１８日月曜日放送の 「報道ステーション」で 我が故郷 南紀！
和歌山古座 「古座川のあゆと天然うなぎ」 の特集 をやってました。
松岡修三氏が現地に取材にいってのレポートでした。
ぼくの妹家族（徳田家）が住んでる 古座川町の月ノ瀬の川かな？
海賊に追われて崖の淵から飛び込んだという伝説の峰 少女ヶ峰の前での
撮影だったように思います。
そして、古座川町の役場の前辺りの川（高池）で うなぎの仕掛けを作って
うなぎ取りをしていました。 仕掛けの中には川えびも入ってます。
２５年くらい前に よくこの川で夜 川えびを取りにいきました。
なつかしいなあ～
今年の夏は この川に FATOFFのお客さんを連れて行って カヌーで川下りして
遊びました。 来年も行くと思います。
あゆはこの季節、古座川の下流（この辺り）で産卵しそのまま死んでいきます。
その卵からあゆが孵ると海に向かっていって そこで大きくなってから 川を上流へ
上流へと上っていきます。
そして産卵期に この辺りまで下ってきてここで産卵して 生命の再生の瞬間
（誕生と死）を迎えます。
松岡氏は 「最近の子供はコミュニケーションが少なくなったと よく言われてます。
もちろん 人間同士のコミュニケーションは必要ですが、もっと自然とのコミュニケー
ションをして大自然と交流（交信）することで 生や死 四季、かなわぬ力、底知
れぬ暖かさを感じて欲しい」と話していました。
ぼくも まったくその通りだと思います。
大自然は自分たちの力や知識で管理できません！
鬼神のように荒れ狂い（思い上がるなよ！とばかりに） 人間の力が及ばないことを
見せつけてくるときもあれば、 女神のような温かさで われわれの心身を包みこんで
くれるのも同じ大自然のありのままの姿です。
たまには 古座のような大自然に行って 心身の再生 「よみがえり」をはかってあげて
ください。 きっとカラダは枯渇しているでしょうから 大自然との交信を望んでいます。
自然と交信すれば すごく心身が充電されます（代謝が上がります）
だけど 忘れていけないのは、 よく耳をすまして五感をクリーンにしてみると 自分の
カラダこそが 大自然そのもの！って気付きます。
自然は遠い熊野の山奥にあるんじゃなく 自分の中にまさにあるんです！
人口の都会にいて、意識が作った社会システムの中で過ごしていると 自分のカラダ
が自然そのもの（無意識）なんだ！と感じれなくなってしまいます。
どこに行っても意識して作ったものばかりの中でしか生活してないと 意識がすべて！
のように錯覚してしまいます。
（無意識（自然）を感じる瞬間がなくなってしまって 感覚がマヒしてしまうからです）
だから、カラダと向き合う習慣がほんの少しでも 生活の中に入ってくるだけで 大自然
との交信が自分の中で行うことが可能になります。
自分の中の無意識は 意識してない衝動がドンドン突き上ってきますし、生きてる限り
脈々と生命を躍動させています 大自然そのものだからです。
意識ではこの営みはコントロールできません！
この無意識のカラダ＝意識してコントロールできないもの＝かけがえのないカラダと向き
合うことも 大自然とのコミュニケーションと ぼくは考えます。
（もちろん カラダと向き合うだけなら 徐々に感覚がブレてくるので 熊野のような
見るからに大自然と時には触れ合ってリセットするチャンスもあげてください）
意識してもコントロールできない かなわぬ摂理と向き合うことが 人間同士のコミュニ
ケーションへつながっていく根幹だと思います。
自分のカラダと向き合うことで 自然とのコミュニケーションがとれる！
こんな身近に大自然があることにもう一度目覚めてあげてください！
カラダは意識優位に引っ張られて心身のバランスが損なわれ疲れきってます！
カラダの声に耳を傾けてみましょう～～
和歌山古座 「古座川のあゆと天然うなぎ」 の特集 をやってました。
松岡修三氏が現地に取材にいってのレポートでした。
ぼくの妹家族（徳田家）が住んでる 古座川町の月ノ瀬の川かな？
海賊に追われて崖の淵から飛び込んだという伝説の峰 少女ヶ峰の前での
撮影だったように思います。
そして、古座川町の役場の前辺りの川（高池）で うなぎの仕掛けを作って
うなぎ取りをしていました。 仕掛けの中には川えびも入ってます。
２５年くらい前に よくこの川で夜 川えびを取りにいきました。
なつかしいなあ～
今年の夏は この川に FATOFFのお客さんを連れて行って カヌーで川下りして
遊びました。 来年も行くと思います。
あゆはこの季節、古座川の下流（この辺り）で産卵しそのまま死んでいきます。
その卵からあゆが孵ると海に向かっていって そこで大きくなってから 川を上流へ
上流へと上っていきます。
そして産卵期に この辺りまで下ってきてここで産卵して 生命の再生の瞬間
（誕生と死）を迎えます。
松岡氏は 「最近の子供はコミュニケーションが少なくなったと よく言われてます。
もちろん 人間同士のコミュニケーションは必要ですが、もっと自然とのコミュニケー
ションをして大自然と交流（交信）することで 生や死 四季、かなわぬ力、底知
れぬ暖かさを感じて欲しい」と話していました。
ぼくも まったくその通りだと思います。
大自然は自分たちの力や知識で管理できません！
鬼神のように荒れ狂い（思い上がるなよ！とばかりに） 人間の力が及ばないことを
見せつけてくるときもあれば、 女神のような温かさで われわれの心身を包みこんで
くれるのも同じ大自然のありのままの姿です。
たまには 古座のような大自然に行って 心身の再生 「よみがえり」をはかってあげて
ください。 きっとカラダは枯渇しているでしょうから 大自然との交信を望んでいます。
自然と交信すれば すごく心身が充電されます（代謝が上がります）
だけど 忘れていけないのは、 よく耳をすまして五感をクリーンにしてみると 自分の
カラダこそが 大自然そのもの！って気付きます。
自然は遠い熊野の山奥にあるんじゃなく 自分の中にまさにあるんです！
人口の都会にいて、意識が作った社会システムの中で過ごしていると 自分のカラダ
が自然そのもの（無意識）なんだ！と感じれなくなってしまいます。
どこに行っても意識して作ったものばかりの中でしか生活してないと 意識がすべて！
のように錯覚してしまいます。
（無意識（自然）を感じる瞬間がなくなってしまって 感覚がマヒしてしまうからです）
だから、カラダと向き合う習慣がほんの少しでも 生活の中に入ってくるだけで 大自然
との交信が自分の中で行うことが可能になります。
自分の中の無意識は 意識してない衝動がドンドン突き上ってきますし、生きてる限り
脈々と生命を躍動させています 大自然そのものだからです。
意識ではこの営みはコントロールできません！
この無意識のカラダ＝意識してコントロールできないもの＝かけがえのないカラダと向き
合うことも 大自然とのコミュニケーションと ぼくは考えます。
（もちろん カラダと向き合うだけなら 徐々に感覚がブレてくるので 熊野のような
見るからに大自然と時には触れ合ってリセットするチャンスもあげてください）
意識してもコントロールできない かなわぬ摂理と向き合うことが 人間同士のコミュニ
ケーションへつながっていく根幹だと思います。
自分のカラダと向き合うことで 自然とのコミュニケーションがとれる！
こんな身近に大自然があることにもう一度目覚めてあげてください！
カラダは意識優位に引っ張られて心身のバランスが損なわれ疲れきってます！
カラダの声に耳を傾けてみましょう～～
