なんつーか、僕は超早寝早起きですが、朝食というのは、
まあ、朝の7:10と決めているわけです。
だから、まあ、朝起きてからだいぶ時間があるんですね。
つまり、思い切りお腹をすかして、朝食をとるようにしているわけです。
これは、もちろん、おいしい朝食をとるためのモノで、
毎朝、
「あーうめえ!今日も朝食がおいしいっす!」
と感激しながら、食べているわけです。
まあ、そういうモノが家族への感謝にもつながりますからね。
そして、そうことをやりながら、結果、思い切り自分をアゲているわけです。
僕は、こういう自分アゲの時間というものを、シビアに増やすように努力しています。
結局、自分アゲが一日の中で、増えれば増えるほど幸せになれるわけですからね。
単純な算数です。アゲが1であるより、5の方が幸せになるし、100だともっと幸せになれる。
そう、これは、幸せになるための、具体的方法なんですよね(笑)。
「朝食を3アゲ、とすると、サイクルスポーツは、8アゲくらいになるよなあ」
とか、自分なりに採点して、
「うん。今日は20アゲか、なかなか幸せだったな」
などと勝手に楽しんでいるわけです。そして、そうやって幸せ度を確認するのも、
結局は自分アゲになるわけですから、僕の幸せ度は、さらに上がっていくというわけですね。
だから、ゆるちょ世界では、
幸せの度合いを具体的に数値化しているし、それを確認することで、日々の幸せ度合いを
さらに増やす方向で、いろいろ考えることができるわけです。
幸せの度合いを具体的に数値化した文献なんて、見たことある?
僕は少なくともありません。
だから、こういうことを提案するのは、おもしろいことなんじゃないかなあ、
と僕は思っているわけです。
そうやって、シビアに日々の幸せを追求しているのです。
こんなことやっているのは、僕くらいなんですかねえ?
だって、幸せを追求するなら、数値化は基本なんじゃないのかな?
と素直に思うんですけどね。
だから、日々のいろいろな行為についても、アゲ値をつけたりしているわけです。
まあ、まだ、全体をうまく見通せてないので、日々数値が変わりますが、
例えば、好きな音楽を聴く行為なんて、1~5アゲくらいになるし、
だったら、そういう行為をうまく日常にはさんで、シビアに日々のアゲ値を増やそう!とか、考えるし、
自分の幸せを増やす方法を簡単に思いつくことができるわけです。
逆に自分サゲの行為もわかるわけです。
TVの地上波視聴は、自分サゲですから、やらない!とかね。
それをさらにつきつめていくと、
「今この瞬間はサゲ行為だけど、長い期間で見ればアゲなんだ」
というモノも見えてきます。まあ、客先で怒られたりすることは、これにあたりますね。
だから、その考えを進めると、
周りの人間関係も整理できるんです。自分の幸福の度合いから考えて。
「このひととの関係性は、アゲにつながるな!うーん、このひとは、僕をサゲてばかりだ!」
とかね。非常にシンプルです。なにしろ、二値化しているわけですから(笑)。
だけど、検討した結果できる二値化ですから。
「最初から二値化して、その先、何も考えない」
という「二律背反ストーリー」的態度とは、正反対です。
そうやって、自分の日々の生活を点検してみると、自分の人間関係や、日々の行為について、
「自分の幸せ追求」
という観点で、整理できます。
それをやると、シビアに幸せ度合いを点検できるわけです。
こういう考え方を持つというのも、自分のしあわせ追求のひとつの態度と思いますが、
みなさんは、いかがお考えでしょうか?
しかし、なんつーか、僕もいろいろ考えるねえ(笑)。
幸せの具体的数値化なんて、だれもやっていないような気がするしねえ。
ま、おもしろい野郎だ、お前は(笑)
みなさん!幸せをシビアに追求しましょうね!
ではでは。
まあ、朝の7:10と決めているわけです。
だから、まあ、朝起きてからだいぶ時間があるんですね。
つまり、思い切りお腹をすかして、朝食をとるようにしているわけです。
これは、もちろん、おいしい朝食をとるためのモノで、
毎朝、
「あーうめえ!今日も朝食がおいしいっす!」
と感激しながら、食べているわけです。
まあ、そういうモノが家族への感謝にもつながりますからね。
そして、そうことをやりながら、結果、思い切り自分をアゲているわけです。
僕は、こういう自分アゲの時間というものを、シビアに増やすように努力しています。
結局、自分アゲが一日の中で、増えれば増えるほど幸せになれるわけですからね。
単純な算数です。アゲが1であるより、5の方が幸せになるし、100だともっと幸せになれる。
そう、これは、幸せになるための、具体的方法なんですよね(笑)。
「朝食を3アゲ、とすると、サイクルスポーツは、8アゲくらいになるよなあ」
とか、自分なりに採点して、
「うん。今日は20アゲか、なかなか幸せだったな」
などと勝手に楽しんでいるわけです。そして、そうやって幸せ度を確認するのも、
結局は自分アゲになるわけですから、僕の幸せ度は、さらに上がっていくというわけですね。
だから、ゆるちょ世界では、
幸せの度合いを具体的に数値化しているし、それを確認することで、日々の幸せ度合いを
さらに増やす方向で、いろいろ考えることができるわけです。
幸せの度合いを具体的に数値化した文献なんて、見たことある?
僕は少なくともありません。
だから、こういうことを提案するのは、おもしろいことなんじゃないかなあ、
と僕は思っているわけです。
そうやって、シビアに日々の幸せを追求しているのです。
こんなことやっているのは、僕くらいなんですかねえ?
だって、幸せを追求するなら、数値化は基本なんじゃないのかな?
と素直に思うんですけどね。
だから、日々のいろいろな行為についても、アゲ値をつけたりしているわけです。
まあ、まだ、全体をうまく見通せてないので、日々数値が変わりますが、
例えば、好きな音楽を聴く行為なんて、1~5アゲくらいになるし、
だったら、そういう行為をうまく日常にはさんで、シビアに日々のアゲ値を増やそう!とか、考えるし、
自分の幸せを増やす方法を簡単に思いつくことができるわけです。
逆に自分サゲの行為もわかるわけです。
TVの地上波視聴は、自分サゲですから、やらない!とかね。
それをさらにつきつめていくと、
「今この瞬間はサゲ行為だけど、長い期間で見ればアゲなんだ」
というモノも見えてきます。まあ、客先で怒られたりすることは、これにあたりますね。
だから、その考えを進めると、
周りの人間関係も整理できるんです。自分の幸福の度合いから考えて。
「このひととの関係性は、アゲにつながるな!うーん、このひとは、僕をサゲてばかりだ!」
とかね。非常にシンプルです。なにしろ、二値化しているわけですから(笑)。
だけど、検討した結果できる二値化ですから。
「最初から二値化して、その先、何も考えない」
という「二律背反ストーリー」的態度とは、正反対です。
そうやって、自分の日々の生活を点検してみると、自分の人間関係や、日々の行為について、
「自分の幸せ追求」
という観点で、整理できます。
それをやると、シビアに幸せ度合いを点検できるわけです。
こういう考え方を持つというのも、自分のしあわせ追求のひとつの態度と思いますが、
みなさんは、いかがお考えでしょうか?
しかし、なんつーか、僕もいろいろ考えるねえ(笑)。
幸せの具体的数値化なんて、だれもやっていないような気がするしねえ。
ま、おもしろい野郎だ、お前は(笑)
みなさん!幸せをシビアに追求しましょうね!
ではでは。