お知らせしていた「CU東京文京支部」が船出しました。
5月21日の夜区民センターに集まっていただいた、20人を超える人たちにお祝いしていただきました。
ありがとうございました。
いろいろな意見をいただきました。
「それじゃあ組合(労働組合)じゃないよ」キビシー指摘
「トヨタの社長も入れるのか?」ウ!答弁不能
「甘い。計算すればすぐ分かる」そうだ計算が苦手ではダメなんだ
フー。
10人を超えて支部にはなりましたが、「これからがたいへんだ~」
(山田記)
5月21日の夜区民センターに集まっていただいた、20人を超える人たちにお祝いしていただきました。
ありがとうございました。
いろいろな意見をいただきました。
「それじゃあ組合(労働組合)じゃないよ」キビシー指摘
「トヨタの社長も入れるのか?」ウ!答弁不能
「甘い。計算すればすぐ分かる」そうだ計算が苦手ではダメなんだ
フー。
10人を超えて支部にはなりましたが、「これからがたいへんだ~」
(山田記)
>だんだん「恐くなる」
のではなく、おもしろくなるのではないですか。
社長さんまで入れるといったって
まさか文京区にあるトヨタ東京本社の
社長さんが加盟申込書をもって事務所を
訪ねるということはないのではないですか。
ここでいう社長さんは、土建の親方衆とか
中小零細企業の経営者のことではないですか。
でも、そんな組合が一つぐらいあったって
いいんじゃないのですか。
地域の組合では、労使対立ではなく
雇用と生活を守るために、労使が協力して
行かなければならないのではないですか。
狭い世界と短い人生のなかで
労使が喧嘩している場合ではないのですが
世の中、儘なりません。
そのためにCU東京が大きな役割を果たしていけば
面白いのではないでしょうか。
いずれにしても組合員がパラパラでは
話になりません。
まず、この1年、組合員を増やしていきましょう。