GDPで世界第二位となった中国は「G2」を主張し、米国と世界の二大大国としての振る舞いを米国に持ち掛けています。更に、いつかは米国を追い抜いて、「中華」=世界の頂点に君臨する野望を掲げています。
他方では、そのくせ、「屈辱の世紀」という言葉を使って、いかに自国が帝国主義の犠牲者であったかを強調し、現在も犠牲者としての特権があると主張していると指摘し、その身勝手さに、「中国に全面的に反論すべきだ」との論文を発表した米国の研究者がいるのだそうです。
中国の狡猾さを見抜ける、米国では稀有な存在と言えるかもしれません。 . . . 本文を読む
中国と韓国は、国家創立の大義がないのですね。韓国は終戦でタナボタ式に独立国が継続・発展された。中共は国共内戦でソ連の支援で政権を盗ったのですね。なので、両国とも、反日を国家設立の根拠にするしかないのですね。 #voice1242
— 1Q3 (@1Qshan) 2016年10月24日 - 17:22
ドゥテルテ大統領 スカボロー礁にフィリピンの漁民が戻れる可能性を示唆 #ldnews . . . 本文を読む