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ロードレーサー、畑中勇介オフィシャルブログ

シマノ鈴鹿とその後…

2014年08月26日 | インポート
こんばんは。

シマノ鈴鹿が終わってしまいましたね。
みなさんは楽しめましたか??

初日は午後から天候の悪化でキャンセルになってしまいましたが、2日目は国際ロードのみ雨でしたねw

国際ロードはスタート直後からアタックの応酬。
シマノレーシングは後手に回らないように若い選手でチェックを入れつつ待機。
天候も悪化して、下りの速度が落ちていて、組織立った動きもなく決定打に欠けたから。

このコンディションだとやはりペースを長い間維持して、厳しい展開からのアタックを決めるのが有効と判断。

ダレン、イリベ、キムラの順番でペースを上げさせる。

半周ほどハイペースを刻むも、他チームの強力は得られないと判断して⑧が飛び出すことにした。

BMCやアンカー、マトリックス、愛三にブリッツェンと主要チームが多く入る展開に。
唯一の失敗はジャイアントシマノが入ってない。

2周ほど逃げるが、遠くでジャイアントシマノを中心に集団もペースを刻んでいるのが見える。

追走でジャイアントシマノの選手が飛び出してくると、入れ替わりのメンバーを見てブリッツェンが集団を牽引。

ラスト1周、5キロちょいで集団に飲み込まれる。最悪の展開。

ここで入部がペースアップ。

逃げていた⑧は超キツかったけど、先頭をキープして登り着る。

更に野中がアタックして、集団は長く伸びる。

おかげで、先頭に合流した⑧は良い位置で下りに入る。

BMCのノバック選手が単独アタック。
入部がチェックに入るが追いつかない。後に知ったのだが、チェコではU23のTTチャンピオンにもなってるスピードマン。

ディフエンディングチャンピオンのモゼールをマークしていたので、これはかなりサプライズな展開。

⑧は力がもう残っていなかったので、入部が追いつかなかった時点で負け…

しかし、それ以降の順位だって大事!

持てる力すべて出し切ってスプリント。

これまたBMCのアルノーグランドに数センチ負けて3位でした…

チームとしては良く機能して、最後の最後まで諦めずに優勝を狙えていたし、ゴールもどうにか表彰台だけは守れたし、若いチームとしては次に繋がるよいレースだったと考えています。

そんな感じのシマノ鈴鹿でした。

Img_5460
フォトbyきぬよw

さて、そんで翌日。

招待選手を招いて打ち上げが行われましたと。

そこで色々とノバックやモゼールと話したのだが…

「え、フランス語話せるの?」で会話が始まりフランス語と英語がごっちゃで「あれ、ポルシェ乗ってるのあんたよね?」から「日本ではどんなレースがあるの?ツアーオブジャパンやジャパンカップは知ってるけど」と話が進み、⑧がジャパンカップで3位になった話をするとリアルに「それはあり得ないでしょ。ジョークいうなや」ってなって、マジだって説明するとマジでビビってて、「なんでプロツアーにいかないの?」って。

たぶん彼らにとってはどうでもいい会話だっただろうけど、⑧にとってはとても強烈な一言だった訳で。。

彼らは若く、BMCの養成チームに所属しているが、将来は世界のトップで戦う選手になるだろう。

そんな選手に言われた一言。

⑧はチャレンジし続けます。

そんな感じのシマノ鈴鹿翌日でした。


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シマノ鈴鹿!!

2014年08月21日 | インポート
明日から鈴鹿入りします!

てか、全く近況報告出来ずにいました。。

実は…

帰国直後から体調を壊しまして…

熱は一度も上がらなかったのですが、ずーっと倦怠感が抜けず、体温調整も出来ない状態になってしまっていて、2度も病院に行ったのですがなかなか治らずにいました。神経がバカになってる感じと言うか…

外に出れたのは19日あたりから。

丸5日間は夜も昼も分からない生活でした。

たぶん、すげー勢いで欧州遠征を追い込んで終えたのが原因でしょう。

やっちまった感があって後悔していたのですが、ぶっ倒れる直前のピーク時にルーマニアのレースでUCIポイント圏内となるステージ3位を獲得できるくらいまできていました。

