2016年4月クールは、視聴率的に嵐(ジャニーズ)の圧勝。
でも、やっぱり面白かったドラマっていうのは視聴率のいいドラマとは限らないのです。
ということで、私の中でのBEST3です
1位 『重版出来!』
視聴率トップ10には惜しくも入らなかった(11位)このドラマ。
間違いなく毎週毎週楽しみにしていたドラマです。
主演が黒木華じゃなければここまで面白く仕上がらなかったのかな?と思うくらいジャストでした。
出版に携わる全ての人が幸せになる「重版出来」という言葉。
この影でどれだけの漫画家や編集者、営業マンや書店員が苦労しているかとっても丁寧に描かれていた。
そして、水曜の朝(放送翌朝)6時頃から涙流してドラマ観たのも久しぶりでした。
間違いなくナンバー1です。
2位 『世界一難しい恋』
ジャニーズドラマが2期連続でランクイン!(笑)
ちなみに前クールでは亀梨くんの『怪盗山猫』です。
大野智も昔の木村拓哉のように、大野スタイルが確立されたんじゃないかと思うくらい・・・演技上手し。
脇を固める人たちも皆それぞれすばらしかった。
波留は以前『ボーダー』ってドラマで鑑識官役をしていたときから気にはなってましたが、朝ドラを経て一流女優さんの仲間入りですね。
最後、あっさり波留の尻に敷かれた感の終わり方・・・続編をスペシャルで見てみたいドラマでした。
ツボは、白浜部長(丸山智己)のゲイカミングアウトだったかな(笑)
3位 『トットてれび』
正直、1位2位が飛びぬけてたので3位にするドラマがなかなか選べなかったけど・・・
黒柳徹子が日本のテレビの歴史に併せて生きてきたって半生を描いた実録?ドラマ。
黒柳徹子を演じる満島ひかりのウザさは相当のものだったけど、
一緒にテレビを作ってきた、渥美清(中村獅堂)や森繁久弥(吉田鋼太郎)とのエピソードはやはり胸にぐっと来るものがあった。
そもそも、黒柳徹子って子どもの頃から「ザ・ベスト10」の司会のおばさんだったってだけで、
なんで色んなタレントから持ち上げられてるんだろうと思ってたけど・・・
今のテレビがあるのは彼女のおかげかもって感じれたドラマだった。
後のドラマは別枠で・・・
でも、やっぱり面白かったドラマっていうのは視聴率のいいドラマとは限らないのです。
ということで、私の中でのBEST3です
1位 『重版出来!』
視聴率トップ10には惜しくも入らなかった(11位)このドラマ。
間違いなく毎週毎週楽しみにしていたドラマです。
主演が黒木華じゃなければここまで面白く仕上がらなかったのかな?と思うくらいジャストでした。
出版に携わる全ての人が幸せになる「重版出来」という言葉。
この影でどれだけの漫画家や編集者、営業マンや書店員が苦労しているかとっても丁寧に描かれていた。
そして、水曜の朝(放送翌朝)6時頃から涙流してドラマ観たのも久しぶりでした。
間違いなくナンバー1です。
2位 『世界一難しい恋』
ジャニーズドラマが2期連続でランクイン!(笑)
ちなみに前クールでは亀梨くんの『怪盗山猫』です。
大野智も昔の木村拓哉のように、大野スタイルが確立されたんじゃないかと思うくらい・・・演技上手し。
脇を固める人たちも皆それぞれすばらしかった。
波留は以前『ボーダー』ってドラマで鑑識官役をしていたときから気にはなってましたが、朝ドラを経て一流女優さんの仲間入りですね。
最後、あっさり波留の尻に敷かれた感の終わり方・・・続編をスペシャルで見てみたいドラマでした。
ツボは、白浜部長(丸山智己)のゲイカミングアウトだったかな(笑)
3位 『トットてれび』
正直、1位2位が飛びぬけてたので3位にするドラマがなかなか選べなかったけど・・・
黒柳徹子が日本のテレビの歴史に併せて生きてきたって半生を描いた実録?ドラマ。
黒柳徹子を演じる満島ひかりのウザさは相当のものだったけど、
一緒にテレビを作ってきた、渥美清(中村獅堂)や森繁久弥(吉田鋼太郎)とのエピソードはやはり胸にぐっと来るものがあった。
そもそも、黒柳徹子って子どもの頃から「ザ・ベスト10」の司会のおばさんだったってだけで、
なんで色んなタレントから持ち上げられてるんだろうと思ってたけど・・・
今のテレビがあるのは彼女のおかげかもって感じれたドラマだった。
後のドラマは別枠で・・・