勇敢な女は、美しい。

Dr.norikoのブログ。自分らしく、楽しく、人生を生きる。一度きりの人生だもの。

行動しないと何も始まらない

2018-05-05 | 勇敢な生き方のためのヒント

こんにちは、勇敢な女・ノリコです。

先日友達に、私の20代後半からの激動の日々をかいつまんで振り返って話していた。

今でこそ笑って話せるけれど、改めて自分で思った。

 

濃いよ……!!!!!!!!!!!!笑

 

特に不妊治療のあたりの話は、話し出したらネタだらけ、書いてもネタだらけになるなぁ。

 

 

人生の何事においても「自分で行動しないと何も始まらない」と私は常々思っています。

 

以前書いたかもしれませんが、不妊治療なんて特にその最たるもの。

誰かに言われても、とりあえず自分で動かないと何も始まりませんからね?

 

私は20代後半で本格的に不妊検査・治療を始めようとしたら、最初のクリニック(周産期専門のドクターだったにもかかわらず)

「あなたたち夫婦には体外受精が必要です」

とはっきり言われ、頭の片隅ではそうだろうと思っていたけれど「やっぱりか…」と落ち込みながら、泣きながら家に帰りました。

 

その後、もちろん落ち込んで動きたくなかったけれど、動かないと何も始まらないから

 

さっそく検査&治療を始めました。

 

そこから最初の体外受精をすることになったAクリニックに移るときも、Aクリニックで体外受精がうまくいかなったのでさらに都内の有名Bクリニックに転院するときも、

 

決断と行動は早かった。

 

もちろん心身共につらい。特にメンタルはキツイ…。


でも、それはそれなんですよ。

そこで落ち込んで半年や1年も落ち込んで何も行動しなかったら、妊娠できないかもしれない。

やるしかないのです。

 

特にBクリニックに転院するときの私の行動はすさまじい。

 

都内の有名人気クリニックだけあり、体外受精の初診予約は普通にすると数か月待ち。。。

「え、ヤダな……」

そう思って、見つけた打開策は「体外受精説明会に参加すること」。

このクリニックでは、クリニック主催の体外受精説明会に参加すれば(体外受精の)初診予約を優先的にとってくれたのです(当時)。

 

でも、ハードルがあることが発覚。

この説明会に参加するための申し込みも人気らしく、すぐに定員いっぱいになってしまうとか…。

これはもうアレしかない!

人気アーティストのチケットを電話で取るかのように、申込み受付初日に、受付開始時間を狙って電話をするしかない!

(確か、当時は電話受付しかなかった)

 

と、決意したのはいいけれど、さらなる問題が発覚。

説明会の予約申し込み開始初日、

 

「ノリコ、日本にいない問題」

 

…。

……。

………。

 

 

 

え??

私、日本にいない日なの?よりによって??

(夫と夫の両親と、スイス旅行に行っている日でした)

 

でも、そこで諦める私ではありません。

我ながら切り替えが早いし、やると決めたときの行動力がすごいと思う。

「スイスから国際電話すればいい!(時差あるけどね…)」

 

実際は大したことをしているわけではないのだけど、「やるか、やらないか」は大きな違いですから。

スイス時間の朝方というか夜中?に起きて、日本のクリニックに国際電話をかけました。はい。

体外受精説明会の予約のためだけに。はい。

 

携帯電話のアラームをセット。受付開始時間すぐに日本に電話をかけられるよう、万全の体勢。

なぜなら時差があるから。

(アジアにいるならまだしも、こういう時に限って日本との時差が大きいヨーロッパにいるという悲劇)

 

アラームで起きて、寝ぼけ眼で日本のクリニックに電話をしました。

無事に体外受精説明会の予約は受け付けてもらえ、一安心。

 

こうして、私の転院準備は整ったのでした。

 

そして、新たなスタートラインに立ったことで、その後紆余曲折はありつつも、体外受精で2児に恵まれました。

これが、行動した結果です。

 

どんなにつらくても、言い訳してもしかたないんですよね。

だって自分でやるしかないから。

行動しないと、何も始まらないのです。

残念だけど、これが真実。

 

