優心整体センターのブログ

健康に関するいろんな事を記事にしています。

瞑想を習慣化すると脳が変化する。

2018-01-11 18:05:43 | 瞑想について
●瞑想を3時間続けた場合

アメリカの研究によると瞑想を通産3時間 (毎日10分ずつ行って、18日で合計3時間) 合計3時間続けると 自制心が上がる と言う結果が出ました。自制心・・・良くないと判っている欲望を抑えられるという事です。

たとえば・・・ダイエット中のおやつや、止めると決めたタバコ、無益なウワサ話など自分を貶めるものを抑制できる力がつく。


●瞑想を11時間続けた場合

毎日10分ずつでも合計11時間続けると脳に変化があらわれます。「集中力が続く」「気が散るものを無視できる」と言った能力が上がります。勉強や仕事や趣味に打ち込みたいときの効率があがるのはイイですね。

●瞑想を8週間毎日続けた場合

瞑想を8週間毎日続けると脳の中の「灰白質」と言う物質が増えることが別の研究で判っています。瞑想したら脳の内容まで変わるとは、ちょっと驚きですね。

灰白質は「自己認識」をつかさどる箇所です。自己認識の度合いが上がると、冷静な判断ができる様になりむやみに怒ったり、落ち込んだりしてストレスを受けることが少なくなり状況判断が的確にできるようになるので物事や決断において失敗が減ったり、状況を客観的に見つめられるようになるので、まわりに振り回されることも少なくなり、自信が出てきます。

自信が出てくるとさらにストレスへの耐性が上がり、身体の免疫機能まで上がります。良いことしか無いですね。

●瞑想を習慣化すると脳が衰えにくくなる

瞑想を習慣化していると脳の神経細胞が集合する「灰白質」が加齢によって小さくなるスピードを減少させて行く事が分かりました。この実証実験はカリフォルニア大学の研究グループがフロンティア・イン・サイコロジーにて2015年の1月21日に掲載しています。

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瞑想を行う人は、脳の白質に萎縮が少ないという研究結果が出ている。瞑想を長年行っている人とそうでない人とを比較して、年齢と脳の中で神経細胞の集まる灰白質との関連を調査した。各グループの構成は男性28人、女性22人。年齢は24歳~77歳。瞑想している人については、瞑想を始めてから4年~46年、平均は20年。参加者の脳は、高解像度MRIスキャンを行った。長い間瞑想を行ってきた50人と、瞑想をしていない同じ年齢分布と男女比の50人について、年齢と脳の灰白質との関係を調査。

研究グループの調査前の予想は、先行研究で瞑想と関連があると思われた部位のいくつかにはっきりとした影響が現れるだろうというものだったが、実際には、脳全体を包み込むような広範囲の影響だった。

瞑想をしている人もそうでない人も、年齢が上がるにつれて脳が萎縮していた。加齢とともに脳の組織が失われていることを示す。その度合いと広がりが瞑想をしていない人の方がはるかに大きかった。瞑想をしている人たちの脳では灰白質の大部分がよく維持されていた。


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●瞑想による認知柔軟性の向上について

「前頭前野」が活性化することによって、成績にも良い影響が出てきます。なぜなら瞑想によって、ワーキングメモリと海馬の「灰白質」の密度が上昇するからです。1日30分弱、8週間の瞑想をした被験者の脳の画像を見てみると、学習・記憶・自己認識の中枢となる海馬部分で灰白質の密度が増加していました。米国の大学院進学適性試験では、瞑想をしたグループは、そうでないグループより文章力読解テストが高得点になりました。

なぜこのような事が起こるかというと、脳には「トレーニングによって変化する」「鍛えた部分が強くなる」という「可塑性(かそせい)」があるからです。1990年代まで、脳は基本的な構造が固定され、神経経路の接続は一生涯変わらない、変わるとすれば、脳の退化だけだと考えられていました。しかし現代はfMRI技術の進歩などによって、脳の神経経路は生きている限り発達し続ける事が知られるようになっています。

例えば2009年にロンドンのタクシー運転手を対象に行われた実験では、最難関の資格である「ブラック・キャッブ」に合格した運転手の脳には、ある共通の特徴がありました。それは「海馬の灰白質(記憶と空間認識に関する部位)が、人よりはるかに厚い」ことです。

