お彼岸なので両親を訪ねてこよう
都心のメトロの駅にいたら、こんなのが来た
箱根に行くロマンスカーがメトロにいるのは初めて見た
だけど、旅がらすは明日、もっと良い電車に乗るんだもんね
秋のお彼岸の時期、いつも彼岸花がきれいに咲いていて
白いのもあるんだけど
今年はもう終わりで、枯れてしまってる。
彼岸花鑑賞マラニックは間に合わなかったな～
帰りに「わかば」で鯛の丸焼き１匹
この鯛なら大好きなんだ
赤い皮の、本物の鯛は超苦手で見るのもいやだけど。
毎年、栗の皮むきをどうやったら楽にできるか試行錯誤
渋皮をきれいに剥こうとすると手間がかかって面倒で
渋皮煮にしようと思うと、渋皮についた傷からどんどん剥けてしまう
最終的に、「渋皮煮を刻んで使う」というスイーツレシピがたくさんあるのがわかり
渋皮を剥く剥かないをいいかげんにやることにした
きんとん用も、渋皮煮兼用で、すっかり皮がとれたのを選べばいい
でも栗ご飯用は、全部剥かなくちゃ
何時間か水に漬けて少しふやけたかな～と期待し
お湯を沸かしている間に、鬼皮に切れ目を入れ
大きいのから順に放り込んで１～２分
鬼皮が柔らかくなるのを期待して冷水には取らず
お湯に着けたまま、鬼皮を剥いたけど
もう、実までかなり柔らかくなっていた
渋皮を包丁で剥くのが面倒で
半分くらいはもう一回熱湯に入れて少し茹でたら
渋皮がどんどん取れてきたけど、
やっぱり包丁で剥かないとならず
トマトの湯剥きのようにはいかない
あ～面倒だった
出かける時間になったのでとりあえず冷凍しといた