さすがの私も「え、わざわざ国際電話までかけて、説明会の予約するの?」と一瞬自問しましたよ。

でも、ここでチャンスを逃すと、子どもを授からないかもしれない。

行動するのが一日でも遅くなると、永遠に私の未来の子どもに会えなくなるかもしれない。

そう思うと、迷っている場合ではなく「やるしかない」。

 

誰かが自分の人生に責任を取ってくれるわけではありません。

自分で責任を取らなければなりません。

だから、自分で選択する。自分で行動する。

どんな小さなことでも、これはとても大切なことだと思います。

 

私は不妊治療(体外受精)という比較的大きな場面で選択を迫られましたが、日常のささいなことでも大きな出来事でも、どんなことでも選択の連続。

行動するか、しないか。

行動しないと、何も始まらない。

 

どうか後悔のないように。

 

 

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人生を充実させるために20代でやっておくべきこと

2017-11-13 | 勇敢な生き方のためのヒント
こんにちは、勇敢な女・ノリコです。

20代でやっておくべきことは何か?

と聞かれたら迷わずこう答えたい。

積極的な不妊治療(^o^)/


…というのは冗談です(笑)

(子どもを授かりたいか、いつ頃産みたいか、はちゃんと考えておいた方がいいよ!)


私は20代後半を(不本意ながら)不妊治療や妊娠・流産で駆け抜け、その結果も出ているので、後悔はありません。

でも、やり残したことがあるかも…とたまに思い出すのです。


台湾に短期留学すること!


結婚後、時間があった時期に狙ってたんですよね(笑)

でも、結局実行できなかった。

あとは英語圏への短期留学も。

私は大学時代にヨーロッパ某国へ留学経験がありますが、英語圏ではなかったので(英語ができない言い訳w)一度くらい英語圏で数ヶ月英語を勉強しながら生活してみたいなぁ、と漠然と思っていました。

まあ、こちらも実現せず(^◇^;)


私は年齢で制限されることってほとんどないと思ってます。


例外は生殖ですが、それ以外のほとんどのことはいくつになっても始められる。


「もう歳だから…」と言う人は、年齢を言い訳にして「やらないだけ」だと思ってます。


ただ、より若い時期にやっておいた方が自分への影響が大きいかなー?と思うことはあります。

それが外国での暮らし(留学、ホームステイなど)。

感受性が豊かなうちに、日本とは異なる風を受けることはとてもいいことです。


だから、もし自分の「20代でやり残したこと」を挙げるなら、台湾でも英語圏でもどこでもいいのですが、「短期間でももう一度外国で生活してみる時間を取らなかったこと」かな、と。


私のブログの読者の方々には20代の方は少ないかもしれませんが、もし20代の方がいたら、

外国に行ってみる、できれば数ヶ月現地で生活してみる


ことをオススメしたいです。


視野が広がる。

日本の良いところ、悪いところを外から見ることができる。

「外国人」として扱われることでどういう気持ちになるか、経験できる。



いくつになっても留学したり外国で生活をすることは可能ですが、なるべく若いうちにやっておいて損はないでしょう。

あと、20代までの方が圧倒的に体力があるので、ちょっと大きなことは体力があるうちにやっておくといいと思います(笑)
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自分だけの幸せの基準を持とう

2017-11-02 | 勇敢な生き方のためのヒント
こんにちは、勇敢な女・ノリコです。

誰もが何かで悩むと思う。

私だって悩んだり、落ち込んだりすることはある。

「あー、どうしようかな」「いま何をしたほうがいいかな~」

大なり小なり、みな悩む。

特に働き盛りの女性は仕事や子どもを持つこと(あるいは持たないこと)で悩むことが多いと思う。キャリアを求めるべきなのか、家庭を優先すべきなのか、など。

でも、まずは立ち止まって一度ゆっくり考えてみるのはどうだろうか。

自分にとっての「幸せ」とは何か、を。


いま悩んでいることは、実はそれほど自分が深く考えていないことかもしれない。単に他者と比較して焦ったり、自分はこれでいいのか?と悩んでいるだけかもしれない。他人の目を気にしているだけかもしれない。

