ハニカミ王子、ハンカチ王子、オレ八王子

ロードレーサー、畑中勇介オフィシャルブログ

明日はクリテ

2008年04月30日 | インポート

急きょ明日はクリテリウムに出ることになった。

クリテと言えば畑中勇介的な(?)ところがあるじゃないですか?

知ってる人は限られていると思うけど。。

プロ初勝利のマレーシアも最後のクリテだったし、フランスのアマチュアでもナイトクリテリウムで2勝してるし。

P1020220 ←このクリテは面白かった。勝ったらビズーしてくれるって言うから頑張って勝った。もちろん全員とキスしたったわ!(撮影、新城幸也チャンピオン)観客喜んでたなぁー。

ショー的な要素でやる夏の夜のクリテは涼しくて、観客も(酔ってる)面白いし、走るのが楽しかった。ちなみにゴールは夜の10時を超えるので、次の日は半日寝てる。

明日は15時スタートらしいから普通のクリテみたいだけど、距離は80~100キロくらいで得意なところかな。

でも絶対にきついのは分かってるし、レースはレース、気合いれて頑張ってきます。

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Noord Holland ( UCI 1-2 )から帰りました

2008年04月28日 | インポート

昨日のレースはNoord Holland ( UCI 1-2 )

2カテゴリーはプロツァーチームは出場できないが、ラボバンクコンチネンタルチームやミルラムコンチネンタルチームもいるし、スキルをはじめ、プロコンチネンタルチームも多数参加している。P4270030

P4280042 ゼッケン6。去年のこのレースではスキルが勝っているためチームが1番ゼッケンだった。

レースは爆風のなかスタート。直後からアタックが合戦開始され、自分もそれに参加した。

そのまま突っ込んだ細い農道で横風により縦一列になりそれが長い間続いた。この時はあと一歩でちぎれるところだった。

そこで2名の逃げが決まったが、休息する間もなくチームでローテーションの指示がきた。

自分と廣瀬さんを含む4人をチームから、他のチームと計10名くらいで回った。

相手は2人なので集団としてはそこまで焦ってはいなかったが自分はほぼ全力で回り続けた。タイム差5分。

途中、補給をとりに後ろに回った瞬間、チームから次の横風でペースアップの指示が!俺がちぎれた。最悪だ。しかし千切れてもまだ無線では俺を呼ぶ声が…殺す気か。

駐車中のアウディに正面衝突ギリギリでせめたり、まさに死ぬ気で先頭にあがり最後の力を使って回ってやった。

150キロすぎで2人まで2分まで詰めて、そこからアタックが開始さた。そこで千切れた。50キロ近く自走で帰ってきた。ゴール後、体ヤバかった。

車の中で倒れているとスキルのワグナーが優勝の情報が!こういうときは本当に頑張ってよかったなって思う。

今日一番働いた廣瀬さんも帰ってきた。ジンロンが安心していた。

帰りのキャンピングカーの中は疲れで爆睡して帰ってきた。

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今日の朝食と島田真琴(アメ車)

2008年04月26日 | インポート

P4260017 チョコ。

シリアルもチョコ。パンに塗るのもヌテラ(チョコ)。

最高やね。

P4240012 関係ないけど、島田がシボレー(アメ車)をさわやかに運転中。

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le Fleche Walloneより帰還しました

2008年04月25日 | インポート

フレッシュワロンヌ走ってきました。

みなさん軽く応援ありがとうございました(笑)

今までの選手活動の中の最高のレースだったフレッシュワロンヌ、自分なりに色々な事を見て、体験してきました。

結果は知っていると思いますが、一回目のユイの壁でちぎれました。200キロのうち70キロ地点です。

今回のレースの指示は「最初の登りで終わってでも良いから最初からイケ」でした。この時点で完走とかそういうのは頭から完全になくなりました。

レースはスタート後すぐにアタック合戦で、自分もそれに加わりました。一回一回のアタックが自分的にはゴールのスプリントみたいな感じで、心拍は振り切れていたと思います。その中からタイミングよく4人ほどの逃げに入ることができました。少しの時間だったけど「フレッシュワロンヌ」で先頭を走った、これは自分にとって大きな事です。

レース自体に逃げを容認する動きがなくて、大きな逃げが決まる事はなかったけど、それでも少しでもという思いからユイの壁10キロ手前からもう一度いきました。今度もタイミングよくいって3人で少し飛び出した形になった。ミルラムとエウスカウテルの選手で、すごいペースでいけてたのでもしやと思ったが、上りの位置取りや他のチームの思惑もあり2~3キロで吸収されてしまった。

その後は集団に留まるのもきつく、そのまま登りに突入してしまいちぎれました。

70キロ地点はTV中継もなく、ユイの壁一回目でちぎれた自分はチームで一番にトラックに戻りレースを終えた。

色々な見方があるとは思う。監督やチームメイト、日本で応援していてくれた人、ライバルの選手達。

登り10キロ手前で全力で行かなければ一回くらいユイの壁を超えられたかもしれない。その考え自体をただの思い込みや気分だけで否定する人もいるだろうし、あんまり深く考えもしないで「いや、あれでよかった」って言うのもありうる。70キロって…そう思うのもあるだろう。自分が思っている以上にポジティブによろこんでくれる人もいるし、憧れをもってくれる人も…いてくれたらうれしいな(笑)

まぁ意外と自分も色々考えて頑張ってやっているのでそこんとこだけはよろしくお願いします。

さーて、次はRonde van Noord-Holland(UCI1-2) 3日後だ。花粉もメッチャ飛んでるけど、例によってがんばるべー(^^)

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フレッシュワロンヌ出場します

2008年04月22日 | インポート

フレッシュワロンヌ出場のため、明日の夕方からリエージュ付近のホテルに移動します。

フレッシュワロンヌといえばユイの坂で有名なWカップの一つで、昔からビデオ等でみていた憧れのレース。

ついにここにきた。

高卒後、アンカーからフランス遠征をして、ヨーロッパの選手がアマチュアからプロになる道と同等の経験をさせてもらった。

そこには自転車だけで生活しているエリート選手が数百人いた。イタリア、スペイン、ベルギー、オランダ。数えきれない選手たちがプロを目指していた。

プロに上がっていくチームメイトも見たし、あと一歩のところでチャンスを逃し選手をやめていくやつも見てきた。

かっこよく、華やかだが、そこは厳しく、半端では踏み込むことのできない世界。

そんな中もらったビックチャンス!

厳しいだろうけど、頑張るしかない。ベタだけど、本当に頑張るしかないと思う。

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