おはようございます。
夏の朝は、気持ちいいですねー。
って、今日から9月ですけどねー。
まあ、毎月1日というのは、新しい目標が出来る日でして・・・。
まあ、体脂肪燃焼の目標ですけどね。というか、前月の結果が明らかになる日とした方がわかりやすいでしょうか。
7月は2、6キロ程落ち、8月は2キロ程落ちました。
まあ、体重自体落ちてきているので、同じ運動をしても、運動量自体は落ちてくるので、体脂肪燃焼率が悪くなるんですけど、
これは、いたしかたない・・・ま、それだけ体重が落ちてきているということですね。
っつーわけで、昨日現在、身長163センチに対して、
体重は58.6キロ、体脂肪率は、17.4% BMI値は、22.06
まあ、この中で、BMI値の目標は、22.5以下を目指していましたから、これは到達済み。
まあ、なので、今月は、1,5キロ程落とせれば、いいかなあ、くらいの感じですかねー。
同じトレーニング量なら・・・。
まあ、僕的に大事にしているのは、体脂肪率ですからね。
まあ、体重は日々増減がありますから、あくまで、目安・・・体脂肪率5%まで、ゆるりとやっていく気ですが、
まあ、日々のトレーニングは裏切りませんねー。
次の当面の目標は、サイクリストの平均である、体脂肪率16%・・・もう、見えてきていますねー。
こういうのを一個一個、目標にして、現実化していくところが、いかにも、楽しい!
まあ、自分でも日々の進化を、身体的にも、エクセル的にも、つまり、視覚でもとらえられるので、モチベーションがやたら上がります。
まあ、メタボなんて言葉は、もう、僕的には死語ですねー。
ま、なにしろ、これ、すべて長生きの為にやっているわけですから・・・メタボなんて言葉は、死語だ・・・そう言えなきゃねー(笑)。
ま、そう、ほざける自分が楽しいですねー。
まあ、だから、恋する準備も揃ってきた・・・そんなところですね(笑)。
昨日、帰りの電車の中で、ウォークマンで、いろいろ探していたら、工藤静香さんのベストが出てきて・・・まあ、ブックオフで、100円くらいで、
昔買った奴だったんですけど、割りとこの時代のアイドル系楽曲は聞きやすいんですね。
「MUGOん・・・色っぽい」
という工藤静香さんのデビュー曲を聞いてたんですが、まあ、あの頃は、女性のことも、恋のことも、なんらわかっていないあんぽんたんでしたから、
歌詞の理解が、全然出来ていないことに、あらためて気づきましたね。
「目と目で通じ合う、そういう仲になりたいわ!無言、いくじなしねー、無言、寂しがりねー」
っつー、サビでしたが、これ、どういう意味か、理解出来ました?あの頃・・・。
僕は、
「好き同志になれば・・・お互い好きだということを言葉で一度確認しあえば・・・」
「次からは、何も言葉にしなくても、目と目を合わせるだけで気持ちは通じるものだ・・・そういう仲になりたい!ってことね!」
と、完全に誤解していました!
