勇敢な女は、美しい。

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母の秘伝のレシピ?

2015-08-21 | グルメ・お酒

これ、美味しい!と感動したヨーグルトの食べ方。母が偶然考案していました。

 

材料は

 

・バナナ

・プレーンヨーグルト

・はちみつ

・きな粉

 

バナナを適当な大きさに切る。

ヨーグルトをかける。

はちみつをかける。

きな粉を好きなだけのせる

以上。

 

最後のきな粉がポイントです。

バナナ、ヨーグルト、はちみつの3つの組み合わせはすでに私も食べていましたが、まさかのきな粉!

きな粉は私の大好きなものなのに、なぜこれを追加することに気づかなかったのでしょうか。不覚…。

母は余ったきな粉をどうしようかと考えてヨーグルトにかけてみたことで発見したらしいですが。

 

栄養満点、ものすごく美味しいので、特に朝食時におススメです☆

 

 

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区の両親学級に参加してみた~イクメン養成セミナー?

2015-08-20 | 妊婦生活

先日、といってももうけっこう前になりますが、区が主催する両親学級に参加しました。自治体によっていろいろ名称があるようですね。母親学級、両親学級などなど。

多くの人が休みであろう土曜開催の日を希望したのですが、なにせ夫は単身赴任中。土日も仕事が入るときがあり、参加できるかかなり怪しいところでした。しかし、当日なんとか間に合いそうだったので新潟から駆けつけてくれました!

私たちが住む区の両親学級は、しっかりしたプログラムが組まれていてかなり充実していました。そして、ほとんどが夫婦で参加。さらに、プログラム内容の多くが、まさかの(?)「パパ」メイン!そんな空間だったので、もし私一人での参加だったらかなり寂しい思いをしたことでしょう。夫がきてくれて本当に良かった~。

内容は、

・沐浴実習

・オムツ交換

・パパの妊婦体験

が前半のメイン。パパメインの実習です。

後半は参加者みんなでグループトークやストレッチなど。

 

ほとんどが夫婦で参加している中、奥さんがすでに出産準備のため地方の実家に里帰りしていて、夫殿ひとりで参加している方もいました。すごい、えらい!(かなり寂しそうだったけど…)

参加している夫殿たちは皆さん、熱心です。世の中イクメン予備軍が多いのかー?とけっこう驚きました。まぁ、うちの夫殿も想像以上に熱心かつ積極的に参加してくれていましたが。

わが夫は沐浴実習の時が特に熱心で、助産師さんのお手本のデモを真剣な目つきで見て、同時にシュミレーションしていました。目つきと手つきが何だか職人っぽい(笑)職業柄でしょうか。実際の沐浴実習の手際はびっくりするほどスピーディー。やるな、夫よ。「産まれたら沐浴はやるね!」と前向きな発言も。

オムツ交換も真面目にやってました。これはいいパパになりそうだ?!

 

妊婦体験はぜひすべての男性に体験してほしいものだと思いました。これは約8キロの重しをお腹につけるというもの。「重さはともかく、靴や靴下を履けないのがよくわかった。あと爪も切れないねー」と夫。もっと私に優しくしようと思ったようです(笑)

この妊婦体験では他の夫殿の反応を見るのも面白かったです。皆、夫と同じような反応で「妊婦さんって大変だとよくわかった」という感想が多く聞かれました。体験できないことはわからないのは当たり前ですが、こういう疑似体験をする機会は貴重ですね!「うわー、ちょー大変!もっと優しくする!します、します!」と素直に反応していたある若い旦那さんがいて、すごく微笑ましかったです

 

こんな感じで私たちが住む区では、まるでイクメン養成セミナーなの?と思えるほどにパパメインで進行しました。助産師さんもおっしゃってましたが「奥さんは出産したら嫌でも産院でオムツ替えや沐浴をする機会があるけど、旦那さんは教えてもらう機会がありませんからね~!」。確かにこういう機会がないと、男性は練習したくてもする機会がないでしょうね。

全体的にとても充実していて素晴らしいプログラムだと思いました。まさかうちの区がここまで育児に力を入れているとは思いもよりませんでしたが、夫婦で参加できて本当に良い経験になりました。夫の意外な一面を発見したのが、一番の収穫かもしれません^^

 

それにしても、最近の男性はもともとイクメン予備軍が多いのでしょうか?

