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自宅にて書道教室・お料理教室・洋裁教室を。丁寧に暮らす工夫と環境。積水ハウスIS ROY+E

床暖と 大阪ガスと、、、

2021年11月28日 | 家つくり
2日前の夜、コントロールパネルにこんな表示が
 
水は出ているから断水ではなくて、ガスが使えない。
お風呂にお湯はりした後だったから、ギリ大丈夫だったけど、追い炊きができなかった。
お湯が出ない、床暖が使えない。
給湯器は2台あるので、最悪、お風呂は2階で入ればいい。

翌朝土曜日に 積水ハウスカスタマーズに電話、
その後大阪ガスメンテナンスサービス会社からの電話
当日、土曜日の15時に修理にきてくれました。
当初、カスタマーズさんからは
「土日になるので、早くても月曜日になるかもしれません。」と聞いていただけに、早急な修理に安心しました。
屋外の給湯器
エネファームなので、大型冷蔵庫並みに大きい。
10年保証があったので、無償で修理をしてもらいました。
保障後は同じ修理でも5000円から1万円はかかるとか。

今回感じたことが2つ、
大阪ガスメンテナンスサービス会社、「24時間365日修理をします」ということ、
思わず「さすガっス 」って言ってしまった。(関西の方のみご理解いただける)

そして、もう一つ、床暖のすごさです。
10年前まで リフォームの営業をしていました。
その頃に、よく言っていたことは
「加熱された床から放射される輻射熱が部屋全体を暖める 。
 体の芯まであたためてくれます。
 温風がないので、快適。」とか、、、。
身体の芯まで温めてくれるなんて、経験もしたことないのに、知識として言っていたのです。
今回 床暖のない日を、土曜日早朝から15時まで体験しました。
エアコンでの暖房をしていましたが、足の甲が冷たく痛い。
床暖が治った今は 床暖のみで エアコンは入れていません。
ガスでの床暖は 初期での工事費用が電気より 高いですが、
ランニングコストは ガスの方が安くなります。
今 ご新築・リフォームを検討されているかた、
快適な冬を過ごすためにぜひ 床暖を取り入れて下さい。
もう一度、そっちでの仕事をしてみたくなった^^。




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