雨が降ってて窓を開けられず、かといってクーラーをつけるほど暑くもない昨日の夜、
2時間ドラマを見終わって寝ようと思って横になったんだけれど、
ちょっと蒸し暑かったのでなかなか寝付くことができなかった。
その時に、なんとな~く、本当になんとなく、「誰かいる?」っていう感覚があって、
目を開けてみたけれど、もちろんいるはずもない。
いや、霊感とかには疎い私なので、そーゆーのは全然見えないし感じたこともないんだけれど、
なんとな~く、そんな空気っていうか。
11時は過ぎていた。
朝、マルのやさしいキスと胸にかかる重量で目が覚めた私。
まだ早いよ~とタオルケットを被ってウツラウツラしていたけれど、遠くで電話の鳴る音がする。
こんなに朝早い電話はロクな電話じゃないなと思いながら下に降りていくと、
姑がすでに出ていて、親戚の不幸を知った。
100歳に近いそのおばーちゃんは我が家が実家になる。
昨夜の11時頃に亡くなったそうだ。
ん??11時頃??
私がなんとな~く感じた空気は、そのおばーちゃんだったんだろうか・・・。
マルも昨日の夜は落ち着かなかったよね。
何かを感じてた?
別に・・・
あっそ。
2時間ドラマを見終わって寝ようと思って横になったんだけれど、
ちょっと蒸し暑かったのでなかなか寝付くことができなかった。
その時に、なんとな~く、本当になんとなく、「誰かいる?」っていう感覚があって、
目を開けてみたけれど、もちろんいるはずもない。
いや、霊感とかには疎い私なので、そーゆーのは全然見えないし感じたこともないんだけれど、
なんとな~く、そんな空気っていうか。
11時は過ぎていた。
朝、マルのやさしいキスと胸にかかる重量で目が覚めた私。
まだ早いよ~とタオルケットを被ってウツラウツラしていたけれど、遠くで電話の鳴る音がする。
こんなに朝早い電話はロクな電話じゃないなと思いながら下に降りていくと、
姑がすでに出ていて、親戚の不幸を知った。
100歳に近いそのおばーちゃんは我が家が実家になる。
昨夜の11時頃に亡くなったそうだ。
ん??11時頃??
私がなんとな~く感じた空気は、そのおばーちゃんだったんだろうか・・・。
マルも昨日の夜は落ち着かなかったよね。
何かを感じてた?
別に・・・
あっそ。