ハニカミ王子、ハンカチ王子、オレ八王子

ロードレーサー、畑中勇介オフィシャルブログ

明日はげっちょ。Getxo(UCI1-1) 妙なテンションのロン毛を発見。

2017年07月30日 | 日記

どーも。ハチオウジです。

明日はゲッチョを走ってきます!

コースが前と変わって登りゴールらしいのですが、がんばってトライしてみます!

そういえばディナーの時に、奥のテーブルにおもろいのを発見しました。

なんかイタリア人に囲まれながら辞書を片手に妙なテンション、かつ知ってるテンションのロン毛がひとり。

西村選手でした(笑)

チャレンジ出来るってすばらしいですねー

明日もがんばろー!

 

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オン&オフショット写真集

2017年07月29日 | 日記

ブエノー

ハチオウジです。

平和なバスクの朝です。

今日はちょっと写真を多めにしてみます。

フォトbyヒグチくん。

正面写真を撮ってもらいました。

オウジはドラクエから続く、中世ヨーロッパ好きです。

ビクトリアガスティスに買い出しついでにカフェ!徳田のすぐる選手withタミヤTシャツ。

この街並みはどうやったら残せるのでしょう。。日本で言ったら明治時代よりかなり前、更に江戸時代より前の建物も残っています。

大西洋はビスケー湾、サンセバスチャンの海で泳いだりましました。写真忘れた。不覚…

クールダウンのつもりで、脚を水につけときたかったのですが、長島スパランドで言えば「大波」のレベルで、結構疲れました。。ちなみにその日はグリーンフラッグで波は穏やかだったらしいです。イエローからレッドフラッグになったらどんななんでしょう…規模が違う!

 

可愛い!

 

可愛い!?

パンプローナでお揃いのダサいTシャツ買いました!

お土産屋で売っているTシャツなのに、4人の日本人がこれを着て歩いていたら道行く人の9割以上が2度見、、

そして通り過ぎた後に笑いでした。あんたたちが売っといていてそれはないだろ!と思いつつ、日本で「サムライ」Tシャツをお揃いで着てる欧州人がいたら見るわな、と。

一緒に写真をせがまれて、ハイテンションで応じたりもしましたw

プロ選手としてではなく、面白いアジア人として。

フェイスブックのプロフィール写真を変えました!

イメージは日本チャンピオンin中世ヨーロッパ

ただの家の前の教会ですが、絵になります。

楽しそうにしてますが、練習は脚が痛いレベルでしています。

全日本後に結構休んで調子は落としていましたが、こちらで良い練習ができているのでまた絞れてきました。

次のレースはちょっと狙っていく感じで頑張ります!

ほな

 

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Ordiziako Klasika(UCI1-1)ベンジャミンが2位!!ナショナルチャンピオンジャージ初登場!

2017年07月26日 | 日記

こんにちは。8王子です。

スペインのバスク地方で行われたOrdiziako Klasika UCI1-1カテゴリーを終えました。

みんなで協力してベンジャミンを前に送り込んで、10名ちょいのスプリントになり、2位になってくれました!!

いやー、頑張った甲斐があります。

 

 

レースは約30キロを3周して、その後別の登りを含む周回を2周の170キロほど。

スタート直後のアタックには自分や徳田の弟選手が参加。

数名が先行したところでトップチームが集団に蓋をしようとしたタイミングでアタック。

1000Wでアタックして400Wで2分弱先行したけれど、なぜか追われてまたやり直し。

あまりにも景気良くアタックしたので、集団内で動けずにコース後半の登り区間に。約250メートル登るので、ペース次第では最初からやばい。

案の定、心拍が落ちきる前に登り始めたため、中腹で少し遅れ、すぐに審判車が入り込む。

5.5W/kgだったので、そこそこキツかったのは確か。でも集団が普通に膨れたまま進んでいったので、さすがプロのレース。

登りきりで集団の最後尾を捉えたままだったので、そこまで焦らずに下りきり、問題なく合流。

登りを終えてから調子を判断して作戦を立て直すのが最近のチーム右京の流れw

明らかにベンジャミンが強そうなので、同じく遅れかかった中井と自分がまずは優先的にお仕事な感じ。

無線でパブロ監督がなんだかヤバめだと言っている。

聞き取れなかったので隣にいたベンジャミンに聞くと、少し言いづらそうに「なにしとんねん、誰も乗ってない、追え」だそう。

メンバーはなんとオリカが4名か5名、同じくプロツアーのモビスターが2名、プロコンンチのカハルーラルが3名、マルセイユも2名?あとマンザナってのも2名とか。

えっ、超ダメじゃん…

チーム右京から中井&自分、あと他のコンチネンタル選手とトータル6名ほどでプロツアー&プロコンチ集団を追う。

2分から3分へ…

やばい、終わったかも。

勝負所の別ループに入るともう組織的には動けないとわかっていたので、回っていたチームメンバーに「登り始めがゴールのつもりで踏め!」と日本語で話す。モビスターやオリカのトレインの前で!