「こういうものに参加する人は、比較的積極的で熱心な人しかいないよ。実際世の中ではそんなにイクメンみたいな男性がいるかはわからない」

と夫から冷静なツッコミが。

うーん、確かに。わざわざ休みの日に、あるいは休みを取って両親学級に参加する男性は、そもそもが積極的ですよねぇ。

 

育児は女性だけでなく、男性も積極的に参加してほしいですね。日本にイクメンが増えることを期待します

 

 

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夫のイクメン宣言

2015-08-18 | 女性のライフスタイル

先日夫と地元駅の近くでランチ。

その際、ふと夫が言ったこと。

「子どもが生まれたら、仕事が休みの日は自分が面倒見てるから友達とたまに外でごはんするといいよ~!」

おおっ!自らイクメン宣言?(笑)

けっこう驚きました。

 

というのは、夫が明らかに私よりも忙しく、仕事はかなり責任ある立場にあるので、育児をやってもらいたくでも無理だろうと思っていたのです。本当は育児は夫婦でするものだと思いますが、実際我が家の大黒柱は夫なので、無理だろうなぁーと。私は専業主婦にはならないと思いますが、育児は私メインだろうなぁー、と。

普段は無理でも、休みの日に家にいるときは夫も育児ができるということをすっかり失念していました。

 

ベビーが生まれても良き夫、そして良き父親になりそうだと思っていましたが、私が想像する以上に夫は子どもや育児に対して前向きなのかもしれません。そういえば、意外と私よりベビーを預ける場所のリサーチをしていることも思い出しました。「近くに短時間でも預かってくれるところがあるみたいだよ!norikoが美容院とか行くときにいいんじゃない?」と。意外とマメだな、夫よ…(笑)

女性も働く以上、夫の育児参加は絶対にはずせないです。女性があえて働きかけなくても、男性自ら動いてくれるのが理想ですが、実際はどうなのでしょう。今は夫もイクメン宣言していますが、ベビーが生まれたらどうなるのか楽しみでもあり、若干心配でもあります。

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更新、滞る。

2015-08-17 | 日記

だいぶ更新が滞っております。見に来て下さっている方には大変申し訳なく思っています。すみません

無事に臨月に突入していますが、9か月中ごろから様々なトラブルに見舞われ、体が辛いです…。一番は、体が重くて自由に動けないことですが、腰痛と骨盤(?)の痛みがひどくて朝起き上がれないことが多々あります。今朝も腰が痛くて朝方目が覚めてしまい、痛いよー、痛いよーと言いながらずっと横になっていました。腰に負担がかかるのは仕方がないことだとは思っていましたが、予想以上につらい…。妊娠は本当に母体に負担がかかるのね、と実感しております。不妊治療の苦しみからすると、だいぶ幸せな悩みではありますが。

ブログで書きたいことはたまっているのですが、体が辛いので真面目な話などはしばらく書けなさそうです。(頭も働かないのでいつも以上に構成もめちゃくちゃになりそうです。)そのあたりを目的に見てくださっている方がいらっしゃったら、本当に申し訳ないです…。しばらく妊婦の日常しかつづられないかもしれません…。

 

さて妊婦といっても、私はだいぶスロースターターで先日臨月に入ってやっとベビー用品を探しに行きました。夫ママに連れて行ってもらって一緒にお買いものです(たくさん買ってもらった)。お店の店員さんに、「え?やっと準備するんですか?」みたいな目で見られ驚かれました。私としては「早い方は妊娠5~6か月でベビー用品を探しに来られますよ~」という店員さんの言葉に驚愕したのですが…。

妊娠5~6か月なんて、まだまだどうなるかわからない時期だと思うのですが、最近の人はそうは思わないのでしょうか?私はすごく古い人間なのかもしれません。「ベビー用品はそんなに早く用意するものではない」と昔の人(私の祖母くらいの年齢?)はよく言っていたと思います。妊娠・出産は最後まで何があるかわからないからです。

「妊娠・出産は安全なもの」と認識している日本人はたくさんいると思います。それは少し前に比べれば格段に「安全に」なったでしょう。それでも、全員が無事に産まれてくるわけではないですし、母体に危険が及ぶことだってあるのです。「妊娠・出産の安全神話」は幻想だと思った方がいいと、個人的には思っています。お産は結果良ければすべてよし、と思っている方が多いのかもしれませんね。母子共に健康であれば、それまでどんなに大変なトラブルがあっても産科医や産科スタッフは感謝されるでしょう。でも、結果が悪ければ非難される。産科医療って難しい。お産が安全だと思っている人が多ければ多いほど、そういう傾向になってしまうことでしょう。

もちろん私だって死にたくはないし、ベビーも無事に産まれてきて欲しいと思っています。何もないことを祈っています。母子共に健康でありますように!!!

