中野みどりの紬きもの塾

染織家中野みどりの「紬きもの塾」。その記録を中心に紬織り、着物、工芸、自然を綴ります。

「紬の会’18 – 風合いを愉しむ -」工房展開催中![6]

2018年02月26日 | 紬の会


昨日のお客様のお一人が草木の色や紬の風合いに感激され、綾織のマフラーをお求めいただきました。
黒の上質のコートにピッタリの存在感を呈していました。「首から離したくない感じ」と部屋の中から巻いてそのままお帰りになりました。
春のコートはベージュということでそちらにも合わせていただけそうです。

桜のアルミ媒染で黄色に赤味が加わった人の肌ととても馴染む色です。まだ着物は着られない方ですが、紬の風合いにマフラーから馴染んで頂ければと思います。
マフラーは残り少なくなりましたが、ショールはまだありますのでこの機会にぜひ手にとってご覧ください。




マフラー、ショール共に手洗いするごとに滑らかさや光沢を増します。
洗い方は簡単ですが、スチームアイロン仕上げも私が使っているマフラーで実演付きで説明しました。地の目を見ながらタテ、ヨコにかけます。



地織の会を主宰していた時に工房に通っていた方が織ったタテ絣半幅帯を締めて来てくださったのですがまだ半幅結びは慣れていないので、ワンポイントレッスンも行いました。

文庫結び、角出し風など致しました。
上質な半幅帯は名古屋帯に引けをとることもありませんし、忙しい時でも気軽に着付けができます。
ただ、やはり慣れるにはちょっとしたコツなどがあります。
半幅帯も展示しています。

工房内ではゆっくり個別にご相談もお受けしてますのでメールなどでお問い合わせ下さい。

詳細はお知らせをご覧ください。→ 
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