内容証明の出し方
①内容証明郵便は、郵便物の集配業務を取り扱う「集配郵便局」と地方郵政局長が特に指定した「無集配郵便局」でしか扱っていません。
②提出するものは、郵送用文書と謄本(通常3通)、封筒(表面に受取人の住所氏名、裏面に差出人の住所氏名を記載)、料金です。
③料金 内容証明にかかる費用(手紙1枚で420円)+郵送料(80円)+書留料(420円)+配達証明料(差出時300円)=1220円
手紙は1枚増えるごとに250円追加、速達で出す場合は速達料(270円)が加わります。
同文内容証明郵便の場合は、2人目以降の内容証明料は半額になります。
①内容証明郵便は、郵便物の集配業務を取り扱う「集配郵便局」と地方郵政局長が特に指定した「無集配郵便局」でしか扱っていません。
②提出するものは、郵送用文書と謄本(通常3通)、封筒(表面に受取人の住所氏名、裏面に差出人の住所氏名を記載)、料金です。
③料金 内容証明にかかる費用(手紙1枚で420円)+郵送料(80円)+書留料(420円)+配達証明料(差出時300円)=1220円
手紙は1枚増えるごとに250円追加、速達で出す場合は速達料(270円)が加わります。
同文内容証明郵便の場合は、2人目以降の内容証明料は半額になります。
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