6月26日の夜、文京区民センターでは、
区役所で働く非常勤職員が中心になって作っている
公共一般文京支部の定期大会が開かれました。
会場は満席で熱気があふれていました。
写真は、顔を出しても大丈夫な方だけとしました。
文京区職員労働組合を代表して川内委員長(区労協議長)が挨拶しました。
他に、公共一般の本部と区労協から来賓あいさつ。あと中野保育争議の訴え
学校警備、図書館、保育園、寿などの分会から現場の声が紹介されました。
討論を通じて、
①行革による委託や職場統廃合で非常勤・臨時職員の解雇を許さない
②区民や正規職員と協力して公共サービスの切り捨てを許さない
③格差社会是正のためにも賃金、労働条件等での均等待遇を求める
④日常的に組合員を増やしていく
こと等が明らかになりました。
ここでも、働くものにとって、なんでも話し合える労働組合が
大切なことがよくわかりました。
区役所で働く非常勤職員が中心になって作っている
公共一般文京支部の定期大会が開かれました。
会場は満席で熱気があふれていました。
写真は、顔を出しても大丈夫な方だけとしました。
文京区職員労働組合を代表して川内委員長(区労協議長)が挨拶しました。
他に、公共一般の本部と区労協から来賓あいさつ。あと中野保育争議の訴え
学校警備、図書館、保育園、寿などの分会から現場の声が紹介されました。
討論を通じて、
①行革による委託や職場統廃合で非常勤・臨時職員の解雇を許さない
②区民や正規職員と協力して公共サービスの切り捨てを許さない
③格差社会是正のためにも賃金、労働条件等での均等待遇を求める
④日常的に組合員を増やしていく
こと等が明らかになりました。
ここでも、働くものにとって、なんでも話し合える労働組合が
大切なことがよくわかりました。