生きているありがたさに気づきますと「生きているだけで十分だ」から始まり「生かされているだけで十分だ」になると思います。
ご先祖さまがいなければ今の自分はありません。
ありがとうございます。
地球さんがいなければ今の自分はありません。
ありがとうございます。
太陽がいなければ今の自分はありません。
ありがとうございます。
真我があらなければ今の自分はありません。
ありがとうございます。
これらは「在る」だけではなくて言い方はおかしいのですが在り続けてくれています。
いつまで在り続けてくれるかは未知です。
これは言い方の問題ですが私は「私は在る」だと思います。
私は在るに気づくと感謝を始めて日常生活へと帰ります。
そこでも感謝の日常生活を続けながらおりますと、全てがもったいないことに気づきます。
もったいないことにすら感謝なのです。
感謝しても感謝をしきれません。
人生とはそういうものかもしません。
ありがとうございます。