またヴァイオリン奏者の場合、弦をネックに押し付ける動作に使われる左手の運動機能に関する部位が、一般人よりかなり発達しています。つまりこれらは「脳のその部分を使い続けることによって、その回路が強化された」成果です。

よりよく生きるために、私たちは「どんな感情を、何を、自分の中で成長させたいのか」敏感に感じる必要があります。集中の回路を鍛えれば集中力が身に付き、怒りの回路を頻繁に使えば、より怒りっぽくなります。良くも悪くも、脳のパターンを作るのは自分自身なのです。

瞑想は、脳の回路をより理性的に、かつ平穏で愛に満ちたものにするのに最適なプラクティスです。心理面だけでなく、免疫力の向上に伴う様々な身体疾患の改善の報告も上がっています。無理をしない程度に、瞑想を日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考文献
『脳はいかに治療をもたらすか 神経可塑性の最前線』ノーマン・ドイジ 紀伊国屋書店
『マインドフルネスストレス低減法』J・カバットジン 北大路書房





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おすすめの瞑想法

2018-01-09 11:02:13 | 瞑想について
私は様々な瞑想法を行って来ましたが、ここ数年は下記の瞑想法をずっと実践し続けていますのでご紹介させて頂きます。宝彩有菜さんの「始めよう。瞑想」という本に書かれている瞑想の方法です。この本を読むと、全体的な瞑想の位置づけや、効能などを体系的に勉強することができてとても参考になります。

●瞑想は科学である

まずこの本を読んで本当に良かったと感じたのは、タイトルにも書いたとおり、著者である宝彩さんがハッキリと「瞑想は科学です。瞑想は技術です。」と断言している点。どうしても瞑想は「超能力」とか「宗教」なんかと結びついているような雰囲気があり、軽く引いてしまうところがあった。でもこの本では、そういった心配を明快にぶっ壊してくれる。たとえば瞑想をする時には「マントラを唱える」とある。「マントラ」と聞くと、「え〜、やっぱり宗教じゃん」と抵抗を感じる方も多いだろうが、マントラについては、以下のような説明がある。

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マントラ自体に何か力があって、それを唱えると何か変化するというものではありません。マントラは瞑想する時に頭の中で唱えるものです。瞑想するときの一種の道具です。「雑念」を際立たせるための一つの工夫です。

例えば、綿アメを作る時に浮遊している綿アメを絡め取るために割り箸を回しますが、マントラはその割り箸のようなものです。浮遊している雑念(綿アメ)をマントラ(割り箸)で絡め取るものだとも言えます。


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もちろん、宗教に根ざしたマントラも世の中にはたくさんある。しかし、私達が瞑想を始めるときに唱えるマントラは、宗教とはまったく関係のない、
ただ単なる「記号」として唱えることができるのだ。

本書のスタンスは一貫してこの調子で、瞑想は科学であり、健康や幸福を後押しする行為という位置づけをされている。超科学的なものやスピリチュアル系のものが苦手な方も、これなら取っつきやすいのではないだろうか。


●瞑想の方法


1. 静かな場所で周囲を暗くして座る

和室やフローリングの部屋に座布団やクッションを敷き座る。本書では座布団を2枚用意して、一枚を2つ折にして、お尻が乗る部分を高くすると背筋が伸びて良いと推奨している。確かにその形であぐらをかいて座ると腰が高くなり、放っておいても背筋が伸びる。

椅子に座って行っても良いとのことで、私は最近は椅子に座ってやっている。耳栓なども活用して余計なノイズが入らないようにするのもイイかも知れないですね。


2. 時間は15分

瞑想は「何となくする」のではなく、「今から瞑想をするぞ」と決め、時間を測ってやると良い。瞑想は集中力を使う行為なので、15分が限度、と著者は説明している。

3. 腹式呼吸でゆっくり呼吸しつつ、マントラを唱える

眼を閉じ深呼吸を数回したら、腹式呼吸でゆっくり呼吸をしつつ、マントラを唱える。著者が勧めているのは、「Mマントラ」という、どの宗教とも関係のない中立的かつ無意味な言葉の羅列である。息を吸う時に「オーン・ナーム」と唱え、息を吐くときに「スバーハー」と唱える。