まったく違っています。この理解。
まあ、工藤静香さんのデビュー曲ということで、多分、15歳とか、そういう年代ですよね。
女性というのは、十代は、恋愛のある意味ピークですから、男性なんかより、いろいろな技を知っているわけです。
特に恋愛というのは、女性から仕掛けるものですから・・・これ、誤解している男性も多いと思いますが、
恋愛というのは、あくまで、女性が仕掛けるもの・・・男性の恋は、女性に恋されたところから、始まって行くんですね。
女性が、とある男性に恋をする・・・すると、十代くらいの女性は、
「どうしよう・・・この恋、相手に伝えようかしら・・・」
と、考える・・・。
まあ、この曲の別のサビに、こういう歌詞があります。
「明日少し勇気を出して、視線投げてみようかしら」
つまり、女性は、目で恋を訴えることが出来る、という当然の事実を、十代の頃から、知っているわけです。体験的にね。
でも、十代ですから、内気だったり、ちょっとこわかったりで、目で訴えることを躊躇するもんなんです。
だから、
「勇気を出して、視線を投げてみようかしら」
という思いにつながるわけですねー。
でも、自分が美しいことに自信のある女性は、堂々と目で訴えるんです。
そして、男性も、
「女性というのは、恋をすると、目で訴えてくるんだー」
ということを経験し、そこから、理解するわけです。
だから、美しい女性に愛された経験のある男性は、そういう世界の話を体験的によーく知っている。
だから、
「好きよ」
と視線で訴えてくる女性を見て、男性は、受け入れるかどうか判断し、受け入れようと決断すれば、
「笑顔」
で、その視線に対応するようになる・・・結果、
「目と目で通じ合う」
という世界になる・・・お互い好きであることは、わかりあっている・・・言葉にしなくてもね・・・そういう光景を歌にしたのが、
「目と目で通じ合う、そういう仲になりたいわ!無言、いくじなしねー、無言、寂しがりねー」
なんですね。
だから、この歌は、十代の恋に走りだそうとしている、揺れ動く乙女の恋心を描いた歌だったんですよ。
言葉にしなくても、目と目だけ、で通じ合える・・・そういう恋愛強者同志のお話しだったんですねー。
ま、そういう経験はたくさんしましたねー。
サラリーマン時代も、今でも・・・(笑)。
まあ、僕の場合、その多くが、既婚者の女性!ということに問題がありまして・・・。
あれねー、既婚者の女性で、仕事がバリバリ出来て、皆に愛されている美人な女性!だったりするわけで・・・そういうひとが何故か、僕に恋したりして、
「え?だって、君、結婚してるじゃん!?」
と、少年のように、悩みまくっていた僕が居ましたねー。あの頃は・・・(笑)。
まあでも、そういう女性は相手の男性が、
「私の家庭を壊そうなんて、絶対考えない、紳士だもん。彼は。だから、この恋は会社だけで楽しむの・・・それを彼は理解してくれるわ」
「彼こそ・・・そんな、わたしを受け入れてくれる強いひとよ」
って、見抜いていたりするわけですよ。これが・・・。
だから、こっちとしては、蛇の生殺しみたいなもんでしたねー、あれ。
まあ、周り中から愛されている美人が、毎日、僕のそばに来て、楽しそうにおしゃべりしていたりすると、
周りの男子は、
「なんであいつばかり・・・まあ、でも、彼女があんなに楽しそうな顔をしている・・・だったら、そうさせてやるのが、マナーだな。彼女、家庭で苦労してるのかもしれないし」
という雰囲気になったりするわけですよ。
で、僕に対しては、
「まあ、やさしくしてやれよ・・・わかってるよな」
的な雰囲気になってたりして、まー、僕も相当やりずらかったりしましたねー。
ま、でも、わかりましたけど、そういう美しくて、強い女性は、すべて計算済みで、欲しい物を・・・まあ、おしゃべりする楽しい時間ですかね、その場合は・・・取りに来る。
自信を持ってねー。
まあ、だから、既婚者で仕事がバリバリ出来て、自信のある美人女性は、目で恋を訴えてくるもんです。
まあ、恋は女性の毎日の仕事ですからね。
まあ、あの恋する視線というのは、とーーーーっても、気持ちいいもんですから。
こう、ちょっと視線を外してうるうるっとしてみたり、緊張してたり、
目が、
「わたし、あなたが好き・・・ほんとよ!」
と訴えていたり・・・恋する視線はいろいろですけどねー。
でも、だからこそ、貰う側としては、気持ちいいし・・・二人だけの会話になっているから、余計楽しい。
それに、美しい女性しか、しませんからね。あれ。
自分の美しさに気づいている、そういう自分に自信のある女性のみが、許されている行為なんですね。
だから、まあ、そういうのを貰えると、楽しい・・・ま、だから、毎日楽しいわけです。
まあ、だから、目と目で通じ合う・・・そういう仲は、男性にとっても、女性にとっても、楽しい・・・ということで、
やっと、この年にして、この楽曲の意味をしっかりと理解出来た、僕、でした(笑)。
まあ、美人さんのくれる恋、ってのは、楽しいもんです。
しかし・・・平日「僕がサイクリストになった、いくつかの理由」を連載していますが、
あの主人公が、年を経ると、こういう人間になってしまうんですねー。
笑えますね(笑)。
さ、今日は週末、気持ちのいい夏空の下、またまた、サイクルトレーニングやってきちゃいましょうか!
サイクル美女達と、冷酷無比で残酷なトレーニングを楽しみましょう。
さ、ストレッチ、ストレッチ!