あれくれいまで追い込めばヨーロッパツアーでもポイントを獲得できる事が分かったので、次はあの手前の状態で走れるようになればいいんだと、そんな感じで良き収穫だったと思っています。

ステージ1で3位、ステージ2で失敗して遅れ集団、ステージ3Aが山岳TTを流して走ってステージ3Bで優勝を狙うも、身体に違和感を感じて自主リタイヤ。
ステージ2では超軽く走れていたので、あの辺りのピーキングを更にうまくならなきゃという感じです。

そんなんでもう12日も前の話ですが、今日からちゃんと自転車乗れましたw

シマノ鈴鹿に間に合ったw

さすが、歳を取ると帳尻を合わすのがうまくなるのー

って事で、鈴鹿はちゃんと走れます!!

頑張ります!

参加者の方も安全に、そして全力で走り、今年の夏の思い出に追加しちゃってください☆

ほなら




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オランダ、スキポール空港にいまっす。

2014年08月13日 | インポート
その後、ルーマニアでステージレースを走りましたが、なにせ忙しかったので報告は後ほど。

とにかく今から日本行きのKLMに乗ります。

日本の夏は暑いのだろうね…



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Kreiz Breizh Elites FRA2.2 第4ステージとその後

2014年08月10日 | インポート
第4ステージ。

なんやかんや長い。180キロある。

しかもラストの周回はハードだと知っている。

出走は⑧と竜馬、ダレンの3人になってしまった。

しかし⑧は総合40秒遅れの上位グループにいる。

1秒稼げば20位くらいまで行き、10秒稼げば10位くらいまで行く。

ラストの周回がキツいってことは、うまく行けばチャンスがあるってこと。よい考えでしょ??

前半のライン部分はもうただ着いて行く。自分から攻められる速度では無い…

大きな山岳も2個あり、下り切りでペースダウンが続く。
竜馬は後半も確認したが、ダレンはいない。
後に聞いたのだが、超クラッシュしたらしい。

周回に入る。

中切れが続出。
つまりチャンスがあるかも。

でも自分も超辛い。

どこかで飛び出す動きがあれば自滅覚悟で着いて行けば10秒くらいいけるかも?と。

しかしラストステージはリーダーチームが死ぬ気で守り通す日。

超ハイペースからアタックがかかるが、リーダーチームも超トレインで対抗。
そのままゴールへ。

タイム差を取られないように全力で走り切る。

案の定、後ろはタイム差を取られて、総合も少し入れ替わる。
⑧は総合27位で終了。

ポイントも獲得してなければ自分から動いた事も少なかったが、レベルの高いレースでうまく走り切れたのでここから一気に上昇する感じがある!

そんなレースでした。

夜、500キロ移動。深夜ホテルで翌日早朝ルーマニアへ。。。


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Kreiz Breizh Elites FRA2.2 第2と第3ステージ

2014年08月04日 | インポート
こんばんは。

第2ステージは朝9時から80キロほど。朝食は陽が出て無かった6時。
きつい…
レースは最初からハイペース。
スタート地点でがっついている選手が多数な時点で分かっていたが、どうにも最初からの動きには乗れない。
アベレージ速度は45キロを越え、かなりの登りを含む周回コースに突入。
集団もまとまっていたので、チャンスだと思い全力で前にあがるが、うまく行かずにプロトン内でゴール。

第3ステージ。
12時に昼飯、12時半から1時半まで寝て、午後2時に出発、午後4時にレーススタート。90キロくらい。

スタート直後から20名ほどの逃げが決まるも多すぎるため集団も超ハイペースで追走。
長い時間をかけて吸収。細かい動きはあるが、何よりラストの周回がキツく、そこにそなえる。

案の定、ラストの周回7キロ×4は激しく、どうにもならずに最後尾で乗り切るのが精一杯。

優勝はその集団から30秒も飛び出したオランダ人。あの速度からどうやって30秒稼ぎだすのか。。
がんばらねば。

明日は最終第4ステージ。
170キロくらいかな。
問題はその後に輪行して、さらに500キロ車移動でパリに行かなきゃなの。。
そんで翌日にルーマニア。たぶん終わります。。
色々がんばります。


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