安倍政権では有効求人倍率が上昇をして失業率も下がっていることから景気の改善が言われているが、有効求人倍率が上昇をして現在の失業率の減少が景気の好転から生まれているのかといえばそうではなくて、若い労働力が減少していることからの労働力不足によるものと思われる。また、この間賃金は上昇せず高齢者の低賃金労働力が増加をしている。このことから企業の雇用の意欲も生まれているでしょう。こう見ると有効求人倍率や失業率の実態がすぐに景気の改善を示すとは言い切れないのかもしれない。
個人消費は伸びない。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
個人消費は伸びない。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「10月30日という日」
【2018年】ツイッターつぶやきロイターに「完全失業率9月は2.3%に改善 有効求人倍率44年8か月ぶりに高水準」という記事があった。完全失業率の低下と有効求人倍率の上昇という......
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