勇敢な女は、美しい。

Dr.norikoのブログ。自分らしく、楽しく、人生を生きる。一度きりの人生だもの。

激動の2015年よ、ありがとう。

2015-12-31 | 日記

早いもので、もう今年も終わりです。2015年はここ数年の中でも一番の激動の年だったと思います。昨年までも不妊検査や体外受精、流産とそれはそれで激動の日々を過ごしていたなぁという実感はあったのですが、やはり無事に出産できて、子育てという新しいスタートラインに立てたのが今年。私個人にとっても、私たち家族にとっても、激動の一年になりました。

昨年末に胚移植をし、2015年元日には妊娠していることは発覚しましたが、まさかの大出血。その後、なかなか経過が芳しくなく「今回も流産だろう」と言われていたのが1月です。「え、また流産なの?私たちには子どもは生まれないの?」と涙して、落ち込んで、どうして私たちがこんなにつらい目に合わなければいけないのだろうと自分の置かれている状況を呪いました。早々に体外受精を選択しても、なかなか妊娠せず、やっと妊娠したと思ったら初期流産。その後クリニックを変え、再び挑んだ体外受精で、またも流産????

と思っていたら、まさかの逆転サヨナラホームラン。妊娠が無事に継続していることが判明。2015年は気持ちの浮き沈みが今まで以上に大きい一年でした。

無事に妊娠が継続していても生まれるまでは本当に不安でいっぱいでした。無事に産まれてきて欲しい、ただそれだけ。

そして、母がずっと語りかけていた言葉をしっかり聞いていたのでしょう。産まれてきてほしい日に陣痛がきて、妊娠中の不安はどこへやら、あっさりと産まれてきてくれました。大きく元気な息子にやっと会えました。

産後の体調はあまり良くなく、大変なことだらけ。初めての育児で緊張と心配だらけ。でも元気に育っている息子の笑顔に癒されます。

怒涛の育児の始まりで、あっという間に2015年が終わりに近づいてきてしまいました。夫婦で共に戦った不妊に一度、さよならをすることができました。感慨深い1年です。

体外受精や流産で大変な時期も応援してくれる家族や友人、大学の皆さんに支えられ、妊娠してからもたくさんの方々に見守り、支えていただいて無事に出産することができました。このブログやツイッターでも温かいお声を頂いて、本当に嬉しく思っております。だいぶ大きくなった息子を抱きしめながら、応援し温かく見守って下さったすべての方に心から感謝申し上げます。

これからもご迷惑、ご心配をおかけすることが多々あると思いますが、今後とも息子ともども温かく見守っていただけると幸いです。2016年が皆様にとって、さらに笑顔と幸せに溢れる1年になることをお祈りいたします。

今年一年ありがとうございました。

 

激動の2015年よ、ありがとう。

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すべての子どもは望まれて産まれてきてほしい

2015-12-27 | 育児

先日夫の両親と夫、私と若旦那(息子)でお食い初めをしました。

こちら、お盆やお箸以外の器は、すべて夫ママの手作りです!夫ママは陶芸家なのです。すごく素敵な器です。深い愛情を感じます。

鯛とエビは若干焦げましたが…料理を盛り付けるとこんな感じの食卓になりました。もちろん若旦那はまだ食べられませんが、すごく豪華!お食い初めの習慣はとても素敵ですよね。「一生食べ物に困らないように」という願いが込められています。

 

若旦那は本当に多くの人に可愛がられ、大切にされていると思います。私たち夫婦にとっては、苦難を乗り越えての待望の子宝であり、かけがえのない存在です。

このお食い初めの時に夫ママが言いました。「若旦那はみんなに望まれて産まれて、みんなに愛されている。でも世の中にはそうじゃない子どももたくさんいるのよね。かわいそう・・・」。

この言葉は私もずっと前から思っていることでした。生後間もない赤ちゃんが遺棄された、子どもが虐待死した、そういう類のニュースを耳にするたびに心が痛みました。出産してから、なお一層そういう事件の話を聞くと、胸が張り裂けそうになります。子どもには何の罪もないのに。子どもは親を選べないのに。


子どもを望むカップルはなかなか授からないのに、出産してすぐ捨ててしまうような親、虐待して殺してしまうような親の元にはなぜ産まれてくるのだろう。子どもに愛情を注げないと、子どもが生まれてくる前からわかりきっているような人にはなぜポンポンと子どもができるのだろう。

「子どもは親を選んで産まれてくる」なんて真顔で言う人もたまにいますが、殴りたくなります。捨てられることがわかっていて、殺されることがわかっていて、そんな親を子どもは自ら選んで産まれてくるのですか?そんなわけないでしょう!