瞑想で一番大切なことは、「何も考えないこと」なのだが、座ってじっと眼を閉じていると、次々と雑念が浮かんできてしまい、止められなくなることがある。だが、人間不思議なもので、マントラを唱えながら色々なことを考えることは難しい。そして雑念が湧いている時には、マントラが無意識のうちに止まっていたりする。

「呼吸だけに意識を集中する」という手法を読んだことがあるが、それをさらに簡単にしてくれるのがマントラだ。マントラだけに意識を集中することで、余計なことを考えなくなる。


4. 雑念を「棚上げ」して頭の中を空っぽにする

瞑想の目的は頭を空っぽにすることだ。ところがこれが意外と難しい。マントラは退屈なものだ。意味がない言葉の羅列で、これを繰り返していると脳はすぐに退屈してくる。退屈すると、お金の心配、仕事の懸案事項、次の週末の予定などなど、考えるべきことがどんどん頭の中に浮かんできてしまう。それらが浮かんできたら、一つずつ「今は瞑想中だから考えるのを止めよう」と「棚上げ」し、マントラに戻るのだ。

マントラに戻るとまた別の懸案事項が浮かんでくるので、それも「棚上げ」する。雑念の「棚上げ」を繰り返してマントラを唱えていると、やがて懸案事項が尽きて、頭の中がシーンと静かになってくる。この「棚上げ作業」を行っているのが第1段階の「実践瞑想」、そして片づけが終わると、さらに瞑想は深いところへとおりて行く。

普段は思い出すことがない遠い昔の記憶が蘇ってきたり、快感を感じたりする「境地瞑想」に入る。上手な瞑想のコツは、次々浮かぶ雑念を手際よく「棚上げ」し、雑念がない状態に手早く入ることだ。雑念が全部片づいて頭の中が「シーン」とした状態と、そこから古い記憶やイメージなどがふわりふわりと湧いてくる感覚は、とても心地が良いものだ。


●瞑想の効能

瞑想をすると、生活のなかでさまざまな変化が起こり始める。そのいずれもが、瞑想による「脳の整理」による効果である。脳はいつも働いていて、頭の中にはさまざまなデータがぎっしり雑多に詰まっている。瞑想をすることで、それらの雑多なデータを一旦キレイにすることができる。つまり、瞑想は脳のデフラグをしているようなものなのだ。

★悩みが減る

悩みとは頭に余裕がなくなったときに出てくるものだから、常に頭の中をクリアにしておけば、あらゆる問題に余裕を持って対処することができるようになる。

★ストレスに強くなる

頭に余裕があれば、危機的な状況が訪れてもその場で対処できるという「自信」がつくので、ストレスを感じる機会が減る。

★優しくなる

相手の気持ちを察する余裕があれば、その人の状況を把握して、その人のためを考えることができる。

★嬉しくなる

そもそも人間は、この地球に誕生して生きているというそれだけで嬉しいという根源的な感情を持っているそうだ。瞑想をすると、この「嬉しい」を邪魔する気分の元を減らすことができるという。

★よく笑う朗らかな性格になる

瞑想が上達すると、自分が抱いている感情を客観的に見ることができるようになるので、どんな深刻なことも、それは単に頭が深刻だと判断しているだけのことだと分けて考えることができる。

★クヨクヨしなくなる

後悔とは「変えられない過去をなんとかしたい」という堂々巡りのことだが、瞑想はどんな思考も追わない練習をするので、後悔をしなくなる。

★イライラしなくなる

イライラするのは、小さな怒りや恐れ、不満や心配が原因だが、自分の心を客観的にとらえられるようになれば、イライラする必要がないと思えるようになる。

★健康になる

瞑想によって心が朗らかになれば、不要な緊張や過度の我慢、身体の酷使などがなくなり、免疫力も上がるので、自然に健康になる。

★熟睡できる

データ整理作業を行うレム睡眠は2時間おきに15分しか得られないという。その作業を日中に瞑想でやっておいてしまえば、そのぶん熟睡できる。


●瞑想いいことづくし

瞑想が上達すると、幼い頃に後天的にプログラミングされた「間違った生きる方針」を変更したり、理解力や集中力、記憶力、発想力、企画力などさまざまな機能が格段に向上したり、幼児期の記憶をリアルに再現できたりと、その効果はまだまだたくさんある。その上、自分の心を客観的にとらえられるようになるので、人生観にも良い影響が与えられる。

自分の思考が動く様子を観察する「観照」や、欲望と愛の話などもとてもわかりやすく感銘を受けたのだが、そちらも内容が深いので次の機会に書きたいと思う。具体的な瞑想のやり方は本書に詳しく書かれているので、興味を持った人はぜひ読んでみて欲しい。


●やっぱり継続が大事!

