ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

まだタケノコは出ていなかった。

2021年03月19日 | 日記

 

大分気象台の開花宣言が一昨日出た。

今年は桜の開花が早い。

来週あたり見ごろになるかも?

見に行きたい場所があちこちある。

 

 

サクラの開花が早かったので、もしやタケノコも例年より早く

出ているかも?とタケノコ山に散歩がてら行ってみた。

まだ全く出ていなかった。

これからチョクチョク見に行かなくては・・・。

 

庭の花

 

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確定申告に行った

2021年03月18日 | 日記

税務署に夫と確定申告に行った。

確定申告に行かなければいけない立場ではないのだが、保険料と医療費の控除が

受けられるのではないかと思い、書類を揃えて行ってみた。

2000円~3000円程度還付金があれば家族1食分でも助かると、数字に弱い私が

こういうことは意外と積極的。

税務署は混雑しておらず、あまり待たずに順番が来た。

以前は夫と私と別々に確定申告をしていたが、昨年、収入が多い方にまとめて

申告した方が税金面で得になるということを教えてもらったので

今年も夫のみ確定申告する形にした。

その結果、37669円、還付を受けられることになった。

これは我が家にとって大金。面倒くさがらず行って良かった。

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我が家の桜の開花が始まった。

2021年03月17日 | 日記

今年は桜の開花が早い。

我が家の桜が、ふと見ると開花していた。

 

市内の山々も山桜の開花が進んでいるようだ。

この時期に鎮南山に登って桜を見たかったなあ。

若いころは一人で登ったこともあるが、もう一人で登る気力も体力もない気がする。

一緒に行ってくれる人がいたらまだ登れるだろうか?

 

 

午後、散歩から帰ったら、義姉夫婦と孫(二人)が来ていた。

孫のTくんが大学を卒業し福岡に就職することになったので

その報告に来たとのこと。弟のYくんが車を運転。

ふたりとも立派に育ったなあとこちらまで感慨深く思った。

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古里の山へ

2021年03月15日 | 日記

故郷の山に桜を植える活動を中学校の同級生でしてきた。

河津桜・陽光桜・大島桜・ソメイヨシノなど植えている。

河津桜はもう見ごろを過ぎただろうが、陽光桜がそろそろ見ごろに

なっていないかと思い、夫を誘って行ってみた。

行って驚いた。山道をすぐ入ったところの桜がもう咲いていた。

↑広場に十三重の塔ができていた。

↓陽光桜が丁度見ごろ。ワクワクする。

水仙やスノーフレークも咲き誇っていた。

枝垂れ桜も開花していた。

大島桜やソメイヨシノはまだ蕾。

さていつ頃見ごろになるのかな?

東屋で夫と二人弁当を食べながら一足早い春を楽しんだ。

その後、実家の墓参りをして、用事で別府などに行って帰って来た。

天気も良く良い1日となった。

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義理の兄の弟さんが・・・

2021年03月14日 | 日記

義理の兄(夫の姉婿)の弟さんが3月10日に亡くなった。

家族葬とのことでご香典を言づけた。

11歳違いの弟に先立たれた姉婿の憔悴は痛々しい。

葬儀まで4日間かかり、毎日大分市まで通ったとのこと。

今日は臼杵市内のお寺にお参りしたという。

義兄81歳、義姉80歳、「疲れたー」と義姉も疲れ切っていた。

書面の会葬御礼の言葉が胸に沁みた。

「大きな音を立てて青空を飛ぶ航空機、輝く水面に浮かぶ堂々たる護衛艦。

夫を魅了したのは自衛隊の勇ましい姿でした。休みの日には宮崎の新田原や

山口の岩国まで出かけておりました。その傍らには相棒のカメラやビデオを抱え

少年に戻ったかのようにシャッターを押していたものです。

日頃おっとりとマイペースな夫が心躍らせていた光景は今でも記憶に鮮やかです。

仕事にコツコツ励んだ現役時代。その真っすぐな歩みで子どもたちを導いてくれました。

今では幼い孫のおじいちゃんになり、二人の成長が何よりの楽しみでした。

ともに歩いた47年を振り返ると様々な思い出が蘇り、うまく言葉にできませんが

真っ先に伝えたいのがこの言葉です。「今まで本当にありがとう」

かつて夫が見上げた大空のかなたまで感謝の気持ちを届けます。

夫、〇〇は令和3年3月10日、70歳にて生涯をとじました。(後略)」

このご夫婦に義姉の家の冠婚葬祭などで何度かお目にかかったことがある。

奥さんの悲しみは・・・そして義兄の悲しみは・・・いかばかりかと思う。

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