でも、お産は命がけ。それは忘れてはいけないことだと思っています。

 

お腹のベビーはちょっとbigらしい。予定日に生まれると、けっこう大きく生まれるようです。まだまだ暑い季節ですし、体も重いし、腰も痛いので少し早く生まれてほしいと願っているのですが、まだ産まれる気配はありません。パパが東京にいる日で立ち会える日に出てきてね!と毎日話しかけてはいますが、どうなることやら。

 

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不妊治療と仕事の両立

2015-08-06 | 不妊治療・「未妊加療」

不妊症の人々を支援するNPO法人「Fine(ファイン)」が、不妊治療をしている女性の仕事と治療の両立について調査したとのニュースを見つけました。

 

不妊治療女性、仕事と両立難しく 4割が退職・転職 

日本経済新聞(2015年8月5日)

 

「体外受精、1回で成功させろや」…不妊治療と仕事の両立、9割が「困難」

産経ニュース(2015年8月4日)

 

これらの記事を読むと、不妊治療をしている多くの女性は納得するのではないでしょうか。本当に不妊治療は予定が読めません、通院のタイミングが突然決まることはしばしばあり、仕事をしている女性は急に遅刻や早退をする必要に迫られます。特に体外受精をしていると、通院の回数も増えますし、採卵手術日が決まれば、その日は休まざるを得ない人が多いかと思います。時間的に仕事との両立は難しい、というのが大きいのではないかと思いますが、体力的につらい状況も多々あるでしょうし、精神的な負担も大きな問題だと思います。

記事の中であるように「体外受精を一回で成功させろ」なんていう人がいるのですね…。びっくりしています。「体外受精が1回で成功することを祈っている!」と激励するならわかりますが、そんな風に心無い言葉をかけられる状況だと、仕事を続けるのがつらくなってしまいそうです。

実際は不妊治療、特に体外受精はかなり高額で、女性も働かないと治療費を出せないというご夫婦は多いかと思います。仕事を辞めると治療を続けられない、という究極のジレンマ。また、子どもを得られるかどうかわからないのに、キャリアを手放さなければならないかもしれないという状況も、働きたい女性にとってはかなり不利です。不妊治療は圧倒的に女性に負担がかかりますから、仕事をする女性の不妊治療を支援する環境づくりが望まれます。もちろん、妊娠出産でもそうです。女性が仕事をしたいと思っているのに、それができない、難しいという状況は変えていかなければならないと強く思います。

 

こういう記事を目にするたびに思うのは、自分はとても恵まれていたということ。

正確に言えば私は「働く女性」ではありません。このブログを読んで下さっている方はご存じかと思いますが、一応、大学院生です。ですので比較的時間の自由がききます。また、仕事をしていないわけではありませんが、いわゆるパート・アルバイト的な働き方。それも大学の所属する研究室内でのお仕事です。私の場合はうちのボス(教授)が不妊治療を応援してくれ、通院や体調不良でかなり不規則に大学に行くことや急に休むことなどについて快く了承してくれました。他の先生方も不妊治療を応援して下さったり、私の体のことを心配して下さる方々ばかりで、本当に恵まれた環境だと改めて思います。

働けない分、自分のお給料は減りますが、もともと大学生のアルバイト程度にしか稼いでいないので(いまどきの大学生のほうがよほど稼いでいると思われる…)、勤務日や勤務時間を自由にさせてもらえるだけでも本当にありがたかったです。普通のアルバイトやパートだったら、そんなに自由に働けないと思いますもの…。

私が比較的早い段階で我が家の不妊治療についてオープンにしていたから、という理由もあるかと思います。しかし、何より研究室の皆さんに理解があって、応援してくれているという雰囲気があったからこそ、続けられたという面が大きいです。

また、我が家の不妊治療にとって最大の武器(?)だったのは、若いけれども夫が稼いできてくれていることです。2回の体外受精でかなりの出費でしたが、夫の収入だけで何とかできたからです。(もちろん楽ではありませんでしたが…)私たちが治療を始めて早々に体外受精にトライするに至ったのは、夫婦共に医療の力を最大限利用することにそれほど抵抗感がなかったことや不妊原因ももちろんのことですが、経済的な面で「IVF(体外受精)、イケる!」という状況があったからなのです。

いろいろな面で私は恵まれていた…。本当に感謝、感謝です。しみじみ。

 

それぞれの夫婦で不妊原因も、治療を取り巻く状況も異なります。でも、不妊治療で負担が大きい女性が仕事を諦めたり、職場で苦しい思いをするような状況は絶対に改善すべき。不妊治療を続けるためにはどんなに苦しく大変でも働き続けなければならない、というジレンマも今後解消されることが期待されます。

「不妊治療をすべて保険適用にしてほしい」という声を聞きますが、私はそれは現実問題としてかなり難しいと思います。もし不妊治療を保険適用するならば、現行の医療保険制度自体を見直す必要があると考えるからです。しかし、経済的な問題で治療自体を諦めているカップル、したくても金銭的に体外受精はできないカップルも存在すると思われます。少子化対策などと言うのであれば、不妊治療も含めてどのように少子化を解消していくかをもっと真剣に国レベルで考えていく必要があるでしょう。不妊治療で子どもを望む夫婦を経済的な面を含めて最大限支援するような良い制度を作れないかな~、なんて研究者のはしくれとしてはよく考えてしまいます。

 

 

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