とまあ、色々とまとめてみましたが、まずは力まずに継続して、実際に体験してみないことには始まりませんよね。やはり実感としては「継続することで効果が大きくなる。」ということを感じています。脳が前回瞑想した「感覚」を覚えているうちに、再度経験することで積み上げの効果が効いて来るわけです。コレは仕事もスポーツも勉強も、何をやるにしても同じですよね。

では今日も、一日を面白くするために、ゆっくり、まったりと瞑想していきましょう!


●参考図書



始めよう。瞑想~15分でできるココロとアタマのストレッチ~
作者: 宝彩有菜
出版社/メーカー: 光文社


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楽しもう。瞑想~心に青空が広がる~
作者: 宝彩有菜
出版社/メーカー: 光文社


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瞑想によるカルマの解消【その2】

2018-01-03 10:25:47 | 瞑想について
こちらのブログより転載させて頂きました。

http://hikiyose28.com/?p=124

●瞑想がうまくいかない理由 ~実はそれも必要なプロセス~

私は10年以上、瞑想をしています。本格的にやりかたを教わったわけではないので、その都度、自分なりにこれがいいかなと思うやりかたで取り組んでいます。(それこそ、最初は目をつぶっていただけでした。)我流ですが、それでも10年も続ければ、それなりになります。最近では、深い瞑想状態に入れるようになりました。

ところが、たまに全然、瞑想がうまくいかない時があります。一言でいえば『集中出来ない』のですが、雑念が浮かんだり、何かざわざわして落ちつきがない状態に陥ってしまったりと、瞑想状態とは真逆です。居心地が悪いので、嫌になって止めたくなったりもするのですが、ここで我慢して続けると、また落ちついた状態に戻ります。しかも、今度はもっと深い状態になります。

そんな経験を何度も繰り返しているので、次のステージに進むために必要なプロセスなんだなと思っていたのですが、最近、明確な答えを目にすることが出来ました。


●瞑想中、落ち着かないのはカルマを解消しているから

それは、阿部俊郎さんの『大いなるひとつ』に、こんなことが書かれていたからです。

あなたのちょっと深いところにあるカルマに触れだしたの。ひっきりなりにザワザワするでしょう。そういう時こそ、瞑想の効果が出てくる時です。それは一過性だから、やり切ってしまったら、また元の静かな状態に戻ります。

カルマが解放されている時っていうのは、いろいろな映像やとりとめのない思考という形になって出てきます。でもザワザワしている時も実は瞑想のあるべき姿なんです。そういう時こそ、やめないでください。(P.164~165抜粋)


これは瞑想に飽きて、止めたくなる時があるという質問に対する答えとして書かれていることですが、まさに私が集中出来ない時の状況そのものでした。阿部敏郎  この一文を読んで、これもあるべき姿なんだということを確認することが出来て、だいぶ安心しました。

ちなみに、このことが分かってからも、しばしば瞑想中、雑念が出てくる時があります。いつも感じる気持ち良さもないのですが、自分を観察していると、それなりに意識は深いところに到達しているようです。瞑想が終わった後、目を開けると、瞑想する前と感覚が違うので、効果は変わらないようです。感覚的にはなんだかなと思っても続けたほうがいいということですね。

そういえば、心がザワザワするということに関しては面白いことがあります。それはザワザワする原因が、日によって違ってくるということです。たとえば、ある日、不安を感じて浸っていると、いつの間にかなくなります。それで心がスッキリしたと思ったら、今度は怒りが出てきます。それもなくなったら、今度は心配、それがなくなったら、又違う不安が・・・

こんなふうに一つがクリアになったら、また次の何かが出てくるという感じで、キリがないのですが、これが阿部さんの言うカルマ解放なのでしょうね。こうやって、一つずつなくなっていって、それに連れて、とらわれのない自由な心になっていくのだと思います。瞑想は深いですね。



