子供の頃の思い出
私が、子供の頃、なにかをきっかけで感謝をしてみたことがありました。 一つ感謝すると、感...
幸運を作る材料
心を突き詰めますと、日常生活になります。 どんなに日常生活が嫌で心の世界を探求しても、...
苦しみの根っこ、それは理想を持ち、理想をあきらめきれずに執着すること
苦しみの根っこというのは、執着だと思います。 つまり、あきらめが悪いのですね。 言い方...
自分の感覚が正しいと誰が言ったのか?
はたして、私たちが感じている感覚が正しいと誰が言ったのでしょうか? 味覚は、正しい味を...
1+1=それはしかたない、そうなるよね
あの人から嫌なことを言われた、嫌なことをされた。 日々、生きていますと当時の嫌なことを...
愛のある「ふり」をしなくていい
愛のない人は、愛情たっぷりなふりをすることでしょう。 それは、自分で自分の愛を認められ...
それっぽっちの自分
この世に生を受けて、様々なことにぶつかり、転びまして、最後に残るのは、これっぽっちの自...
いつのまにか上がって、下がって
退屈という日常におりますと、人生が平らに見えます。 しかし、いいことと呼ばれることが起...
「それでいい」「ちょうどよい」が執着しないこと
心の救いを、私なりに一言でいいますと、「それでいい」「ちょうどよい」ということだと思い...
自分だけの幸福は〇(丸)、あなたも私も幸福は花丸な幸福
〇(まる)な生き方とは、生かされていることへの感謝だと思います。 花丸の生き方とは、あ...
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事