相澤社長、酒井被告激ヤセに「まさか薬とは」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
外部からの情報に、本人に確認したら「信じてくれ」と言われたから信じた。
ばかな話だよね。
その時に、もし薬をやっていたら契約解除になることを示唆してもよかった。
事務所側として、そこは強く言っていいところだったのにね。
看板タレントに遠慮があったのだろうか。
いや、もっと遡れば、高相という男と結婚しなければよかった、
出会わなければよかった、という話になるのかな。
でも、これはのりぴーの運命だったのだと。
ここまで大きく報道されていれば、
今現在覚醒剤に手を出している芸能人あるいは芸能関係者も、
もしかすると、手を引っ込める勇気を持つかもしれないよね。
ある意味、覚醒剤撲滅に役にたっているのかもしれない。
仕事もなくなって、これからどうするんだろう。
普通に暮らせる日々が訪れてくれるといいんだけれどね。