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瞑想によるカルマの解消【その1】

2018-01-03 10:14:00 | 瞑想について
記事の内容はこちらのブログより転載させて頂きました。

https://ameblo.jp/speakingfromku/entry-11904025836.html



カルマという言葉は「行為」という意味です。カルマはエネルギーで解放されるにあたり動くことが必要となります。内側でそれを掴んでしまい外に出さずにいるとカルマはどんどん堆積していきある日突然まったく期待していなかった時に外に飛び出してきます。

カルマとは洞窟の中のコウモリのようなものだとよく例えられます。昼間は洞窟に隠れていて暗くなると外に飛び出していきます。闇が訪れるとコウモリははしゃぎ始めるのです。

別の見方をしてみましょう。洞窟内に光を灯しそのままにしておくとコウモリたちは出ていってしまい明るい洞窟へはもう戻ってきません。洞窟からコウモリを追い出すベストな方法が瞑想です。

我々が瞑想し、光をもたらすとカルマがじっとしていられなくなります。ドアを開けて外に出してしまいなさい!

瞑想中にどうも落ち着かなかったり雑念で一杯になってしまったりするのはカルマが出口を探し求めているだけなのです。仏陀の弟子が瞑想中の落ち着かない感覚について尋ねてみますと仏陀は簡単にこうおっしゃいました。「それはカルマだね」と。

瞑想中のなんらかの活動はカルマの活動ゆえのものだということです。瞑想により電気がカルマを活性化するとそれによってカルマは目覚め出ていくことになります。これは瞑想をすることの一番の理由のひとつですね!平安な瞑想が起こる理由はじっとしていられないカルマが出ていくとその瞬間穏やかになって静かな瞑想を楽しむことができるからというわけです。

しかし、瞑想中何の動きもないということはその時は穏やかでカルマの活動がなかったというだけの理由です。「いい瞑想」では光は洞窟の奥深くへと入り込んでいきます。洞窟内の奥にはさらに多くのコウモリが潜んでいます。瞑想で穏やかな体験をしたら次の瞑想体験は落ち着きを失ったものとなるわけです。それでいいのです。今まで解放できなかったカルマを発見したのですから!

コウモリが全部出て行ってしまうまで続けていきます。光を明るく輝かせ続けある日全てのカルマが解放されるとあなた方は啓発し永久的に光で満たされるのです。一度出ていったカルマは二度と戻ってはきません。

瞑想中にカルマを解放することは日常の中で出していくよりずっといいのです。瞑想中に、どれだけ酷いカルマが出てきたとしてもそれを見るのは自分だけです。日常の中でそのようなカルマが出てきたとしたら皆にバレてしまいます。なんとも気恥ずかしいことになりますね。

クリアーになりたければ、瞑想しなさい。瞑想中穏やかであるかということは思い煩いませんように。リラックスして起こることは全て自分にとっての最善のことなのだと信頼してください。流れに従ってお進みなさい。

瞑想を始めて間もない頃の落ち着きの無さは徐々に電気的な至福の波へと変容していきます。クニックニング として認知されている体験です。カルマで一杯の不穏なエネルギーは不快に感じます。カルマが無くなるとこの同じエネルギーが恍惚的に感じられあなた方をより高い意識の状態へと上昇させるのです。

啓発はカルマによる歪曲からの自由でありあなた方の神聖なパワーへのドアを開いていきます。啓発をするということは怠惰な静穏の状態ではなく
歓天喜地とした力の高まりなのです。啓発をするということは心からの歓びを感じて活動をし夢に描いたことを全て成功させていくということです。

今、カルマを解放し将来地上での楽園を楽しみましょう。後回しにしたり諦めてはいけません。あなた方の身体からカルマの過去の記憶全てが出て行くまで前進を続けなさい。カルマには限りがあります。光は無限です。カルマが一度出ていけばそこに残るのは無限性のみです。それが真の啓発というものです。

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秘伝?瞑想の方法

2015-02-14 18:19:19 | 瞑想について
「もっちん雑想記」様のブログより転載

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きょうは瞑想の方法をごく簡単に説明します。

本当は、瞑想の方法を文章で説明するのはあまりよくないのだろうと思います。
なぜなら、詳しく文章化すると、先入観を植え付けてしまうため、心の自由な状態が妨げられて瞑想ができなくなる可能性があるからです。

