ブログ・クロウキョウ

文京の働く愉快な仲間たち

燃ゆる想ひ

2011年09月10日 07時23分28秒 | 思い付き
 9日の夜遅く、10日の会議の準備をしていると来客がありました。
 ちょうど、もらいものの鹿児島芋焼酎、“燃える想ひ”の一升瓶といりこで作った
つくだ煮風の“まぜるだけ”があったので、居酒屋に行く必要もなく、
17日からの第2次の大震災復興支援ボランティア活動の取り組みの状況を聞きました。
 とにかく、事務所で飲む“民主主義の薬”は美味しすぎて堪らないので、
出来るだけ飲まないように心がけているのですが、労働争議や様々な運動が前進している時は、
この薬も元気の素になっているようですね。