一人づつロケットのように離脱しながら、自分の番になると後輪にモビスタートレインが重なってくる。

土地勘がないけど、距離的にはあと1、2キロで登りっぽかったので、全力で踏むと、たまたま限界地点に入ったあたりで登りスタート。

ベンジャミンが自分の真後ろにいたので、モビスターやマルセイユのトレインとともに先頭で登り始めたのを確認。

ちなみにこの地点でタイム差は1分半。なんとプロツアーな逃げ集団とのタイム差1分半を数名でつめていたのです!!もちろん捕まえる感じで行きたかったですが、数的にちょい不利なモビスターが集団を破壊するペースで登っていったので、ほどなくして合流した模様。

なんか、よく分からないけど達成感すらあった。

雨にも少し降られていたし、ラスト1周で降りて、着替えてゴールを待つ。

ラスト1キロ地点が駐車場だったので、先導車がきたタイミングで外へ出て待っていると、ベンジャミンを含む10数名が固まって通過!

期待できる選手っていいですよね。

結果は2位。

 

勝てなかったのは残念だし、チーム的には逃げに送り込めていない反省点もあるにせよ、日本人を中心に回した集団がプロツアー&プロコンメンバーの逃げを追いかけ、タイム差をキープしレースの歯車の大きな部分を占めたのは大きな収穫でした。

この地域でのチーム右京の存在感も増し、着実に前進しています。

個人的にも今回が公式戦初の日本チャンピオンジャージで集団の先頭を走れ、観客にもアピールできたと思います。

次戦は31日、Getxo(UCI1-1)です。

リカバリーして、調整できつめの練習を一回入れてまた頑張ります!

チャンピオンジャージもかっこいいでしょ??

フォトbyヒグチくん

白をメインに、シンプルにしてもらうようにお願いしました。

正面写真は撮り忘れました。

後日また撮ってきます!

洗濯がめちゃくちゃ大変ですが、頑張って綺麗な状態で走れるようにします!

 

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着陸直前の胸が締め付けられる感覚。

2017年07月23日 | 日記

こんにちは、オウジです。

バスクの山奥で今日のトレーニングを終えました。

前回の遠征で練習コースを学んでいるので、一回も迷うことなく20分 SST、2分半のSFR5本、10分走、30秒ダッシュ20本を効率よく行えました。

これも経験値のなせる技です。

今日のツールのマルセイユでのタイムトライアルの登りも何度も遊びでもがいた教会までの登りだし、当時フリーなWi-Fiをゲットするために歩き続けたカフェ街が映るのも懐かしかったです。

2005年ラポムマルセイユ所属

ノルマンディーの街でも大抵練習できるし、その後シマノの遠征で行った北フランスでも練習できます。

2004年、VCルーアン所属でルーアンの街は通学路として使用していたので、街中も案内できますw

2006年と2007年はアルビィヴェロスポーツ所属。

ミディピレネーで、トゥールーズから南は相当走り込みました。

プロのひとつ下のレベルの選手、エリート2とナショナルカテゴリーの選手が走るレースで年間4勝とかして、そこそこイケると思ってました。あと、女の子と写真撮ってこの顔ね。

2008年、オランダはスキルシマノでプロデビュー。

ボーネンと和製ボーネンこと廣瀬さんとレーススタート前の写真。

オランダのリンブルグ地方でも数少ない登りコースを熟知していますし、ベルギーに抜ける道でチームローテーションがうまく出来るポイントも熟知。

どんどん経験値を獲得し、各国で戦う術を学びました。

が、まだ経験してない領域があります。

トッププロツアーの世界です。

部分参戦でトップツアーに出走したりしたことはありますが、本物ではなかったと思っています。

中学生や高校生の時はよくある「ツール総合優勝が目標です!」とか普通に言っていました。

U23でフランスのレースを転戦する間に現実を突きつけられ、グランツールで爪痕を残したい!とか、グランツール出たい!とかになり、エリートカテゴリーになってからはまたさらに現実的な目標下方修正が加えられました。