他人の価値観は、しょせん他人のもの。

他者のものさしで測っても、自分の幸せは見えてこない。



「あなたにとっての幸せって何ですか?」


そんな風に問われて、即答できるだろうか。

自分だけの幸せの基準を持たないと、周りの雰囲気に流されてしまう。

本当は幸せなのに「あれ?もしかして私には何か足りていないのでは…?」なんて迷ってしまう。

他者のものさしに振り回されて迷ってしまったら、満たすまできっと落ち着かないだろう。他者と比較したものがたとえ満たされたとしても、たぶん人生に満足できないだろう。

しょせん他者のものさしの上でしか自分の「幸せ」を測っていないからだ。


自分の人生は自分のもの。他の人と比べることはできない。

他者と比較するのなら、永遠に自分だけの幸せは見つからない。

仕事をしていても、専業主婦でも、子どもがいてもいなくても、幸せな人もいるし不幸な人もいる。
キャリアがなくても幸せな人もいれば、キャリアがあっても人生を楽しめない人もいる。

自分がどうすれば幸せを感じられるのか、どういう状態なら自分は幸せなのか。

もし何か迷いがあるのなら、一度ゆっくり考える時間を取るのが良いと思う。


人生は一度きり。誰もあなたの人生の責任を取ってくれない。


真の意味でロールモデルなんていない。だって全く同じ状況の人なんていないから。


自分の道は自分で見つける。
何が幸せなのか、決めるのは自分。



他人に振り回されるのは、もうやめよう。

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いつまでも、あると思うな、時間と健康

2017-10-27 | 勇敢な生き方のためのヒント
こんにちは、勇敢な女・ノリコです。

10月、全然ブログ更新できませんでした…。

最近までにあったこと↓

・9月末に実父が倒れ、緊急入院!&2度目のガン発覚!

・夫の仕事がさらに忙しくなって家庭内の余裕なし!

・息子の行事や予定も盛りだくさん!

・悪阻がいまだ落ち着かず!

・家族そろって風邪を引く!


あまりに酷かったので、私なんて妊娠中にもかかわらず薬を飲む羽目に…。
(みんなだいぶ回復したけど、まだ若干引きずってます…)

・父の手術!(大きい手術になりました)


一応、オペはできたけど病理検査結果待ちで今後の方針はまだ決まらず(いまココ←)


年末に向けて何かとバタバタする時期に、

どんだけ〜〜!!(古い)

2017年残り2ヶ月ちょっとになりましたが、まだまだ落ち着きそうもありません(;´д`)


さて、父の2度目のガンが発覚して改めて感じたのは、

時間は誰にとっても有限だということ

そして、

いつまでも健康に過ごせるわけではないということ

です。

私たちの世代とそれ以降の世代はきっと「人生100年時代」に突入しているのだと思いますが、みんなが健康に100年過ごせるわけではありません。

どんなに栄養状態が良くなって、医療が進歩しても、個人差はありますが60過ぎくらいからいつ何があってもおかしくないのだと思います。体力も落ちてくるでしょう。
(私の父は60代で2度のガンを経験していることになります)

もしかしたら、健康で思い切り人生を楽しめるのは65歳くらいまでなのではないか?

もしあなたが今35歳だったら、あと30年しかありません!

誰にとっても時間は有限。非情なまでに当たり前の事実。しかも、その終わりがいつなのかは誰にもわからない。

ずっと健康でいられる保証はない。気をつけていても、病気になってしまうかもしれない。

(例えば日本人の2人に1人はガンになると言われていますね…。ガン以外の大きな病気も、もちろんあります)


はい、皆さんご一緒に!

