持ち込めます。


床がシースルーで線路が見れます。


内部駅


現国道1号線と旧1号線との分岐


古民家発見。擦りガラスが貴重です。


戦前の電信柱


菊屋本店


ザックそ背負って散策です。


水まんじゅうと涼茶で一服


内部の町を散策。水路が多いです。


内部駅前に鉄っちゃんが好みそうなお店を発見。


内部駅


あすなろ鉄道車庫


内部駅


2種類の一日乗車券550円(表面)


2種類の一日乗車券(裏面)


あすなろ鉄道車両


あすなろグリーン


車内


車内


運転席


日永駅


日永ふれあいマップ


あすなろブルー


日永駅の分岐


日永駅



西日野駅に掲示されていた四郷ふるさとの道案内板


思い出の八王子線


顕正寺


顕正寺


日野神社


由来


四郷資料館(旧四郷小学校)


室生神社


神楽酒造

神楽酒造株式会社
http://kagura1858.com/html/


神楽酒造会社


店内


冷蔵庫


まち博物館

三重県まちかど博物館/まちかど博物館詳細/神楽の酒蔵
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/matikado/da/detail?kan_id=835551


まち博物館


まち博物館 貴重な過去帳。是非、地域文化財として保存して欲しい物品の数々です。


まち博物館 万博に出品された酒器。


所蔵品


昔のラベルだそうです。


クラフトビールと定番本醸造酒を購入


三重県初のビールの復刻版です。


ITO BEER


「イトービール」の由来
明治初期、日本の西洋化に伴い各地で多くの地ビールが造られました。眉間では明治20(1887)年、のちに東洋防錆会社創始やの一人となる伊藤伝七(伊藤傳七)が室山村(四日市市)の酒醸造所で醸造・販売しました。これは県内初の地ビールで商標意匠など当時の資料を参考に再現してものです。



販売者/神楽酒造株式会社 三重県四日市市室山町326
醸造所/有限会社二軒茶餅角屋本店 三重県伊勢市下野町564-17


ラインナップ


神楽酔郷価千金

飲如長鯨吸百川


室山の帰路、通り沿いの和菓子店に入店


いばら餅(1個120円)が地元の名産なようです。


こんな感じで散策しています。


いばら餅は、あすなろ鉄道西日野駅のベンチにて食べました。


四日市駅に戻り、そのまま四日市市博物館へ直行。

四日市市立博物館・プラネタリウム
https://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/


今回の目的はプラネタリウムです。


館内はマスク着用です。


入場順番待ちもソーシャルディスタンスです。


プラネタリウム鑑賞後は、博物館の特別展示「四日市空襲と戦時下のくらし」を見学。


「博物館1階の高度成長時代コーナーにて


遅めの昼食は、移動途中にスガキヤにて

スガキコシステムズ株式会社
http://www.sugakico.co.jp/

私はラーメン並、ミニ豚丼、サラダを選択。


ラーメン並、ミニカレー、サラダを選択。


109シネマズ四日市にて、「機動警察パトレイバー thr Movie」を4Dで鑑賞。

109シネマズ四日市
https://109cinemas.net/yokkaichi/



帰宅後は、神楽酒造所の当主からいただいた記念盃で一杯。


ラベル


ラベル

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