勇敢な女は、美しい。

Dr.norikoのブログ。自分らしく、楽しく、人生を生きる。一度きりの人生だもの。

とろけるきな粉って?

2016-01-18 | グルメ・お酒
先日あるテレビ番組でとろけるきな粉なるものが紹介されていました。

とろけるきな粉ってなに??
きな粉好きにはかなり気になる!

スーパーで探してみたのですが、近所では見つからなかったので、amazonさんにお願いしてみました。



見た目は普通のきな粉です。

でもとろけ方がすごいです。ホットミルクに入れてみたら、すーっと溶けました。入れるだけで健康に良い、美味しいきな粉ドリンクの完成です☆

今日は東京はすごい雪でした。こういう日に、暖かい家のなかで飲むと格別美味しいです。
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一度は訪れるべき場所、アウシュビッツ・ビルケナウ

2016-01-17 | 旅行あれこれ

昨年実家の自分の荷物を少し片づけていたら、こんなものが出てきた。

もう10年以上前になってしまうのか…。ドイツ留学中に、日本人の友達とポーランドのクラクフに行ったときのパンフレット。もの持ちが良すぎる(笑)

留学中はせっかくヨーロッパにいるのだからいろいろな国に旅行したかったのだが、いくつの理由でポーランド以外には行けずじまい。一つの理由はお金がなかった、ということ。そして、母から女の一人旅はしてはいけないと固く言われていたからである。つまり誰かと一緒なら旅行しても良い、ということだったのだが、周囲の日本人の友人もお金がなかったり、いろいろな事情で一緒に行ける人が少なかった。ポーランドは唯一、一緒に行くことができる日本人の友達が見つかったから行けたのだ。

ポーランド、しかもなぜにクラクフ?と思った方もいるに違いない。鋭い方はお気づきかもしれないが、目的はアウシュビッツ強制収容所跡である。

アウシュビッツなんていかにもドイツ的な発音だから勘違いしている人もいるかもしれない。しかし、かの地はドイツではなく現在のポーランド・クラクフ郊外にある。

個人旅行であえて訪れようなどと思う人は少ない場所だろう。人類の負の遺産、アウシュビッツ。ここは、私の思い出の中で強烈な存在感を放っている。

まず、行った時期が悪かった。いや、むしろ良かったというべきなのかもしれない。確か1月の2日か3日だったと思う。日本の三が日に私は友達と二人、雪の降る日、クラクフからアウシュビッツに向かった。なお当然のごとくポーランドではアウシュビッツとは言わない。日本語で書き表すなら「オシフィエンチム」市にあるらしい。

バス停から、オシフィエンチム行きのバスに乗る。後で知ったが、観光客目当てのスリがかなり多かったらしい。何事もなくて良かった。今だったら、そのバスに乗ることさえ躊躇してしまいそうだが、当時はやはり若かった。若さって強さだ。

日本でいうお正月にわざわざ人類の負の遺産を見に行く人などいるのだろうか、と思ったら、意外と観光客はいた。ヨーロッパではお正月ではないから、当たり前か。日本人の私たちは、自分たちで訪れておいてあれだが、だいぶ微妙なテンションである。雪が降って、積もり、寒いお正月に、強制収容所にわざわざ行くなんて。それも路線バスに揺られて。本当に今思うと、行動力があったなぁ。帰りもよくクラクフ市内まで帰ってこれたなぁ。思い出すとしみじみする。

日本人の最大の誤解はアウシュビッツとして思い浮かべる場所が第2強制収容所であるということ。ややこしいが第2強制収容所ビルケナウが、私たち日本人がよく思い出すであろうアウシュビッツである。広大な土地に、バラックのような収容施設、収容所まで続く鉄道の引き込み線…アウシュビッツの象徴とも言える多くのものはビルケナウの方にある。

負の遺産の象徴ともいえる鉄道の引き込み線、写真のパンフレットではしっかり写っているが、実際はほとんど見えなかった。なぜなら雪が積もっていたから。足で雪をかき分け、わずかながら引き込み線が見えた。

現地の人からすると、雪はそれほど降っていたわけではないのかもしれないが、東京人の私たちには十分な雪の量。寒さに震えながら、この地で強制収容されて死んでいった人々を想った。こんな雪の日も、十分な食事も衣類も与えられず、寒さに震え、凍えていたであろう何の罪もない人々。その多くが無残に命を奪われた。

人間は自分が信じるもののためなら、どこまでも残酷な行為を容易に選択できるのだと、恐ろしさに震えた。

この場所は、やはり一度は訪れるべき場所だった。自分たちへの戒めのためにも、一度で良いのでぜひ訪れてほしい場所。できれば春や夏ではなく、冬の雪が降る凍える日に。

 

アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所で命を落とした多くの人々のために、ただ祈りたい。

 

 

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昔の写真データが行方不明で写真をアップできず…。

 

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どうする、今後。

2016-01-14 | 女性のライフスタイル

大学復帰して少しだけ日常を取り戻す。家にこもっての育児ってある意味ですごい。自分はずっとこういう生活をしていたのではないか、と錯覚する。「私って専業主婦で、家事に育児に奮闘している新米ママなんだ~」。 まるで不思議な魔法にかけられたようだ。いや、呪い?

脳が勝手に子ども優先の考え方にしてしまうのだろうか。今年は学位を取得しなければならないのに、そんなことに全く注意が向かない。頭が働かない。出産するとこんなにもぼけっとしてしまうとは、出産前には予想もできなかった。

しかしながら、学費という投資(あるいは浪費)した分は形に残さなければならないので、何としても学位は取ろう。

で、博士号取得後はどうする?夫と話した。何を優先するか、難しいところである。私の性格上、専業主婦は無理だ。外に出ていないとダメになってしまう気がする。バリバリ働く?もはや学術の世界にしか居場所がない30代はどうしたらいいのだろう?

積極的に常勤ポストを探すか。あるいはぬるっと非常勤講師などで働いているふり(!)をするか。夫のおススメは、後者らしい。子育てしつつ、社会とのかかわりを細くても維持する。それが私にお似合いらしい。実際のところ私にその生活が合うかはわからないが、いまどき「ねるっと働いて、子育てしてればいいよ」なんて言ってくれる男性が社会にどれほどいるのだろうか。夫いわく「VERY妻っぽい暮らし」でいいと。

いやいや、あなたVERYの非常にキラキラした派手な生活、本当に知っています?というツッコミは飲み込んだ。うちはそんな生活できませんぞ。

個人的には勉強したい学問はまだまだあるし、研究者の端くれとしてアカデミックな世界で常勤ポストがあればいいなぁ、と思っている今日この頃。どうする、どうなる今後。

 

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新しい年を迎えて。

2016-01-06 | 日記
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。新しい家族を迎えての、新しい年が始まりました。

今年は博士号を取得すべく、育児を頑張りつつも勉学に励みたいと思います。また書道も再開させ、書の学びにさらに励みたいです。作品制作にまで手が伸ばせるか…。

プライベートでは家族や友達とさらに充実した楽しい時間を過ごせれば良いなぁと思っています。

最近なかなかブログで真面目なことを書けませんでしたが、今年は生殖医療の問題点などしっかりした内容を書き綴りたいです。

本年もどうぞよろしくお願い致します。皆様にとって2016年が充実した1年になりますように。
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