11月8日(木)の夜、文京区民センターで
東京大気裁判勝利和解を祝う文京の集いを開きました。
70名の方がお祝いに駆けつけてくれました。
原告患者さんは文京連絡会の伊関会長、高田前会長含めて17名が参加。
花束は11人分しか用意していなかったので、急遽、土建の滝沢さんに
買いに行って貰いましたが、それでもたりませんでした。
いつも多めに用意してるんですが、こればかりは予測がつきませんでした。
11年以上にわたるたたかいに、ひとくぎり。
原告のみなさんよくおいでいただきました。
みなさん、笑顔がすてきですね。花束を渡す人も、受け取る人も。
しかし、西原告団長の「たたかいの終わりは、たたかいの始まりです。」と
言われたことには、身の引き締まる思いでした。
文京連絡会は、引き続き、ぜん息患者さんの救済と
東京の空をきれいにするための運動を継続しなければと思いました。
東京大気裁判勝利和解を祝う文京の集いを開きました。
70名の方がお祝いに駆けつけてくれました。
原告患者さんは文京連絡会の伊関会長、高田前会長含めて17名が参加。
花束は11人分しか用意していなかったので、急遽、土建の滝沢さんに
買いに行って貰いましたが、それでもたりませんでした。
いつも多めに用意してるんですが、こればかりは予測がつきませんでした。
11年以上にわたるたたかいに、ひとくぎり。
原告のみなさんよくおいでいただきました。
みなさん、笑顔がすてきですね。花束を渡す人も、受け取る人も。
しかし、西原告団長の「たたかいの終わりは、たたかいの始まりです。」と
言われたことには、身の引き締まる思いでした。
文京連絡会は、引き続き、ぜん息患者さんの救済と
東京の空をきれいにするための運動を継続しなければと思いました。