ウソです

う゛ーーー産まれるっ！！



ポンッ！



ウソだよ～～～ん

言ってくれれば

昨日の夕方の写真。



用があって２階へ上がったら、いつもチャコが寝ているところの毛布が下に落ちていた。
だから昨日はずっと１階にいたのか・・・。

言ってくれればすぐに直してあげたのに、ねっ。（笑）

どうして

私が大切に思っていた知人が亡くなった。





私よりも年下だし、あまりにも急な知らせだったので、

自らなのか？と頭をよぎったけれど、そうではないらしい。　

もう顔を見ることも話をすることも出来ないんだなぁ。

そう思うと寂しい気持ちでいっぱいになる。

何でこんないい人が・・・と思う。

残念で仕方ない。　　　　　　　

結局一緒

ビミョウな違いなんだろうけれど、
この時期、どんなに気温が下がって寒く感じても、２匹共絶対ちぐらには入らない。
ただ、平坦なところも寒いようで、クロがいない隙にチャコが籠に入ることが時々あった。
なので、チャコ用にと、まわりに囲いのあるこれ↓を買ってきた。





これは２匹で入っていてもゆったりしていて窮屈そうではないけれど、
隣においてある籠は空いてるんですけどね～。
これじゃぁ、買ってきた意味ないじゃん。







まぁ、仲良く入ってるからいいか。

言えてるな

昨日は、私が休みで家に居るっていうのがわかるので、
私の後をついてまわって散歩の催促をしていたマル。
午前中は畑仕事の手伝いをしていたので、午後からたっぷり１時間近く、外にいました。



はぁ～～～、満足、満足♪

犬と違って歩きまわるわけでもなく、じっとしていてあっちを見たりこっちを見たり。
暑くなると、自分だけ道に置いてあるＵ字溝のコンクリートの日陰で一休み。
私は暑い日向でひたすらマルが動くのを待っていました。（笑）

５月の紫外線は強いんだからね、絶対に日焼けしたと思うぞ。
色黒な肌がさらに黒くなって、お肌が荒れちゃうじゃないのよ。



フン、それ以上どーにかなるもんじゃなし

まっそれもそーだ。

ぼたん園

今日は天気も良くなったので、五泉市のぼたん百種展示園へ行ってきました。







ぼたん園は初めてだったのですが、花の香りは結構キツイ感じがしました。
花の多さも影響しているのでしょうけれど、ぼたんて、こんなに香りがキツかったかなぁ。



綺麗ですよね～。





本当にいろんな種類がありました。









黄色いぼたんの花を見たのは初めてです。



これも初めて。





これは何色の花が咲くんでしょうかね。

散っているものもありましたが、まだ蕾のものもたくさんあって、
この公園ではもう少し楽しめそうです。

寒いね～

朝は日も射していて、こんな感じで事務所前で寛いでいたチャコだけれど、
その後太陽は隠れ、気温もグッと下がったんでしょうか、肌寒くなってきました。
青森ではヒョウも降ったみたいですね。



え？ヒョウが降ったの？

そうそう、寒いはずだわね。

寒いからなのか、チャコも２階へ上がらず、私の傍で鳴いてばかりいるので、
チャコにも湯たんぽを進呈。



気持ち良さそうに寝ています。

昨日は２３度くらいあったのに、今日はお昼の時点で１４度。
気温の高低差ありすぎて耳キー――ン・・・・・って後藤のネタか！（笑）

今日のそれぞれ

春になって気温も上がってくると、外へ遊びにいってなかなか帰ってこなかったチャコが、
なんだか事務所にいる時間が長くなってきたように感じます。
外へ行ってもすぐに戻ってくるし、天気が良くても２階で寝ている時間も多くなりました。







なんだか、玄関先で寛ぐチャコを見ていると、トラを思い出しちゃいます。



今度はチャコが番猫ですかね。

外の気温は上がっても、事務所の中はヒンヤリしているせいか、
クロが体温を求めて私の膝の上で動かず、籠に入ろうとしなかったんですよ。
寒いのだろうかと湯たんぽを用意してあげたら、すんなり籠へ。
いまだに湯たんぽＬＯＶＥのクロです。（笑）



家の中もヒンヤリしてますからね、こちらも毛布の上でまったりしてます。

かわゆい

「相棒　劇場版Ⅲ」に出演している伊原剛志さん。
映画では、とっても重厚でニコリともしない役。

それとは対照的に、ＮＨＫの連続テレビ小説「花子とアン」でのお父さん役。
「グッドモーニング　はな」とか「グッドイブニング　はな」って言うとき、
あの、手の動作も含めて、めっちゃかわゆくて、思わず口元がほころんでしまう。（笑）

相棒 劇場版Ⅲ 巨大密室！特命係 絶海の孤島へ

５月５日、Tジョイ新潟万代で舞台挨拶がありました。

杉下右京役の水谷豊さんをはじめ、
角田課長役の山西惇さん、芹沢役の山中崇史さん、
そして、監督の和泉聖治さんという顔ぶれでの舞台挨拶となりました。

まず、水谷さんが挨拶をし、
それを一言一句そのままの言葉で山中さんが挨拶をし、
そしてまたまた山西さんが同じ言葉での挨拶の後で「ヒマか？」
決め台詞に大爆笑でした。

ほんの１５分の舞台挨拶でしたが、ナマ水谷さんを見ることができて、とっても感激。
その後映画を観ることがどーでもよくなっちゃいました。（笑）



映画はねぇ、私的には、ちょっと物足りない感じかなぁ。
ドキドキ感がなかった。
犯人は誰？とか、この後どうなるの？っていうのもなかったし、
”相棒”というよりも、今回は”右京さんの映画”みたいだった。
右京さんが一人で謎解きをして、一人で解決した・・・みたいな。
いろんな人が出てくるけれど、誰も絡んでいない・・・みたいな。

それに、孤島とか生物兵器とか自衛隊とか、言葉はなんとなく壮大な気はするけれど、
う～～～～～ん、どうだろ。
生物兵器のくだりがあまりにもあっけなくて、何だったんだ？っていう感じ。
最後に、捕まった犯人との言葉のやりとりがあるけれど、
それを劇中で広げていったほうが良かったんじゃないのかなぁ。



・・・と短め辛口批評ではあるけれど、
たぶん、ナマ俳優陣を見たあとだったからかもしれないです。
すみません。
フラットな気分の状態でもう一度この映画を観たら「あ～感激～」となっていたのでしょう。
きっと。（笑）