当たり前です。ツール総合優勝は年に1人。出走すら数百人のトッププロの中から180名。

そのトッププロを目指しているのは各国の若手まで入れればもう万単だと思われます。

天才、努力、運もあります。

よく言う、26歳までに結果が出なければヨーロッパでは自転車は続けられないよ?!みたいな問題も出てきました。

現実に色々厳しくなってきた、それくらいからでしょうか?ヨーロッパに着陸する瞬間に胸がすごい勢いで締め付けられるようになりました。

例えようのない感覚なんです。ぎゅーっとなるんです。

広い大地に点在するように並ぶ街、オレンジの街灯が薄暗く照らす道、石の壁の家。

フランス、イタリア、スペイン、オランダ、各国独自の街並みですが、やはりヨーロッパの街には共通の空気感があります。

着陸の寸前にその空気を感じた瞬間、多分まだ達成していない何かがこの土地にあるのを感じているようです。

日本人特権?を生かしてまだまだ挑戦させていただく機会を得て、32歳になっても挑戦させて頂いています。

挑戦できていなかったら、もし10年後に旅行に来ても胸が締め付けられたのでしょうか?

あの着陸寸前の感覚がどうやったら消えるのか分かりませんが、多分頑張って自転車に乗る事が唯一の方法だと思います。

明日からも頑張ります。

 

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はしってみっぺ南会津とカブトAERO-A1

2017年07月19日 | 日記

こんばんは。

成田に向かっている8王子です。

まずは先週末のイベント!

はしってみっぺ南会津に初参加してきました!

那須ロングライドの翌週で、同じくwithブリッツェン&ブラーゼンの冠のつくイベントでした。

こちらのイベントはゆるーく走ろうと題していて、コースも途中でショートカット出来たり、高低差も500メートルくらいだったりと少し敷居が低いイベントみたいでした。

参加者の数も600か700人くらいとのことで、安心してスタートを切れました。

スタートしてすぐに「100キロコース」と「100キロ、さぼってみっぺコース」に分かれたりw

エイドステーションごとに水を入れつつ、有志を募ってそこそこのハイペースな集団で走ってみたりしながら90キロを走り終えた辺りで絹代とやっと連絡がついて、まだ70キロ地点のエイドステーションにいると知るのです…

絹代はチャリオットで娘を引いていて、行きは下り基調な感じで一番奥まで行ってしまったのでしょう…

周りにいた他のゲストの面々から「お前の嫁、やばくね?帰ってこれないのでは?」と言われましたw

帰りは登りですからね、助けに戻りました。

すれ違う参加者の皆さんは「流石チャンプ、もう一周ですか?」とか声をかけてくれたのですが、近づくにつれ「あっ、チャンプ、あっちで待ってましたよ!」とか「早く行ってあげてください」とかに変化して行きました…

15キロほど走ったところでスローペースでチャリオットを引っ張る人が悲壮感を漂わせながらこちらに向かってきました…

チャリオットをMyガノーA1に付け替えて、最後の登りをアベタカに助けられながら登りきり、家族3人で無事ゴール!

これがイベントの達成感なのか!!などと考えながらイベントを終えました。

 

ところで、最近SNSでも一気に話題に上がってきたカブトのエアロヘルメットのAERO-1がこのイベントでも数多く目撃されました!

どうです?

速くないですか?!

ってタイミングで、オウジスペシャルエディションの紹介です!

ジャーン!

表彰式の時に渡してもらったAERO-A1と、山岳用にゼナードも支給して頂きました!

しかもこれ超スペシャルなんです!

じゃん

8オウジ!

自分で言っといて少し恥ずかしいですが超嬉しいです!

今回のスペイン遠征では高速レースを見越してAERO-1を持ってきました。

このモデルは空気抵抗の低減に特化していて、このヘルメットをつけて頭の位置を下げると首周りに流れる空気の速度が違うことにすぐに気がつくと思います。

空気を乱さないのでこのようになるのでしょうね。

しかもホームページを見てみると、衝撃の事実が!

なんとお値段がアンダー2万円の19000円!

自転車パーツは速く走るためにエアロホイールやジャージとかありますが、それらと比べても値段あたりの向上率がハンパないのでは?!

KabutoのAERO-1

ぜひ試してみてください!

8オウジステッカーは付いてませんので、あしからずw

ほな、ちょっくらスペイン行ってきまーす。

 

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