ではでは。
夏の朝は、気持ちいいですねー。
って、今日から9月ですけどねー。
まあ、毎月1日というのは、新しい目標が出来る日でして・・・。
まあ、体脂肪燃焼の目標ですけどね。というか、前月の結果が明らかになる日とした方がわかりやすいでしょうか。
7月は2、6キロ程落ち、8月は2キロ程落ちました。
まあ、体重自体落ちてきているので、同じ運動をしても、運動量自体は落ちてくるので、体脂肪燃焼率が悪くなるんですけど、
これは、いたしかたない・・・ま、それだけ体重が落ちてきているということですね。
っつーわけで、昨日現在、身長163センチに対して、
体重は58.6キロ、体脂肪率は、17.4% BMI値は、22.06
まあ、この中で、BMI値の目標は、22.5以下を目指していましたから、これは到達済み。
まあ、なので、今月は、1,5キロ程落とせれば、いいかなあ、くらいの感じですかねー。
同じトレーニング量なら・・・。
まあ、僕的に大事にしているのは、体脂肪率ですからね。
まあ、体重は日々増減がありますから、あくまで、目安・・・体脂肪率5%まで、ゆるりとやっていく気ですが、
まあ、日々のトレーニングは裏切りませんねー。
次の当面の目標は、サイクリストの平均である、体脂肪率16%・・・もう、見えてきていますねー。
こういうのを一個一個、目標にして、現実化していくところが、いかにも、楽しい!
まあ、自分でも日々の進化を、身体的にも、エクセル的にも、つまり、視覚でもとらえられるので、モチベーションがやたら上がります。
まあ、メタボなんて言葉は、もう、僕的には死語ですねー。
ま、なにしろ、これ、すべて長生きの為にやっているわけですから・・・メタボなんて言葉は、死語だ・・・そう言えなきゃねー(笑)。
ま、そう、ほざける自分が楽しいですねー。
まあ、だから、恋する準備も揃ってきた・・・そんなところですね(笑)。
昨日、帰りの電車の中で、ウォークマンで、いろいろ探していたら、工藤静香さんのベストが出てきて・・・まあ、ブックオフで、100円くらいで、
昔買った奴だったんですけど、割りとこの時代のアイドル系楽曲は聞きやすいんですね。
「MUGOん・・・色っぽい」
という工藤静香さんのデビュー曲を聞いてたんですが、まあ、あの頃は、女性のことも、恋のことも、なんらわかっていないあんぽんたんでしたから、
歌詞の理解が、全然出来ていないことに、あらためて気づきましたね。
「目と目で通じ合う、そういう仲になりたいわ!無言、いくじなしねー、無言、寂しがりねー」
っつー、サビでしたが、これ、どういう意味か、理解出来ました?あの頃・・・。
僕は、
「好き同志になれば・・・お互い好きだということを言葉で一度確認しあえば・・・」
「次からは、何も言葉にしなくても、目と目を合わせるだけで気持ちは通じるものだ・・・そういう仲になりたい!ってことね!」
と、完全に誤解していました!
