ささやんの天邪鬼 座右の迷言

世にはばかる名言をまな板にのせて、迷言を吐くエッセイ風のブログです。

日本の足元を見る韓国 なのか

2019-01-06 11:41:30 | 日記
日米韓の同盟関係が崩れかかっている。日韓のあいだに、火器管制用レーダーの照射をめぐってコンフリクトが生じたからだが、不思議なのは、この日韓の諍いに米軍が何の反応も示さないことである。日米韓の同盟関係を維持しようと思うなら、米軍は日韓の仲裁に乗り出して然るべきだが、そういう気配は見えない。なぜなのか。あるいは、表に出ないだけで、水面下では活発な情報収集の動きがあるのかも知れない。

想像だが、米軍が(韓国ではなく)日本の当事者に、「どういうことなのだ?」と問いただした可能性はある。「見たのです。韓国海軍が〈あれ〉をしている現場を・・・」
海上自衛隊の指揮官は、そう答えようとして、はたと困惑し、返答に窮したに違いない。米軍の上層部が〈それ〉を知ったら、彼らは怒り心頭に発し、「なにぃ、そんな韓国とは組めんぞ!我々は米韓同盟を破棄する、在韓米軍を撤退させる」などと言いかねない。

もし在韓米軍が引き上げるようなことになれば、日本の自衛隊は対中戦争の矢面に立たされることになる。「それは困る!」と海上自衛隊の指揮官は考えたに違いないのだ。

反日感情をつのらせ、北朝鮮との癒着を強めている韓国だが、それでも中・北との間の緩衝剤として、韓国と在韓米軍は日本にとって欠かせない存在だというのが、日本の統治者の本音だろう。

韓国が日本に対して強気の態度をとるのは、そういう事情を 韓国がよく弁(わきま)えているからである。いやはや、日本も足元を見られたものだ。
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