足りなくなった薬

今日は気温が２０度超えの新潟です。

朝からポカポカの窓辺でした。













昨日の夜はひとりで２階で寝ていたりして、
具合でも悪いのかと心配しましたが、何でもないみたいです。
暖かくなってきたから、お腹いっぱいになれば居間に用はないって感じですかね。





先日行った病院とは別に、足の痛みで外科にかかっている姑。
「痛みどめの飲み薬（錠剤）と湿布が無くなったから医者へ連れていってくれ」
と言われて午前中連れて行ってきました。

ここはずっと義姉が連れて行ってて、薬はいつも２週間分ずつ貰ってきていて、
今月は３日と１４日に連れていってもらったのですが、
私も今日初めて知りましたが、１４日に行った時に１ヶ月分の薬を貰ってきたようなんです。
だから１ヶ月分の薬がこの時期になくなるはずはない、半分がどこかにあるんじゃないのか、
そう医者に言われてしまいました。
で、家へ帰ってきて、薬をいつも置いておくところを探してみたけどやっぱり無くて、
たぶん間違えて飲んでいたのではないのかと思います。

でも、薬を飲むときは私もさりげなくチェックしていて、
間違ってる感じはなかったんですけどね。

湿布も”一日一回　夜”と書いてあるにも関わらず朝も貼ってたりして、
何度注意しても言う事を聞かないので、湿布が足りなくなるのは承知の上でしたけど。
（どーも、湿布のスカスカ感がないと効いてないと思ってるふしがあり、
　朝注意すると「夜って書いてあるから朝なんて貼らない！」と言い張る。
　注意されるのがイヤだから、最近では私達が出社した後で貼ってるみたい。）

錠剤の間違いは年をとってくると勘違いもありますよね。
先日行った病院では朝食後と夕食後と各一袋ずつになってるので間違えることは少なく、
この外科でも、次回からは一袋にまとめてもらうことにしました。

その上で管理するようにしないといけませんね。




＊追記

今義姉から電話があって、１４日に１ヶ月分貰ってきたので、
薬の半分は自分が持っていたのだそうです。
医者へ行くのは朝言ってあったのですが、思い出して電話をくれました。
姑が間違ってたくさん飲んだわけではなかったんだ。
よかった。