中野みどりの紬きもの塾

染織家中野みどりの「紬きもの塾」。その記録を中心に紬織り、着物、工芸、自然を綴ります。

ささやかな作品集を出版します。

2012年03月17日 | 作品集『樹の滴』
中野みどりHP



遅れていた梅がようやく咲きそろいましたね。

「紬きもの塾'12」へお申し込みくださいましたみなさまありがとうございました。
あと1名余裕があります。お早めにお申し込みください。

今期お申込みいただいた方に、以前は京都にお住いだった古い知り合いが、たまたま転勤で東京にきているということでお申込みいただきました。
ブログを時々覗いてくださっていたようです。染色をされる方で作品を拝見できるのをたのしみにしています。

染と織は表現も素材も違いますが、私は染めの作品もとても興味があります。
着物は違うものを取り合わせて楽しむものですから。本当に日本の着物は素晴らしいです。

その取り合わせを含めた作品集を出版するために、この2カ月は撮影や原稿書きに明け暮れていました。
ようやく3月11日夕刻にペンを置き、入稿を済ませたところです。

私の着物を身近で着てくださっている5人のかたと私の着姿を中心にした作品集になります。
着物を着る方にも、着物を着ることにあまり関心のない方にも読んでいただけるよう
書いたつもりです。

まだこれからが大事なところで最終の文字校正、色校正があり、気が抜けません。

日本の復興と着物の復興が私の意識の中にあります。

5月中旬の発行です。また詳細はブログでお知らせします。



梅の木の足元には枯れはのなかからオオイヌノフグリが顔をのぞかせていました。

コメント   この記事についてブログを書く
« <希・望>と長襦袢 | トップ | 糸を紡ぐエナガ »
最近の画像もっと見る

作品集『樹の滴』」カテゴリの最新記事