瞑想をしようとするときには、自分の精神の状態、魂の状態をあるがままに眺めて(そう、自分が第三者になったつもりで客観的に)、期待も意図もせず成り行きに任せることが重要です。

ですので、僕はマハリシ総合研究所の教えるTM(超越瞑想法)しか知りませんが、TMでは瞑想方法を伝授(個人指導といいます)した後、“チェッキング”というフォローが毎週あり、そこで瞑想中にどんな状態になったかを報告し、疑問点などを質問して、うまく瞑想状態に入れるようにチェックしてもらいます。そのとき、言われることは、瞑想中に起こったどんなことを質問しても、常に「それでいいのです」という答えが返ってくるだけでした。ですので、本当にちゃんと瞑想をしたい人は、決して勝手な判断で決め付けたり、先入観を持ったりしないでくださいね。何でもそうですが、素直になることが一番大事です。

では、方法です。

1)時間帯

●食事をとる前がいいです。お腹一杯だと、苦しかったりして、心のままに任せられないからです。

●朝食の前、あるいは、夕食の前などの時間がいいでしょう。
睡眠前でもいいですが、もともと眠いので、瞑想中に眠ってしまいがちです。

2)姿勢と環境

●最初は椅子に腰掛けた状態が楽だと思います。楽な服装で、楽に座れる椅子で、なるべく背筋は伸ばして自然なポーズでゆった り座ってください。慣れてきたら、いわゆるよく出てくる瞑想者のような、あぐらをかく姿勢でも構いません。オーム真理教の 余りよくないイメージがありますが。寝そべるのはよくないです。すぐに眠ってしまう可能性があるためです。

●部屋は、余計な音の入らない静かな部屋がいいです。うるさかったら、今は耳に違和感が少ない耳栓があるようなので、それをしてもいいかもしれません。照明は少し暗い目がいいと思いますが、眼は閉じるのであまり関係はありません。普通の明るさでも大丈夫です。ただし、チラチラするような光源は、まぶたを通して光を感じるのでよくないです。

3)マントラ

●瞑想に入るための乗り物(誘導装置)として、短い意味の無い言葉を使います。通称、マントラと呼ばれます。サンスクリットで「言葉」という意味らしいです。

●あんまり長くても唱えにくいので、短い、そうですね、4文字程度の意味がない音の組み合わせを考え出してください。TMでは、このマントラを瞑想の教師がある方法で決めてくれて、一人一人別々のマントラを伝授してくれます。(でも、本当は有限の種類なのだと思います)

●何でもいいです。シムダル、スメルト、ヒラング・・・などなど。舌をかみそうにならない、言い易い、音の流れのよいマントラがいいでしょう。該当する、あるいは似た音の言葉が無いものにしてください。意味のある言葉を使うと、意識がそちらに向いてしまい、心を解放できにくいからです。

4)軽く眼を閉じ、声に出さず頭の中でマントラを繰り返し繰り返しゆっくり唱えます。

●声に出さずに繰り返し思うことが難しい場合、最初は、ごくごく小さな声に出しても構いません。だんだん声を出さないようにして、最後は無言で頭の中でだけ唱えてください。ただ、それだけです。マントラをとにかく頭の中で繰り返し続けるのです。そうですね、1秒か2秒の繰り返し周期です。

5)雑念

●マントラを唱えていても、次から次にいろんなことを考えてしまいます。お腹がすいた、喉がかわいた、お尻がかゆい、晩御飯は何かな?、あの人どうしてるかな?・・・etc。それで構いません。どんどん雑念が湧いてくるままにしておいてください。変に律しないように。雑念を止めようと意識すると、余計に雑念を呼びます。流れのままに観察していてください。

●最初のうちは雑念だけで終わるかもしれないですが、何度も瞑想しているうちに、だんだんと雑念が湧く時間が短くなっていきます。

●雑念が消えると、心の表にたっていたさざ波がピタリとやんで、とても静かな状態になっていることに気づくはずです。

6)終わり方

●瞑想時間は20分程度にして下さい。もう少し長くてもいいかとは思いますが、TMでは約20分と習いました。眼を開けたら見えるところに(音がしない)時計を置いておき、そろそろかなと思ったらうす目をあけて時計を見て時間を把握してください。大体でいいです。

