小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

隣保作業で熱中症

2018-07-16 16:03:23 | 日記
隣保16軒の作業「溝刈り」が今朝8時から行われました。
男性がいる家庭は草刈機・持参、
女性しかいない家庭では鎌やスコップでの作業になります。
どちらも炎天下では大変な作業です。
 
 我が家は夫が作業に出るので
私は多すぎる鉢植えで、水遣りが苦痛になった年代か気候か
地植えに変えたり、家の周囲の片づけを頑張っていました。
隣保作業から夫が帰ってきたのは9時半ごろだったかしら。
 熱中症で倒れた隣人男性(60歳代)が救急車で運ばれたと 
すぐ間近でもこんなことがあるのです。
朝から厳しい暑さと感じ心配していました。
家での作業さえ頭の先から足元まで汗でグッショリ

1時間を超える外での集団作業は頑張るしかないので
男女・年齢を問わずキツイので危険だったようです・・心配・・

報道によると
水分だけではなく塩分や糖分の摂取が大事とのことです。
水だけではダメ、ポカリスエットなどが良いとか。
そして何より高温での屋外で無理は絶対禁物。

幼い子供達の体調は特に気をつけなければ大変なことに・・ 
過去にないほどの注意・・よろしく 



これ「ネリネ」でしたっけ?
今頃、咲く花ではなかったような気がしますが 
もしや暑さで狂い咲き?






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2 コメント

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Unknown (920-375)
2018-07-20 20:43:34
身近に熱中症が出て、他人ごとではないですね。この夏の異常な暑さ、考え方を根本から変えないといけないですね。
過去にない暑さですから、経験は参考になりません。
いつまでこの暑さが続くのでしょうね。
920_375さんへ (kayo)
2018-07-21 14:07:39
我慢も無理も絶対にいけませんね。
正に経験など参考にならないと言えます。
お互い自分で気をつけるしかありません。
ご自愛くださいね。

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