まったく違っています。この理解。
まあ、工藤静香さんのデビュー曲ということで、多分、15歳とか、そういう年代ですよね。
女性というのは、十代は、恋愛のある意味ピークですから、男性なんかより、いろいろな技を知っているわけです。
特に恋愛というのは、女性から仕掛けるものですから・・・これ、誤解している男性も多いと思いますが、
恋愛というのは、あくまで、女性が仕掛けるもの・・・男性の恋は、女性に恋されたところから、始まって行くんですね。
女性が、とある男性に恋をする・・・すると、十代くらいの女性は、
「どうしよう・・・この恋、相手に伝えようかしら・・・」
と、考える・・・。
まあ、この曲の別のサビに、こういう歌詞があります。
「明日少し勇気を出して、視線投げてみようかしら」
つまり、女性は、目で恋を訴えることが出来る、という当然の事実を、十代の頃から、知っているわけです。体験的にね。
でも、十代ですから、内気だったり、ちょっとこわかったりで、目で訴えることを躊躇するもんなんです。
だから、
「勇気を出して、視線を投げてみようかしら」
という思いにつながるわけですねー。
でも、自分が美しいことに自信のある女性は、堂々と目で訴えるんです。
そして、男性も、
「女性というのは、恋をすると、目で訴えてくるんだー」
ということを経験し、そこから、理解するわけです。
だから、美しい女性に愛された経験のある男性は、そういう世界の話を体験的によーく知っている。
だから、
「好きよ」
と視線で訴えてくる女性を見て、男性は、受け入れるかどうか判断し、受け入れようと決断すれば、
「笑顔」
で、その視線に対応するようになる・・・結果、
「目と目で通じ合う」
という世界になる・・・お互い好きであることは、わかりあっている・・・言葉にしなくてもね・・・そういう光景を歌にしたのが、
「目と目で通じ合う、そういう仲になりたいわ!無言、いくじなしねー、無言、寂しがりねー」
なんですね。
だから、この歌は、十代の恋に走りだそうとしている、揺れ動く乙女の恋心を描いた歌だったんですよ。
言葉にしなくても、目と目だけ、で通じ合える・・・そういう恋愛強者同志のお話しだったんですねー。
ま、そういう経験はたくさんしましたねー。
サラリーマン時代も、今でも・・・(笑)。
まあ、僕の場合、その多くが、既婚者の女性!ということに問題がありまして・・・。
あれねー、既婚者の女性で、仕事がバリバリ出来て、皆に愛されている美人な女性!だったりするわけで・・・そういうひとが何故か、僕に恋したりして、
「え?だって、君、結婚してるじゃん!?」
と、少年のように、悩みまくっていた僕が居ましたねー。あの頃は・・・(笑)。
まあでも、そういう女性は相手の男性が、
「私の家庭を壊そうなんて、絶対考えない、紳士だもん。彼は。だから、この恋は会社だけで楽しむの・・・それを彼は理解してくれるわ」
「彼こそ・・・そんな、わたしを受け入れてくれる強いひとよ」
って、見抜いていたりするわけですよ。これが・・・。
だから、こっちとしては、蛇の生殺しみたいなもんでしたねー、あれ。
まあ、周り中から愛されている美人が、毎日、僕のそばに来て、楽しそうにおしゃべりしていたりすると、
周りの男子は、
「なんであいつばかり・・・まあ、でも、彼女があんなに楽しそうな顔をしている・・・だったら、そうさせてやるのが、マナーだな。彼女、家庭で苦労してるのかもしれないし」
という雰囲気になったりするわけですよ。
で、僕に対しては、
「まあ、やさしくしてやれよ・・・わかってるよな」
的な雰囲気になってたりして、まー、僕も相当やりずらかったりしましたねー。
ま、でも、わかりましたけど、そういう美しくて、強い女性は、すべて計算済みで、欲しい物を・・・まあ、おしゃべりする楽しい時間ですかね、その場合は・・・取りに来る。
自信を持ってねー。
まあ、だから、既婚者で仕事がバリバリ出来て、自信のある美人女性は、目で恋を訴えてくるもんです。
まあ、恋は女性の毎日の仕事ですからね。
まあ、あの恋する視線というのは、とーーーーっても、気持ちいいもんですから。
こう、ちょっと視線を外してうるうるっとしてみたり、緊張してたり、
目が、
「わたし、あなたが好き・・・ほんとよ!」
と訴えていたり・・・恋する視線はいろいろですけどねー。
でも、だからこそ、貰う側としては、気持ちいいし・・・二人だけの会話になっているから、余計楽しい。
それに、美しい女性しか、しませんからね。あれ。
自分の美しさに気づいている、そういう自分に自信のある女性のみが、許されている行為なんですね。
だから、まあ、そういうのを貰えると、楽しい・・・ま、だから、毎日楽しいわけです。
まあ、だから、目と目で通じ合う・・・そういう仲は、男性にとっても、女性にとっても、楽しい・・・ということで、
やっと、この年にして、この楽曲の意味をしっかりと理解出来た、僕、でした(笑)。
まあ、美人さんのくれる恋、ってのは、楽しいもんです。
しかし・・・平日「僕がサイクリストになった、いくつかの理由」を連載していますが、
あの主人公が、年を経ると、こういう人間になってしまうんですねー。
笑えますね(笑)。
さ、今日は週末、気持ちのいい夏空の下、またまた、サイクルトレーニングやってきちゃいましょうか!
サイクル美女達と、冷酷無比で残酷なトレーニングを楽しみましょう。
さ、ストレッチ、ストレッチ!
ではでは。