●終了時刻になったら、マントラを唱えるのをやめて、ゆっくりゆっくりとまぶたを開いていってください。決して、パッと目をあけないように。ゆっくりゆっくりです。

●目が見えるようになったら、小さな声で「ジャイ・グル・デヴ、ジャイ・グル・デヴ」と言います。これは、本来は瞑想の師(グル)をたたえる言葉らしいのですが、僕は、声を出すことによって意識を覚醒させるのだと理解しています。ちなみに、ビートルズの“アクロス・ザ・ユニバース”に、この言葉が歌詞としてリフレインで出てきます。

●完全に目を開いたら、軽く伸びなどして、身体をほぐしてください。

どうですか、頭がスッキリとクリアになった気分になりませんか?最初からは無理かもしれないですが、何度もトライしているうちに深い瞑想状態に入れるようになり、終わったあと、世の中がクリアに見えるようになる経験をする場合もあります。そんなときは効果が持続し、半日くらいもそのような爽快な気分のときがあります。僕の経験では、外を歩くと、ド近眼の目が良くなったかのようにクッキリと景色が見え、世界はこんなにも美しかったんだ、と感激したことがあります。

以上で説明を終わります。くれぐれも先入観を持たないように。

15年程前にTMの伝授を受けましたが、その頃でも軽く10万円は取られたように記憶しています。でも、テクニックを理解してしまってから思えば、TMなどを習わなくても、たぶん、上記に書いたことで合っていると思います。僕は、マントラの代わりにお経を唱えているときにも、だんだんと瞑想状態になります。とても気持ちがよいですよ。


------転載終了-----------------


最初は5分でも難しく、20分はとても出来ないかも知れません。ですが毎日少しの時間でも行っていくと次第に出来る様になりますので、最初は無理をせず5分程度の短い時間から初めてみるのがオススメです。毎日習慣にしているお風呂と同じで、時には出来ない日があったとしても大丈夫です。少しずつでも無理せず継続してみると素晴らしい効果があります。是非試してみて下さい。

私が瞑想中に使っているマントラは「宝彩式瞑想」のMマントラと言われている オーン・ナーム、スバーハー です。 息を吸う時に 「オーン・ナーム」 吐く時に 「スバーハー」 と頭の中で唱えながら15分間瞑想してます。これは最もポピュラーなマントラの様ですので、「オーン・ナーム、スバーハー 瞑想」で検索するとたくさん出て来ます。私のやり方は下記のアドレスに記されている方法と全く同じです。

私の瞑想の方法

始めよう。瞑想 by 宝彩有菜 — 瞑想は科学です 技術です


始めよう。瞑想~15分でできるココロとアタマのストレッチ~
作者: 宝彩有菜
出版社/メーカー: 光文社


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●瞑想を実践している有名人

瞑想を生活の中にうまく取り入れて成功を収めた有名人もいます。バスケットボールの神様とも言われるマイケル・ジョーダン氏は、試合で良い結果を出すために、瞑想法を活用して精神を集中させていたことは有名です。さらに、アップルのスティーブ・ジョブズ氏やマイクロソフトのビルゲイツ氏、京セラの稲盛和男氏、サッカー日本代表の長谷部誠氏など、多数の大企業の経営者や著名人も取り入れて活躍しています。

この様に瞑想は決して宗教的な怪しいものでは無く、脳科学的にも解明されている有効な方法です。瞑想の効果についてはネットでも調べるといろいろと出てきますので是非調べてみて下さい。



●瞑想の効果について

瞑想の効果についてはその他にもたくさんのサイトで紹介されています。TM瞑想(超越瞑想)のサイトでは 難病である 線維筋痛症が 瞑想を開始して2年後には実質上ほとんどの症状がなくなったそうです。(研究は、症状が92〜97%減少したことを示しています。)下記のサイトでは、その他にも様々な効果が紹介されています。

●線維筋痛症や慢性疲労症候群にも改善が見られる。

●瞑想はPTSD【トラウマ】解放にも効果的

都市人口の1%の人たちがTMを行うことで、犯罪件数が減少すると言うデータもあり、瞑想により自分の潜在意識も含めた心のクリーニングをする事で社会全体をより良くする事も出来るそうです。これらの事は ホ・オポノポノ でも言われていますがとても興味深いデータだと思います。

●世界を変える最速の方法






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