親に愛情を注がれないで施設で育つ子どももたくさんいます。本当に悲しいことです。すべての子どもは、望まれて産まれてきてほしい。綺麗ごとだとは重々承知しています。でも、子どもには何の罪もないのです。何の罪もない赤ちゃん、まっさらで産まれてくる赤ちゃん。もし、生みの親が育てられないのであれば、愛情を持って育ててくれる別の家族の元で養育されるべきです。

願わくば、すべての赤ちゃんが望まれて産まれてきますように。愛情あふれる家族に囲まれて暮らせますように。

 

 

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育児カテゴリーを追加しました。

2015-12-27 | 育児

本当はあまり作りたくなかったのですが、育児カテゴリーを追加するに至りました。

生殖医療や不妊治療のことなど、書きたいことはたくさんあるのですが、いかんせん余裕がありません。

夫が単身赴任中で、息子との二人暮らし。そうシングルマザー(的)生活です。なかなかブログが更新できず、かつ、しっかりした文章を書けないストレスが…。

今後しばらく真面目なテーマで書くことができないかもしれませんが、よろしければ今後ともご覧頂ければ幸いです。

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鶴齢の海中熟成酒

2015-12-27 | グルメ・お酒
夫が出産祝いに頂いたもの。すごく珍しい日本酒(笑)

鶴齢の海中熟成酒。鶴齢はもともと大好きなのですが、海中熟成とは!初めて飲みました!





家族の食事で出して、一瞬でなくなりました。まろやかで美味でした。
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みんな違ってあたりまえ。

2015-12-23 | 育児

さて皆さん、こちらを見て何を思いますか?

けっこう髪がふさふさですよね。

生後3か月すぎの息子です。産まれたときからけっこう髪がありましたが、生後1か月を過ぎたあたりからさらに伸び始め、今ではこんなになっています。乾かすのが大変なので、切った方がいいのかしら。もう少しすれば筆が作れそう…(笑)

うちの息子はこの髪のおかげか、最初に大きく生まれたおかげが、実際の月齢以上に見られることが多いです。やっと首が座ったところなのですが。

 

3か月になると、自治体で行っている3~4か月健診というものがあります。先日、健診を受けに行ってきました。

ほぼ同じ月齢の赤ちゃんが大集合する中で、どうしても目がいってしまうのは髪の毛(笑)改めて息子の髪はどれだけふさふさなのかを実感しました。しかし、髪があまり生えていない赤ちゃんの方が多い気がする。わが子よりさらにふさふさのツワモノ赤ちゃんもいました^^

体が小さい子もいるし、動きが激しい子もいる。いろいろなベビーがいて、個性があって、他のベビーを見ていても全然飽きません。

 

さて。

健診ではたくさんのママとベビーに会いましたが、母乳育児の人はそれなりの悩みがあるようです。ミルク育児の人にはもちろんミルクなりの悩みがあるでしょう(いや、ある)。母乳だと、預けたくても哺乳瓶を嫌がるベビーが多いとか。母乳のママさんで、哺乳瓶でしっかり飲んでくれる赤ちゃんがうらやましい、と言っている方もいました。哺乳瓶拒否問題、本当に大変ですよね…。

世の中で極端な母乳信仰があるのがどうしても気に喰わない私ですが、それは一部の偏った人たち(「専門家」も含めて)だけなのだな、と健診に行って思いましたよ。問診担当の保健師さんも、健診してくださった小児科のドクターも、ミルクだからどうとか、何にも言いません。ネガティブなことは一切言われなかったです。むしろドクターには「ミルク200mlしっかり飲むんですね~」とにこやかに言われましたし。

たぶん、本当に一部の偏った変な人々が、完全母乳育児を礼賛したり、ミルクを悪者にしたり、偏ったどころか間違った知識を悩める新米ママたちに吹き込んでいるのだろうなー。

出産方法だって、自然分娩の人もいる、帝王切開の人もいる、無痛分娩を選ぶ人もいる。

みんな事情が異なるのです。

 

みんな違ってあたりまえでしょー。

 

と思うのであります。

子どもの毛量だって、うちの若旦那(息子)はふさふさですが、少ない子だってたくさんいる。体が大きい子もいれば、小さい子もいる。

大切なのは、ベビーが元気で健康に、幸せであることだと思います。ママやパパもね!

変に他のママやベビーと比べないで、ゆったりした気持ちで育児をしたいものですね!

 

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