峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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夜店のスルメの匂いと味

2018年02月18日 | 子育て日記

昨夕、部活を終えて帰宅した有紀さん、
「きょうの塾は、おくんちに行くので休むから」と弾(はず)んだ様子です。
ともだちと出かけるとのこと、気持ちが高ぶらない訳がありません。

真面目に塾に来ている佐々の子どもたちに、
「おくんちに行かなかったの?」と声をかけると、
「お母さんがだめだって言うから・・・」
おくんちに行かせない方がだめだっていうのに・・・。

子どもが興味を持つことにストップをかけるのは基本的にその子の意欲をそぐことにつながります。
テレビもストップ!ゲームもストップ!漫画もストップ!あれもこれもストップしておいて、
「うちの子は、全然やる気がないんです」もないもんです。

9時頃帰ってきた有紀さんに、くるみさんが「何買った?」と聞いています。
有紀さんが何も買ってないのを知った
くるみさん、
「エッ、うそっ!なんも買っとらんと~?」

                 2003109日(木)記
          ___________________

祭りの夜店で買い食いするのは心が躍る。

私が子供の頃、甘辛いタレをくぐらせたスルメが好きだった。スルメと言っても丸ごと一匹ではなく、小さく切り裂かれたものが一切れ串に刺されていた。
10円だったか20円だったかを払い、恐らくは店の主人の手作りだろうルーレットを回すと、中央に取り付けられた針がくるくると回る。
そうして止まった針の先の示す数字がスルメの数だった。

七輪で焼かれるスルメの匂い、よく分からないあの甘辛いタレの味、今でもはっきりと覚えている。

くるみさんが不思議に思うのも無理はない。

ジャンル:
きいて!きいて!
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