「いつまでも あると思うな 時間と健康」



余談ですが、私は横浜中華街の占い師のおばさまに「あなた90過ぎまで生きるわよ〜!」と力強く言われたので、それを信じています(^_-)

子どもと孫、できればひ孫にも囲まれてポックリ死ぬ予定です(笑)

太く、長く、勇敢に、イケイケドンドンで100歳を目指していますが、いつ何があるかわからないのはもちろん頭に入れています。

だから、自分の選択に後悔しないように、自分の人生を楽しめるように、日々過ごしていきます。


一日一日を大切に、やりたいことをできるだけやって、充実した人生を送りたいですね。

迷っている時間はもったいない!
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自信がある人は、変に自分を着飾らない

2017-09-21 | 勇敢な生き方のためのヒント
こんにちは、勇敢な女・ノリコです。

先日ある女性と「身なりで人を判断すること」の良し悪しについて、少し話した。

ある種の職業の人は、仕事上だけならまだしも、プライベートでも「身なりで人を判断する」らしい。もちろんポジティブな意味ではない。

相手がどんな仕事をしていて、どれくらいの年収があるのかも知らないのに、休日や平日の朝に子どもを遊ばせていたパパ(=その女性の旦那さん)の服装を見て「足元を見た」らしい。明らかに下に見られていい気分になる人はいないだろう。

しかもそのご家庭は、そんな無礼な態度を取られて足元を見られるようなご家庭じゃないんだけどね…。その女性は、一見そんな風に見えないけれど、かなりのバリキャリだし。


「いい格好」をしている人が偉い、丁寧に扱うべき。そんな風に考える人間の器の小ささを感じる。
(そもそも、たとえ自分より収入が低かったとしても、それは相手を見下していい理由にはならない。)

もちろん社会生活をしている上で、TPOはわきまえるべきだと思うし、ある種の場所でドレスコードを守るのは最低限のマナーだろう。

しかし、子どもを遊ばせているパパの服装を見て、バカにするって…どっちがおバカなんだか。


そんな話をしていて思い出した。うちも以前に夫が銀行で適当に扱われてさすがに怒っていたわ。住宅ローンを組む時。夫は服装だけなら完全に職業不詳で、何なら日雇いの労働者ですか?という風貌と格好なのだけど、実際はそれなりに収入もあるし社会的に意義のある仕事もしている。格好でバカにされるのは失礼極まりない。普段温厚な夫もそれは怒るだろう。

まあ、ボロボロのリュックを背負っているのがいけなかったとは思うけど。笑


余談だが、もう亡くなっているけれど、私の大叔父はボロボロの小銭入れ(かそれに近いかなり小さめのお財布)に何万円も諭吉先生を折りたたんで持っていた。その大叔父は、妹にランドセルを買ってくれたのだけど、支払いのときに側で見ていた私もびっくりした記憶がある。母の話によると、いつも10万以上入れていたのではないか。ボロボロの小銭入れに(決してお金持ちではなかったはずだが)。街行く人々は、誰も大叔父がそんなお金を常に携えているのは思わなかっただろう。服装や持ち物で、人のお財布事情は計れない。


実際ものすごくお金を稼いでいる人でも、プライベートの普段着はヨレヨレのユニクロを着ていて、妙に安心したことがある。

最初の「子どもを遊ばせていたときに服装で足元を見られたパパ」の奥様が言っていたことに全力で同意したい。

「自信のある人は、変に着飾ったりしない」。


自信がある人は、無駄に服装や装飾品で自分をきらびやかに見せようとはしないのだ。だって、そんなことをしなくても自信があるから。他人から見えるところだけ着飾っても意味がないことをよく知っているからだと思う。

それに、自分に自信のある人は相手の服装を見ていきなりバカにするなんてことをしない。ましてや、子どもを遊ばせている時のプライベートの服装で相手を下に見るなんて、そんな愚かなことはしない。


そういえば、昔の知人男性は無駄に見えるところにお金をかけていた記憶がある。高いジーンズを履いたり。父親からもらったロレックスを嬉しそうにつけて眺めてたっけ。自分はただの学生のくせにね。自分に自信がない男だったから、高いものを身に着けていると自信がついたように感じていたのだろう。

高いもので着飾ればエライと思ってしまうような人々とは、ちょっと仲良くできないかも。

見えるところだけきらびやかで中身がなかったら、ただのハリボテだよ。
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