ヴァンフォーレ甲府熱血サポーターへの道!!

山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと14年目を迎えました。目標はJ1復帰ズラ!

柏レイソル戦独自採点

2017-10-03 | Weblog
直接現地で観た試合のヴァンフォーレの選手たちの活躍を独自の視点で辛口に評価&採点する‘独自採点’のコーナー。今回の対象試合は9月30日にアウェーで行われた2017年明治安田生命J1リーグ第28節柏レイソル戦です。


【柏レイソル戦独自採点】
河田(7)→序盤のクリスティアーノ選手のシュートとラストの伊東選手のシュートなど驚異的な反応でスーパーセーブを連発。得点の動きやすい時間帯で失点を防ぐ。無失点試合の貢献者となった。

エデル リマ(6.5)→終盤に危ういミスはあったものの、全体的にはハイパフォーマンスを披露。相手のキーマン伊東選手の突破を松橋選手と協力して防ぎ、自ら攻撃に持ち上がる意外性で相手守備陣を混乱に陥れた。

新井(7)→3バックの中央で‘動く’ことで守備陣を統率。上下動を頻繁に行うことでラインを高めに保ち、クリスティアーノ選手の突破を体を投げ出して防いだ。相手の強力攻撃陣をシャットアウトできたのは彼の努力のおかげだと思う。終盤はボランチの位置に移動しプレスをかけ続けた。

新里(6)→右の3バックとして速さと高さのあるディフェンスを敢行。他のDFと協力してクリスティアーノ選手の自由を奪う。攻撃面の貢献は物足りないが、守備面ではチームに大きく貢献した。

松橋(6.5)→今回は左のウイングバックとして先発出場。対峙する伊東選手の対応が主な役割で、この2人は攻守の数々の場面でバトルを展開。エデル リマ選手と協力して彼の縦への突破を封じた。終盤足を吊り、後半36分に途中交代。

田中(6)→強いフィジカルと何本もこなせるスプリント&豊富な運動量で攻守に渡り頻繁に顔を出す。決定的な仕事は少なかったものの、チームのダイナモとして躍動感を示した。

島川(6.5)→3ボランチの中央で先発出場。守備に重きを置きながらチームの舵取り役として的確にボールを捌く。下部組織で育った古巣相手に気合いがピッチ上からスタンドまで伝わってくるような活躍だった。後半31分に畑尾選手と途中交代。

小椋(6)→主に中盤の底の位置で激しいプレスをかけてボール奪取を試みる。また前半のポストを直撃したシュートのように攻撃にも積極的に顔を出していた。全体的な攻撃面のクオリティは物足りないが、その運動量と積極性は素晴らしい。

小出(6.5)→右のウイングバックとして前節に引き続き先発出場。同じサイドで対峙するハモン・ロペス選手とのマッチアップだったが、粘り強いディフェンスで相手に良さを出させなかった。攻め上がるタイミングとクロス精度には課題が残るが、ディフェンス面は合格点を与えたい。

ドゥドゥ(7.5)→リンス選手と2トップを組みチームの攻撃を牽引。強いフィジカルと高いテクニック力&突破力で相手守備陣を切り崩す。何度も止められたがめげずに仕掛けていき、その努力が実を結んで後半44分のカウンター攻撃スーパーゴール決勝弾に結びつけることができた。後半50分に黒木選手と交代したが、一時は選手交代を拒否して出場し続ける気迫をみせるなど、その闘志でチームの士気を高めた。

リンス(7)→2トップでコンビを組むドゥドゥ選手と意思を共有し合いカウンター攻撃の主軸として躍動。ロングフィードを見事なトラップでボールを収めてドリブルを開始すると、そのドリブルにはスピードとテクニックがあり相手守備陣を翻弄させるキレがみられた。シュートこそ入らなかったが何度も決定的チャンスを作り出し、相手に攻撃だけではなく守備もしっかり意識しなければいけないという精神的な脅威を与えることに成功していた。


途中出場
畑尾(6)→後半31分、島川選手に代わり途中出場。新井選手がいた3バックの中央に入り守備陣を統率。ロングフィードやクロスボールを跳ね返し続けた。

橋爪(6)→後半36分、松橋選手に代わり途中出場。持ち味である攻撃性は展開的にほとんどみられず、勢いが増す柏のサイドアタックに苦労するものの、懸命にパス供給者にプレスをかけてそのキック精度を低下させていた。

黒木(-)→後半50分にドゥドゥ選手に代わり途中出場。ラストワンプレーの時間稼ぎの役割を全う。最後のセットプレーの守備に参加したくらいで短い時間で見せ場はなかった。


指揮官
吉田監督(6.5)→島川&ドゥドゥ&兵働選手をメンバーに入れ、古巣相手に闘志を燃やす高いモチベーションをチームに還元できるように試みる。5バック+3ボランチで守備を固めて相手の攻撃の自由を奪い続け、相手が勝利を目指すために攻撃に圧力を強めたときを狙って素早いカウンター攻撃を仕掛ける。少ないチャンスをモノにして逃げ切る近年ヴァンフォーレが得意としている流れが完璧に表現することができた。ただし足がつった松橋選手に代えて橋爪選手の投入は理解できるが、同点の段階で島川選手に代えて畑尾選手の投入はあからさまに引き分け狙い&安全策が出ていて勝負師の顔ではなかったところが少し残念だった。




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