中野みどりの紬きもの塾

染織家中野みどりの「紬きもの塾」。その記録を中心に紬織り、着物、工芸、自然を綴ります。

[第11期 紬きもの塾'19]の詳細をホームページにアップしました!

2019年02月19日 | 紬きもの塾’17~’19

                             近くのグラウンドの八重桜

「紬きもの塾’19」募集受付は3月30日(金)から始まります。今期は5月6日(月祝)スタートになります。

お陰様でこの10年、紬のこと、着物文化や自然のことに向き合って下さる方々にご参加いただき、休みなく学びを続けてまいりました。
遠方からの参加者を含め64名の方にご参加いただきました。皆さんの真摯な学ぶ姿勢に敬意を表します。

少人数制でかなり濃密な時間を一年間共に過ごさせてもらうことになりますので、ブログのカテゴリーから過去の「紬塾」をよくお読みいただき、内容、趣旨をご理解のうえお申し込みください。ブログにすべて細かくは書けませんが、大まかには掴めると思います。
最終回の参加者の感想なども参考にしてください。

創る立場、使う立場、両面からアプローチします。
内容が毎年バージョンアップしており、盛りだくさんで毎回駆け足のようになっていました。
昨年はテストケースで基礎コースを7回にしてみましたが、今期(19年度)より紬基礎コースと染織実習コースは同時期には受講できなくなります。

染織コースは基礎コース終了後、次年度以降に受けることができます。
それに伴い今期は既に基礎コースを終了した方、また染織コースを既に終了した方で更にもう一度やってみたい方はお申し込みが可能になります(初めての方が優先となりますことご了承ください)。
ただ、今期の染織コースはすでにキャンセル待ちとなっておりますが、ご希望の方はお問い合わせ下さい。
2度めの方の内容は同じではなく個別に相談の上、考えます。

また、染織実習コースの[第5回 11月24(日)腰紐を縫う、観ること使うことの創造性]はオプションで、基礎コースの方、また過去に紬塾を受講された方もこの回のみの参加ができます。
内容は『女わざ』冊子からねじり腰紐、あるいは汗取りなどを縫うのもよいかと思っています。運針の実践編です。

受講者は、着物を毎日のように着ている方から、週1回のペースでお稽古に着ていく方、お出かけの際にたまに着る方、着付け教室で着方は習ったもののほとんど着られない方、まだ全く着たことのない方など様々な方が参加されます。その違いは問題ではありません。
年代も20代~60代まで幅広いです。

きものを着ている、着ていないにかかわりませんが、日本の上質の手仕事、布、工芸、自然に関心を寄せ、着物を着ることを日本の文化としても大切に考えてくださる方々と共に学ばせて頂けることを願っています。
知識というよりも実感していただけるよう、また自分で考えるきっかけを掴んでいただけるよう実践的な内容で進めていきます。
単なる“着物”ではない、上質の着物文化から学ぶことは多いです。
紬織を通しての善き出会いを楽しみにしています。(*^^*)

今期の詳細とお申込みはこちらから。

基礎コース募集の受付は3月30日(土)午前8時からメールでお申し込みください。 
お電話の場合は午前9時~午後6時になります。

ご住所(〒)、お電話番号、お名前を必ず明記してください。


折り返し担当からメールで受付のお返事を差し上げます。一両日中に返信のない場合はお電話でお問い合わせください。(受付後、受講費の納入、工房地図などの詳細を郵送いたします)






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ファッション
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