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ファットオフのコーチングスクールは
単にコーチングという狭いフレームに収めず
フレーム抽象度をもっと上げて取り組んでいます
５月から ６期生が受講中ですが
みんさん 非常に優秀で高いレベルで
スキル修得に励まれています
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６期生クラスでは
有名な施術家の先生やトレーナーが
自身のクライアントに活かせるよう取り組まれています
このコーチングスクールのスキルを
ビジネスに応用しようとトライ中の方や、
自身の競技パフォーマンス改善に活かすために
取り組んでる方も居ます
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以下 １ヶ月を経た６期生の方（一部）のレビューです
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★★ Ｍさま
日頃の施術での
クライアントさんとの関わり合い方が変わってきました。
今までの対応は、
常に現状ホメオスタシスに
こちらも同調することが多かったものの、
ここ1ヶ月は、
コーチングスクールで学んで来たことで
クライアントのゴールホメオスタシス側に同調した状態での
言葉がけを意識出来るようになった。
すぐにクライアントの現状への戻ろうとするのに
引っ張られていたので
出る結果も出なかったんだと思います。
特にここ１、２週間は、
相手が良くなっている状態を
自然とイメージ出来ていることで
常にリラックスして施術を行うことが出来ています。
その為、
リピートや仕事自体の楽しさが増してきた実感があります。
自分自身のゴールホメオスタシスに
同調することが出来始めているんだと思います。
課題についていくのなかなか必死ですが、
楽しいで頑張りたいと思います！！
ありがとうございます^^
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★★ Ｔさま
[ゴールホメオスタシス同調の取り組みレビュー]
ゴールに強く同調することが前提条件で、
同調する為に抽象思考と言葉化していくことが
少しづつ自分の中で理解出来てきました。
自分視点と顧客視点の違いも
アウトプットしているうちに整理されてきました。
体脂肪コントロールと
一般的なダイエットの大きな違いが、
スタート時よりはっきりしました。
方法論などの低い階層での話ではなく、
”脳”といった高次元のトレーニングが
組み込まれているのだと。
少しづつですが、
なぜこのカリキュラム構成なのか、
日々の課題の意味は何かなど
抽象度が上がってきている気がしております
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★★ Ｔさま
コーチングの基礎フレームにより、
ホメオスタシスのフォースをどう配置して
ゴールにナビゲートして行けばいいかが
クリアになりました。
繰り返し実践することで、
このフレームをダイナミックに
使えるようにしていきます。
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★★ Ｋさま
学びを循環して
クライアントさんと対話する階層について、
言い訳を正面から対応する傾向になっていた事、
私がゴールへビジョンをもっと繊細に取り扱い
クライアントさんとゴール側を共有する事
こんなところが更新されました。
会話でなく、内観し想像し気づきを与える対話が
できるようドリルしていきます。
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★★ Ｓさま
実際に自分が体重を落とすことで
ゴールホメオスタシスに同調する感覚が体感出来ました。
現状に引っ張られるクライアントに対して、
どのような言葉掛けがベストなのかは、
まだ見えてこない。更に練習を繰り返します。
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★★ Ｈさま
お客さまのゴールからの視点でのコーチング。
そして、自ら解決案を出していただくのは、
取り組みとして、はじめてでした。
これにより、
お客さまがいま、現状に向かってるか、
ゴールに向かってるのかが見えやすかったように
思います。
そして、
カリキュラムや日々の取り組み、
自分のトレーニング。全て、
ファットオフすること、
そこからゴールがみえてくることが
改めてわかりました。
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ファットオフコーチングスクール
http://blog.goo.ne.jp/yutafatoff/e/aedf05ddc9bb04cee7cdfc6e6092ab8d
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