26日夜から、背中の痛みが激しくなり、朝は起きれない状況。それでも業務が一杯のため、なんとか朝ごはんを食べてと思いましたが、一口か二口食べたところで痛みが激しくて何もできないで激痛で呼吸が苦しくなってしまいました・・・仕方が無いので職場に行って仕事の説明だけをして病院に連れて行ってもらいました。自分では運転できなかったので送ってもらいましたが、受付からタンカに乗せられて、気が付いたら管が一杯入ってました。自分としては膵臓か腎臓、胃の炎症ではないかと思ったのですが、万が一心臓ではということで造影剤まで使って調べてくれました。11時ころには点滴や痛み止めの効果もあってか、さっきまでの痛みは嘘のように小さくなり、結局は13時ころに変えることになりました。薬は出ましたが、大きな病気や障害ではなく安心しました。
退院してもまだまだ痛みは残っていたので、自宅で療養。歩くのもいっぱいいっぱいだったので、稽古は師範にお願いをしましたが、気が付いたら21:00を過ぎてました。雪が降ったらしく、子供たちが稽古が終わって喜んで遊んでいたみたいですが、たぶんその声で起きたと思いますが、まだまだふらつきがあるためもう一眠り。
その後、風雪により2台が立ち往生となり、そのほかの車も大変な状況で帰ったとのこと。いろいろと手伝うことができずに申し訳なく思います。
30日は9:00から稽古納めと大掃除、31日は年越し稽古となりますが、通常稽古としては最後ということで子どもたちも休まないで来てくれたみたいでした。一般の先生方もたくさん来てくださったみたいで心より感謝いたします。
尚、体の方は28日現在ではだいぶ回復しました。年越し稽古には参加できると思いますのでよろしくお願いいたします。